ろま中男3 作品リストオレの子を産んでくれ 目次オレの子を産んでくれ (37)自転車で
幸せそうなバカ面をさらしてグッタリした「みなみマニア」どもを尻目に、こっそり教卓から抜け出して教室を出たみなみを追う。
「(スゲエ、乱れてたな…)」
千鳥足の欲情美少女に追いつくと、ミニスカが張り付いたお尻をまさぐりながら、耳元にイヤらしくささやいてやった。
「(やめて…、こんなとこで…)」
中国4000年の媚薬の効き目でメスの欲情にもだえるみなみは、尻肉を嬲られる刺激にメスの欲情を熱くし、はにかんだように上気した顔を伏せてオレにだけ聞こえるようにささやく。
「(こっちこい)」
2限目がはじまる前で教室を移動する学生たちで賑わう通りから発情した女体を引っ張って、校舎の陰になって人目に付かないベンチに座らせる。
「あんっ、ここも、誰か来ちゃう…」
ジャケットの下に忍ばせた手でカワイイ乳房をイジってヤルと、ジャケットの前合わせを合わせて隠すみなみが、甘えた声を漏らす。
「2限はないんだろ」
「うん、今日、もう、講義、無いわ」
なんだかんだと言っても、中国4000年の媚薬が効いた女体は艶めかしく揺れて、イヤらしい仕打ちをおねだりする気持ちがありありと見えていた。キスしそうな距離でこれからの予定を聞いてやると、半ばまぶたを閉じてキスされる気満々の美少女講師が、OKサインを送ってくる。
「ホテル代、無いんだ」
「そう…、じゃあ、ウチに来て」
友美との散財で財布が空っぽのオレは正直に言う。みなみははにかんでうつむくとプライベートルームに誘う。
オレはみなみの自転車の後ろに乗っていた。
「あ、あん、そこ、だめえ…」
ペダルを漕ぐたびにムチムチする腰肉に手のひらをあてて指先をモゾモゾさせると、盛った触覚ヘアを揺らすみなみが甘えた声を漏らす。
「パンティ穿いてねえんだから、見られるなよ」
後ろから上下するニーハイの太ももをのぞき見ながら、野外羞恥責めなセリフでからかってやると
「やあんっ、言わないでえ」
濡れ濡れのあそこを意識したみなみは、急に内マタになった。
「ほら、あのオッサンなんか、オマエのミニスカのぞいて、興奮してるぞ」
信号で止まると腰に当てた手でミニスカをズリ上げて、向こう側で信号が変わるのを待つオッサンを教えてやる。
「やんっ、やめて、恥ずかしい…」
野外露出調教される美少女講師はすっかりその気になってもだえ、ミニスをズリ上げられたナマ尻をサドルにすりつけて、いやらしい汁を塗りつけていた。
「ホントの、変態だな…」
どMな奴隷体質のみなみにサド気を昂ぶらせたオレは、人通りにない通りに入るとノーパンのミニスカに手を入れて、しっとり手に張り付くような腰肉の感触を楽しむ。
「やだ、ああ、やめてえ…、見られちゃう…」
サドルをネットリと濡らすエロ美少女講師はそれでも自転車を漕ぐのをやめず、目の前にミニスカがまくり上がったお尻のワレメを見せて、生々しい尻肉をムチムチさせていた。
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