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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (41)フィニッシュ

ろま中男3 作品リスト
オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (41)フィニッシュ

「ああっ、い、いいっ、あっ、くっ、うっ、あっ、ああっ」
スケベイスに座ったオレの股間にムッチリした太ももを広げてまたがった美人講師は、媚薬のおかげで異常に発情してもだえ狂う女体を上下に踊らせる。

「ひっ、あっ、いいっ、いいのっ」
充血した肉の合わせ目に自ら咥え込んだ肉棒にイヤラシしい汁を塗りつけ、ズコッ、ブジュッ、チュジュッとイヤらしい音を立てて出し入れしていた。

「おおっ、いっ、いいぞっ…、くっ、うっ、ううっ」
汗の滴る柔らかいお尻に手を当てて淫らに上下する女体をサポートするオレは、息子に絡みつくネットリした粘膜がキュッキュッと締め付けてくる気持ち良さに、バカ面をさらして情けない声を漏らしていた。

「あっ、だっ、あっ、いっ…、いくっ…、いっちゃ…、ううっ…」
吹き出した汗でぬかるんだイヤらしい女体を上下に揺らしていたみなみは、限界まで高まった欲情に断末魔の叫びを上げてのけぞる。ビシャアッと潮を吹いてオレの股間までビショビショにすると、グッタリと脱力して火照った女体を預けてきた。

「おっ、おおっ…、ま、まだだ…、今度は、オレが楽しむ番だぞ…」
グッタリした柔らかい肉に全身を包まれるような温かい幸せな気分を堪能したオレだったが、エクスタシーの余韻でかすかに震えるみなみを冷たいタイルの床に寝かせると、ビショビショネットリ濡れまくりのオマタを開かせて、ビンビンにふくれあがった息子をあてがう。

「あっ、だっ、まっ、あっ、いっ、だっ、だめっ、あっ、いっ、いいっ」
絶頂の余韻でとろけそうな浮遊感を楽しんでいた淫乱美少女は、トロトロに出来上がったアソコにいきり立った肉棒を激しく挿入されて、また絶頂へ強制的に突き上げられる官能に苦悶する。休む間もなくまた官能の嵐にたたき込まれたみなみは、ギュッと目を閉じた顔を左右に振って盛りヘアの触覚を暴れさせていた。

「いっ、いくぞっ、ナカにっ、おっ、でっ、出るっ」
異常な快感に悶絶する柔らかい女体にのしかかったオレは、下半身から湧き上がるケモノのような本能のまま腰を振りまくった。ジュブジュブとイヤらしい音を奏でる汁気まみれの女性器が、キュッキュッと締め付けてくる刺激に、早くも発射の予感を感じたオレは種付けをたくらんで、息子を深々と突き刺す。

「あっ、あっ、いいっ、出してっ、みなみに、ナカに、全部、出してっ」
ビクビクと震える肉棒に子宮を貫かれた淫乱講師は、背骨が折れるのほどのけぞって盛りヘアをメチャクチャに振り乱す。ドクドクと脈動する肉棒を下の口でしっかりと咥え込んだ女体は、ありったけのザーメンを搾り取ろうと、ぬかるんだヒダヒダで締め付けてくる。

「うっ、くっ、ううっ、うっ、ううっ…」
尿道を駆け上がる熱い奔流にのけぞったオレは、反り上がった女体の中心部に股間を押しつけて、粘っこい熱い濁流を女体の奥に注ぎ込む。

「あっ、ああっ、熱いっ、ああっ、いっぱい、みなみに、いっぱいよっ」
灼熱の粘液で子宮を焼かれた美講師は、火照った柔らかい女体を波打たせて快感まみれにもだえよがる。またも絶頂に達した女体ははしたなく潮を吹いていたが、種付けの気持ち良さでバカ面をさらすオレにはもうそんなことはどうでも良かった。

「ああっ…、はあっはあっ、はあっ、はあっ…」
子宮から溢れるほどたっぷりとザーメンを注ぎ込まれた淫乱美少女は、焦点の合わない半開きの目をオレに向けて、だらしなく開いた口のハシからおつゆを垂らしてかすかに笑っていた。

オレの子を産んでくれ (42) につづく
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