ろま中男3 作品リストオレの子を産んでくれ 目次オレの子を産んでくれ (36)フィニッシュ
「はあ…、テキスト…、そっちの人から、順番に…、あんっ、読んで、…」
もう、ガマンできない…、ああっ、私を、イジって…、欲しい…。
恥ずかしく濡れた秘所を学生たちに公開してしまって、あまつさえイヤらしい笑みさえ見せたどM美少女講師は、隠れたオレの存在を思い出すと教卓に戻ってきた。
そうか…、かわいがって、やるぞ、…。
嬲られるために自分から戻ってきたどMなメスにニンマリしたオレは、学生たちに見られないように腰を引き寄せると、ムッチリした腰肉に張り付くミニスカをまくり上げてやる。
ふわっ、すげえっ、ムレムレだぞおっ、…。
ムキ出しにされた恥部からむせかえるような女臭さが湧き上がる。教卓に引きずり込むようにしっとりスベスベのお尻を引き寄せると、オマタに顔を食い込ませてスジに舌を這わせる。
「く…(あ、おっ、ああっ、いっ、いいっ…)」
あんっ、いっちゃう、ああっ、いいっ、してえ、ガマンできない、…。
腰砕けになりそうな自分をなんとか保ったみなみは、オマタの力を緩めてあそこを這い回る舌をもっと奥に誘い、甘美な刺激を堪能していた。
あ、そこ、は、ああっ…、いい、気持ち、いい、…。
快感に震えながら教卓にしがみつくみなみは、声が漏れないようにガマンしながら、濡れ濡れの秘肉が舌でかき分けられて、膣口に突き刺さる指に切なげに下半身をもだえさせる。
すげえ、イヤらしい…、バイブでも、咥え込んでるのか…。
たまらんぞ、おおっ、いっ、いきそう…。
イヤらしい顔しやがって、オレの、ザーメンを喰らえっ…。
うっ、でるっ、うっ、あっ、あああ、…。
劣情にまみれてみなみを視姦する学生どもは、マヌケにもまだオレの存在に気付いてなかった。
盛った茶髪の触覚を震わせて教卓で顔を伏せるみなみに、さっき見た濡れ濡れの亀裂の残像を重ね合わせて、淫らな欲望を昂ぶらせる学生どもは、あるモノは恥知らずにもソレを取りだしてシゴキ、あるモノはポケットに入れた手で膨らんだソレをイジっていた。
「(あ…、は、あ、だめ、かき回さ、ないでえ…)」
は、あんっ、そこ、あ、あっ、あたる、ああっ、だ、だめえ、…。
教卓に下半身を半ば引き込まれたみなみは、汗のにじんだ下半身に抱きついたオレの舌と指の愛撫にもだえながら、何とか教卓にしがみついてオマタから湧き上がる快感に耐えていた。
う…、でるっ、でっ、うっ…。
みなみ、ブチ込んで、やる、う、あ、ああ、…。
出すぞ、受け取れ、うっ、…。
「じゃ、ああっ…、今日は、あんっ、ここまで…」
終業のチャイムがなる頃には、「みなみマニア」のほとんどは精を吐き出して果てていた。軽やかなチャイムに火照った女体を心地よく揺らされたみなみは、お尻にまとわりつくオレの手を振り払ってミニスカをズリ下げると、頼りない足取りで教室を出て行った。
オレの子を産んでくれ (37) につづくブログランキング ケータイの方はこちらから1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
- 関連記事
-