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美人秘書美沙希 (89)美人秘書のおバカな勘違い

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (89)美人秘書のおバカな勘違い

「お口で…、していい?…」
ああん…、おっきい…、はあっ、ガマン出来ない…。
手のひらに伝わってくる熱い千葉の想いに成熟した女体をゾクゾクさせる美沙希は、エロかわいい顔でお口の奉仕を願い出る。

「あの…、バックでしても…、いいですか?…」
美沙希に対する愛情は無尽蔵に湧き上がってくるが、瑞々しい女体に体力的に太刀打ちできないコトを自覚するオッサンは、口で出すのがもったいなくて遠慮がちに後背位での即本番を希望した。

「え…」
バック?…、お尻で?…、千葉サン、変態…、だったんだ…。
後背位を希望したのは美沙希のキレイな顔を見ながらしたら、すぐにイッテしまいそうだったからだが、プロポーズに浮かれるお気楽美人秘書はお尻のアナと勘違いしていた。
「いいよ…、千葉サンが、シタイなら…」
いいよ…、美沙希は、千葉サンのモノだもん…、何でも許しちゃう…。
変態プレイをあっさりOKしたのは、昨日からケダモノたちに蹂躙されて後ろのアナさえも開発済みの官能的な女体が、恥ずかしい排泄器官でのセックスに抵抗がなくなっていたからなのだが、乙女チックな恋心に浸る美沙希の意識は献身的な尽くす女だった。

「でも、イキナリだと、痛いから…、チョット待って…」
千葉サンに、おしりを、犯される…、ああっ、私も、変態なのね…。
愛する中年男に尻アナを陵辱される期待に興奮して火照った女体をうずかせる美沙希は、頬をピンクに染めて恥じらいながら、ローションを手に取るとビンビンの息子に塗りたくった。

「あ、ああっ…」
なんでローションが必要なのかよくわからない千葉は、しかし艶めかしい手つきで息子を愛撫される気持ち良さに緩んだカラダを緊張させてもだえる。

「こっちは、千葉サンが…、して…」
はあ…、すごい、興奮してる…、美沙希って、変態…、でも千葉サンと、同じだもん…。
アブノーマルな倒錯した興奮にゾクゾクしながら千葉の手にローションを垂らした美沙希は、キレイな背中をむけると恥ずかしそうに目を伏せて尻タブを両手で開き、ヒクヒク震える菊門をオッサンに見せつけた。

「え?…、あの…」
白いキレイなお尻の中心にシワの寄った菊門を見つめたオッサンは、まだ美沙希が期待する変態プレイが理解出来ずに戸惑っていた。

「ああっ、恥ずかしい…、お願い、ジラさないでえ…」
見られてる…、千葉サンに、私の、恥ずかしい…、はあっ、見られてる…。
尻アナに突き刺さるオッサンの視線にどMな露出狂の血を泡立てた美沙希は、アソコの亀裂からネットリした汁をあふれさせて風呂場の床に糸を引いて垂らす。指先を緊張させてキレイな尻タブをゆがませる美人秘書は、被虐的な欲情にもだえて発情した女体を妖しくくねらせていた。

「あ、はっ、はい…」
まだわかってないオッサンだったが、色っぽい声で急かされて焦りまくり、ローションでヌルヌルの手をお尻に当てる。

「あっ、あん、そ、そこ…、はああ…、ナカまで…、塗って…」
あっ、ああっ、いっ、はあっ…、そこ、あんっ…、美沙希は、千葉サン好みの、変態…。
力の入った指先が尻アナに食い込むと背筋を緊張させてのけぞった美人秘書は、無意識に純情なオッサンを変態扱いして女体をうずかせる倒錯淫交を正当化していた。

「はっ、はあ、はあっ…」
セックスに関してはノーマルで変態プレイには全く興味の無かった千葉だが、尻アナを愛撫されてもだえる美沙希をもっと悦ばせたいという気持ちで、言われるままに尻アナをマッサージしていた。
「こ、これで…、いいですか?」
節くれ立った指先を咥え込んだ菊門を血走った目で見つめたオッサンは、ハアハアと興奮した吐息にまみれてグリグリと尻ナカをかき回した。

「はあっ、あっ、あんっ、いい…」
お尻を…、嬲られてる…、ああっ、感じる…、おかしくなっちゃう…。
恥ずかしい排泄器官への愛撫に艶めかしい女体は倒錯した興奮にまみれて狂おしげにもだえる。キレイな顔に妖しい色気を漂わせた美沙希は濃厚なフェロモンを発散して、オッサンの劣情を誘っていた。

「お、お願い…、千葉サンの、おちんちん…、入れて…、欲しい…」
はあっ、もうっ…、あんっ、あっ、ガマン、できないの…、ムチャクチャに、されたい…。
指先の愛撫だけでイキそうな美沙希は、切なげな声を漏らしてオッサンの変態チンポをおねだりする。

「は、はいっ」
濃厚なフェロモンをたっぷり吸いこんでひわいにもだえる扇情的な女体に狂ったオッサンは、美沙希の希望に応えて菊門にビンビンの息子を押しつけた。

「はあっ、あっ、んっ…、あっ、ああっ」
あ、あんっ、はいって、くるう…、ああっ、犯されてる、千葉サンに、美沙希の、おしり…。
熱いズルムケチンポで尻アナを広げられるのを感じた美沙希は、無意識に括約筋を弛めて挿入を促していた。ビンビンの息子が尻アナに食い込んでくる感じに、固い便秘便を押し込まれるようなゾクゾクする変態チックな悦びを覚える美人秘書は、淫らに口を開いた亀裂からダラダラといやらしい汁をあふれさせていた。

美人秘書美沙希 (90) につづく
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