ろま中男3 作品リストオレの子を産んでくれ 目次オレの子を産んでくれ (39)風呂の準備
「やーめた」
中国4000年の神秘の媚薬でメロメロになったみなみを、彼女のプライベートルームに入るなり陵辱してやったオレだったが、急にサディステックなたくらみが頭に浮かんで、官能にもだえる女体を突き放した。
「あっ、あんっ、え…、どうして…」
シンクのヘリにつかまってバックからの激しい突き上げに耐えて、汗をにじませた欲情した女体を淫らによがらせていた大学講師は突然突き放されて、シンクにつかまったまま崩れ落ちた。淫乱大学講師は女体に充満した肉欲のうずきに耐えかねて、泣きそうな上目遣いでオレを見ていた。
「風呂、入りたい、沸かせ」
今にも泣き出しそうな美人講師にゾクゾクするようなサド気が湧き上がってくる。オレは股間でそそり立つ肉棒をさらしたまま仁王立ちしていた。
「あ…、はい…、チョット待って」
トロトロの膣を荒らし回って死んじゃうくらいの快感を与えてくれた肉棒を、潤んだ目でぼんやり見ていたみなみは、けだるげに立ち上がると触覚ヘアを揺らしてバスルームに向かった。
「おいっ、這っていけっ」
ムリヤリ脱がされた服を腰から垂らして媚薬の効き目でイヤらしくお尻を振る後ろ姿に、またサディステックな支配欲が湧き上がってくる。オレはイヤらしい笑いを浮かべながら、低いドスの利いた声で無様なブタのマネをするように命令する。
「あ、はい…」
言われるままに床に手を突いたみなみは、メスブタのようにスベスベしたお尻を突き出して恥ずかしい場所を丸出しにしていた。太ももが一歩前に出るたびに付け根からプックリ飛び出した充血した媚肉が、ネットリしたヌメリのイヤらしいテカリを揺らして淫靡にゆがんでいた。
「10分くらいで、入れます」
バスルームから出てきたみなみはバカ正直にまた四つん這いになると、オレを見上げて近寄ってくる。先端が固くなった乳房が胸の下でプルプル揺れていた。
「よし、じゃあ、こっち来て、しゃぶれ」
盛った触覚ヘアを揺らす大学講師を待つオレは、大マタ開きでイスに座って肉棒を突き出す。
「はい、あ、ああっ、おいしい…」
媚薬の効き目で淫乱なメスブタに成り下がったみなみは、めいっぱい口を開けるとサオに食らいついてベロベロと舐め回す。
「ちゃんと先から、全部咥えろよ」
サオをしゃぶられるのも良かったが、イラマチオを強制して苦しそうにもだえるみなみを見たかった。
「あ、ごめんなさい、うっ、くううっ…」
広げた太ももに手を置いたみなみは、乳頭が突き出した胸を押しつけてひしゃげさせ、舌を差し出して先端を受けるとゆっくりと口に含んでいく。徐々に飲み込まれていく息子を見下ろして、オレはネットリした快感と優越感にまみれていた。
「おらっ、奥までだっ」
「うっ、ううっ…」
めいっぱいふくれあがった息子をノドまで突き刺されたみなみは、息をつまらせて苦しそうにもだえたが、懸命に頭を前後させていとおしい肉棒の愛撫を続けていた。
「これが、そんなにスキか?」
触覚を揺らしてお口のご奉仕を続ける淫乱講師に、ご主人様気取りな威張った声をかける。
「あっ、はっ、はあっ、は、はい…、スキです…、早く入れて欲しい…、です」
触覚頭を両手でつかんで引きはがすと、苦しそうに息継ぎするみなみがトロンとした眼ではしたないおねだりをしてくる。
「まだだ、風呂、もういいだろ」
サディステックな興奮にまみれたオレは、女体のうずきに狂い出しそうな美人講師にますます加虐心を昂ぶらせてバスルームに向かった。
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