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美人秘書美沙希 (76)狂ったエロバイト

ろま中男3 作品リスト
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美人秘書美沙希 (76)狂ったエロバイト

「大丈夫、ですか…」
うわあ…、エロエロだよ…。
美沙希の色気に魅入られた貴久はムキ出しのナマ尻を見つめながら、うわずって震えた声をかける。

「え、あ、はあ…」
あ、この子が、助けてくれた?…、やだ、恥ずかしい…。
変態じみた妄想にまみれて股間を膨らませたヘタレ学生が、エロナースマンから救ってくれたと勘違いした美沙希は、ノーパンのお尻丸出しなのに気付いてウエストまでズリ上げられたタイトミニを引きずり下ろした。

「あの、とりあえず、事務所に…」
ありゃ、隠したよ、もっと、見たかった…、はあっ、いい匂いだ…。
下げられたミニスカにもっと下からノゾキ込んで見れば良かったと後悔した貴久は、美沙希を立たせると軽くウェーブのかかった髪から漂ういい匂いにウットリして、トイレから連れ出した。

店内に祐也の姿はなかった。ズルムケチンポがマヌケなスライディングで正真正銘のズルムケになってしまった祐也は、死ぬよりもつらい男にしかわからない痛みに苦悶しながら、ほうほうの体で逃げ出していた。

いいカラダ、しやがって…、きもち、いいぞ…。
しかし変態強姦魔のことなど、美沙希のキュッと締まったウェストに回した手から伝わる柔らかい感触で、ますます妄想を逞しくした貴久の意識からたやすく追い払われていた。

あんっ、手が…、ああん…。
股間を膨らませたバカ面バイトに抱き寄せられてハイヒールの足をすすませる美沙希は、ワキ腹に食い込む手にメスの本性を熱くしていた。
やだ、私、感じてる?…。
激しい陵辱からいきなり解放されてしまったため、本能に忠実な下半身は淫らな愛撫の続きを求め、あさましく口を開いたあそこの亀裂からいやらしい汁を垂らしていた。

「あの、こちらです…」
はあ、きもちいいっ…、たまらんぞ…。
事務所のドアを開けた貴久はタイトミニが張り付くムッチリしたお尻を押した。手のひら全体から伝わる心地いい弾力にヘタレバイトの理性は消し飛んでいた。

「あの…、ああんっ…」
あ、おしり…、やんっ、揉まないでえ…。
窓のない密室に連れ込まれた美沙希は、お尻に当てられたまま離れない手が蠢いて尻タブを揉みくちゃにするのにもだえて、甘えたあえぎ声を漏らす。

「はあ、はあ…、なんですか…」
ああっ、どうして、こんなに…、やわらかいんだ…、きもち、いいっ…。
理性を無くして淫らな本能にまみれた貴久は両手でお尻を揉みまくりながら、だらしないバカ面をゆがませてセクシーな声に応える。

「ああっ、だめえ…、はあっ、許してえ…」
ああっ、あそこが…、はあっ、やめて、あんっ、垂れちゃう…。
ナマ本番を中断されて行き場のない淫欲をもてあましていた女体は、お尻を愛撫する単調な刺激に妖しくもだえる。
ああ、だめ、はあっ、いいっ、ああんっ…。
おぼつかなくハイヒールの足を震わせた美沙希は事務机に手を突いて支えにすると、キレイな背中の線を見せてのけぞっていた。

「はあっ、ああっ、いい匂いだあ…」
はあっ、たまらん、入れてえ…。
悩ましげにウェーブヘアを揺らしてお尻を突き出してのけぞる美人が、「誘惑している」と独りよがりに理解したエロバイトは、発情してもだえる女体に抱きついて髪に顔を埋め、ふくらんだ股間をお尻のワレメに押しつけ、ジャケットの上から美豊乳を揉みまくった。

「えっ、やだ、だめえ…」
やだ、はあっ、息が、あたる…、ああっ、だめ、あっ、やめて、ああっ…。
ハアハアと湿った息をうなじに吹きかけられ、胸を乱暴に揉み砕かれてのけぞった美沙希は、発情した女体をよがらせて尻タブに食い込んだナニのふくらみに、ムッチリご奉仕を捧げていた。

「はあああっ、いいんだろ…、はあはあっ、やらせろよ」
乱暴にまさぐられた女体はますますフェロモンを発散し、美沙希の魔性に狂ったヘタレバイトはお尻に張り付いたタイトミニをズリ上げると、気持ちいい弾力を返してくるお尻のナマ肌を手のひらいっぱいに楽しんだ。

「はあっ、だめ、ああっ、許して。ああっ…」
やあ、ああっ、はずかしい…。
タイトミニをウエストまでまくり上げられて、ムキ出しにされたオマタに籠もっていた濃厚なメスの香りが、妖しくうねる女体を伝うように立ちのぼる。

ああっ…、やめて、はあっ、感じちゃう…。
ソレを鼻腔いっぱいに吸いこんだ美沙希は眉をひそめて嫌がる表情を見せたが、下半身の本能に支配された女体はソレが呼び水となったのか、
やあん、はあっ、垂れた…。
ワレメの奥でひっそりと口を開けた肉の裂け目からネットリしたお汁を垂らし、ガーターストッキングのトップが作るくびれまでいやらしい汁の痕をナマ太ももにつけていた。

「はあっ、いいだろ…、おほおっ、すげえ、はあっ、濡れてやがる」
ヘタレバイトは自分も下半身裸になると、突きだしたツルツルお尻のワレメの奥にビンビンの肉棒を突き刺す。受け入れ準備万全に濡れまくったあそこに上機嫌のバカ面をさらした貴久は、腰肉をつかむとスマタで腰を振り始めた。

美人秘書美沙希 (77) につづく
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