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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (40)バスルームで

ろま中男3 作品リスト
オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (40)バスルームで

「体を洗え、ただし舌でだ、全身キレイにするんだ」
ハダカになってバスルームに入ったオレは、スケベイスに大マタ開きでどかっと座ると、乳首がツンと立ったオッパイを隠そうともせずに、申し訳なさそうに内マタであそこをクチュクチュさせて立つみなみに命令する。

「は、はい…、はあ、じゃあ…」
広げた足の間にひざまずいたみなみはオレに抱きついて、そそり立つ息子に柔らかい下半身を押しつけると、乳首のまわりから舌を這わせはじめる。
「違うだろ、全身だ、顔からだ」
胸にキスしながら舌を這わせるセクシーな顔を見下ろして上機嫌だったが、サド気を奮って冷たく突き放す。

「あ、ごめんなさい…」
床に尻もちをついたみなみは見せつける様にM字開脚して、イヤらしいスジを広げて丸出しにしたが、媚薬に支配された精神は恥じらう気持ちを無くしているのか、隠すそぶりも見せずにヒザ立ちになって顔を近づけてくる。

「は、はあっ、ああっ」
先端の固い弾力で押してくる乳房を首から下に押しつけてくるみなみは、悩ましい息づかいで額に舌を這わせてくる。
「あ、あんっ、はあっ、ああっ」
眉からまぶたまで丁寧に舐めたみなみは、そそり立つソレを咥え込もうとしてか広げたおマタを押しつけてネットリした媚肉を絡ませてくる。

「ほらっ、ちゃんと舐めろよ」
教壇にエラそうに立つ美人講師が、メスをむき出しにして顔を舐め回す優越感が下半身をゾクゾクさせて、息子がはち切れそうだ。頬から鼻を舐めるみなみのどアップをイヤらしい笑いで眺めるオレは、興奮した鼻息を荒く響かせていた。

「うっ、あっ、ふあっ、あ、あんっ」
唇に到達した舌を吸いこんでやると、逆らおうとしないみなみはディープキスされて発情した吐息を漏らす。
「あふあっ、あふっ、あひっひっ」
イヤらしくもだえる美人講師の悩ましいどアップに男心がゾワゾワして、口の中をクチュクチュする舌を噛み切らない程度に噛んでやった。舌でつかまったみなみはマヌケな声を漏らしてうろたえていた。

「どうだ、入れて欲しいか」
うろたえながらイヤらしく欲情した女体をもだえさせるみなみに、マゾ気を満足させたオレはそろそろ種付けの気分だった。
「はい、入れて、ください、はやく、して、欲しい」
舌ベラを解放されたみなみは唇のハシからみっともなくおツユを垂らしていたが、待望の肉棒に潤んだ大きな目を輝かせて、柔らかい下半身を息子にすりつけてくる。

「よし、いいぞ、自分で入れろ…、おっ、おお…」
媚薬の効き目以上に発情しているように見えるどMな美人講師に許可を与えると、淫乱メスブタに堕ちたみなみは熱く邪悪な熱気をはらむ肉棒に手をそえて、大マタ開きの女体でゆっくりと咥え込んでいく。

「はっ、あっ、はあっ…、おちんちん、きもち、いいっ」
オレの肩に手を置いたみなみはゆっくりと火照った女体を沈ませて、下の口で大好きな肉棒を味わう幸福感にまみれた淫らな表情を見せつける。

「お、おっきいよおっ…、おっ、おくまで…、おまんこっ、気持ちいいっ」
根本までパックリと肉棒を咥え込んだメスブタは、オレに抱きつくと膣壁をかき分けて広げる肉棒の恥ずかしい単語を口走って、イヤらしいメスの泣き声をバスルームに響かせていた。

オレの子を産んでくれ (41) につづく
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