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オレの子を産んでくれ (46)がんばる優子

ろま中男3 作品リスト
オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (46)がんばる優子

「んふうっ…、ん、んんっ…」
いきり立つ肉棒にノドまで犯されて苦しそうに足にしがみついてくる優子だったが、おツユに濡れて丸く広げた唇でサオをシゴキながら、舌を絡めて肉棒の愛撫を続けていた。

「歯、立てるなよ…」
「んっ、ちゅっ、んっ、ふわっ、んんっ…」
ぞんざいな口調で命令すると、髪をかき上げた優子は潤んだ大きな目で見上げてまばたきで応え、一生懸命に口淫を続けていた。

「ああ、きもち、いいぞ…」
足の間にかしずいて懸命にお口の愛撫を捧げる淫乱美少女を見下ろす。ぬかるんだ暖かさに包まれる息子の気持ち良さと、学業優秀な優等生に破廉恥で屈辱的なご奉仕を強制する征服感で夢心地だった。

「おっ、もう、いいぞ」
いい気になりすぎてすぐにも発射しそうな気配を感じて、種付けが目的だと自分に言い聞かせると、けなげにお口の愛撫を捧げる美少女を引きはがす。
「ふわあ、はい…」
急に中断させられた優子は、物足りなそうな不思議そうな顔でそそり立つ息子越しにオレを見ていた。

「今度はオレがしてやる、脱げ」
「あ…、はい…」
ビンビンの息子を目の前で見つめていた美少女は、嬉しそうな恥ずかしそうなカワイイ表情を見せると立ち上がって離れようとしたが、
「あんっ、ぬげないよ…」
お腹の周りに手を回して引き寄せる。女体をよじって振り返った優子は困ったように笑っていた。

「いいから、脱げよ」
シャツをズリ上げてブラに手を差し込むと突き出たポッチをクリクリしてやる。
「あ、あんっ、は、はい…」
胸の感じる部分の刺激にもだえるガリ勉優等生はミニスカの柔らかい生地に手を入れると、発情した女体をムッチリかがませて、なかばズリ下げられたパンティをニーハイの脚線美から抜き取った。

「気持ちいいのか」
心地いい弾力を返してくる乳首を執拗に責め続けながら、震える指先でボタンを外す優子を言葉責めしてやると
「あ、ああん、うん…、もっと、して…」
胸の愛撫だけでもう淫乱なメスに堕ちているのか、恥じらう様子もなく応えた。

「おら、こいっ、腰振れっ」
はしたない言葉を平気で口にする美少女をちょっといじめたくなって、ノーパンの腰を引き寄せるとビンビンに息子をネットリ濡れたスジに押しつける。
「ああっ…、はっ、はい…」
ネットリした秘肉に食い込む熱い肉棒にのけぞった優子は、ボタンを外しながらお尻を上下させて息子でマンズリははじめる。

「おい、もっと、腰振れよ、して欲しいんだろ」
卑猥に腰を振って自分からイヤらしい肉を息子に絡ませる快感にもだえる優子に、被虐色情狂の血が泡立つ。シャツをまくり上げた背中に舌を這わせながら、エラそうに命令すると
「あ、あっ、ああっ、は、はい…、あっ、ああっ」
うわずった吐息にまみれながら返事した優子は、いきり立った肉棒をあそこで包み込むようにお尻を押しつけて、苦しそうな息を吐きながら懸命に腰をくねらせていた。

「おおっ、いいぞっ…、く…、おおっ…、そろそろ、入れてやる…」
中腰の淫らな姿勢を続けてお尻をすりつけてくる優子に興奮して上機嫌のオレは、切なげにもだえる柔らかい女体を抱きしめると、第一チンポ液で濡れた先端を膣口に食い込ませて、いよいよ挿入の体勢に入っていた。

オレの子を産んでくれ (47) につづく
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