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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (38)カモナマイハウス

ろま中男3 作品リスト
オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (38)カモナマイハウス

「ここ…」
アパートの前に自転車を止めたみなみに
「濡れ濡れだな」
サドルにベットリとついたヌメリ気を指摘してやると
「やっ、ちがうっ…、や、やだあっ、恥ずかしい」
欲情してサドルを濡れ濡れにしていたことに気付いて顔を真っ赤にした触覚美少女は、言葉責めに火照った女体を内マタに緊張させてどMな性根を熱くしながら、ハンカチでサドルに付着した汁気をぬぐい取る。

「こっち…」
媚薬の効き目で朦朧としているのか、あるいは自分からわざと見せているのかわからないが、後ろから覗かれることに頓着しないみなみは、ミニスカを揺らして秘所をモロチラしてカンカンと階段の音を響かせる。

丸見え、だよ…。
オレは後ろからミニスカをのぞき込んで、自転車調教でネットリ濡れた肉の合わせ目が淫靡にゆがむのに劣情を熱くしていた。

「入って、えっ、あっ、あんっ…、もう?」
ドアの鍵を開けるみなみの後ろで息子を取りだしたオレは、ドアを閉めるのと同時に突入する。
「今、『入れて』って、言っただろ」
濡れ濡れの秘肉であっさり息子を咥え込んだみなみの女体を抱きしめてまさぐりながら、口で耳タブを嬲りながらささやく。

「あんっ、ちがう…、でも、あっ、き、気持ち…、いいっ…」
媚薬の効き目で発情した体は立ちバックの不安定な体勢で頼りなげにもだえる。
「そんなに嬉しいか、おらっ、おらっ」
美少女講師を乱暴に嬲る優越感で顔がゆるんでくる。無意識にバカ面で笑うオレは腰肉を押さえてパンパンと肉がぶつかる淫靡な音を、みなみのプライベートルームに響かせていた。

「あ、だ、だめ…、立って、はあっ…、られない」
サドルをたっぷり濡らすほどあふれ出た愛液をまとって妖しくテカる肉棒の激しい突き上げに、盛りヘアの触覚を激しく揺らすみなみは徐々に前屈みになって、床に手を付けていた。
「おらっ、しっかりしろよっ、オッパイ、気持ちいいぞっ」
肩をつかんでダランとした上半身を立たせると、シャツを乱暴に脱がせてブラの上から乳房の弾力を楽しんでやる。

「あっ、だっ、あっ、ああっ、だめえ、そこ、ああっ」
手の平に納まるゴムまりのような乳房を揉んで、ブラをズリ上げて乳首をクリクリしてやると、苦しそうにのけぞったみなみがいい匂いのする髪をなすりつけてくる。

「そうか、じゃあ、もっと、してやる」
パンパンと尻肉と股間がぶつかる音を響かせながら乳首を引っ張ってやると、
「あっ、あっ、ああっ、いっ、いっちゃ、ううっ、はああっ…」
突き上げで上下に揺れる頭をイヤイヤするように左右に振って、不安定なカラダを支えようとつかまるところを探して手をヒラヒラさせる。

「ほらっ、つかまれ、そろそろ行くぞ」
雲をつかむように手を振るみなみに笑い出しそうになるのをこらえて、キッチンのシンクにつかまらせると、腰肉をがっちりつかんで激しく腰を振る。

「あっ、ひっ、あっ、すっ、すごっ、あっ、いっ、いっ、ちゃ、あっ、やっ」
カリでかき出された愛液がシブキになって、ニーハイの開いた足の間に飛び散る。懸命にお尻を突き出して挿入を受け止めるみなみは、ズンズンと突き上げられる衝撃にガクガクとトレードマークの触覚ヘアを揺らし、スタッカートする吐息混じりにケモノじみたあえぎ声を上げていた。

オレの子を産んでくれ (39) につづく
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