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== 超絶美女杏奈 ==

超絶美女杏奈 (3)お互いにペッティング

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超絶美女杏奈 目次

超絶美女杏奈 (3)お互いにペッティング

「あん…」
ああん…、触られてる…。
角田に逆痴漢していた杏奈は、男の手が紺ミニスカに入り込んでパンティの前側から触り出すと、ますます淫乱なひとり遊び気分を昂ぶらせた。

おいっ…、声出すなよ…、
腫れぼったい唇がプルンと揺れて漏れた妖しい吐息にビクついたヘタレ痴漢だったが、
まあいいか…。
ロリっぽい声とズボン越しに息子を愛撫される気持ち良さにニンマリしてヤニ下がると、パンティごと感じる部分に指を食い込ませて前後に行き来させた。

「ん…」
あ、ああ…、
初めて他人から感じる恥ずかしい場所を愛撫された杏奈は、逃げるどころか角田に若い肉体を寄りかからせ、
や…、ああ、感じる…。
膨らんだ股間を手の平でまさぐりながら、恥丘がモッコリした紺ミニスカのオマタを突き出していた。

…、もっと、触らせてやる…。
抵抗しない杏奈を安全パイとみた角田は、紺ミニスカからいったん手を抜くとファスナーを下ろして息子を取りだし、
「優しく触れよ」
ひとりエッチ気分でフワフワした美少女の手に握らせて耳元で笑い声混じりにささやいた。

「ん!…」
これって?…、
温かい半立ちのチンポを直接握らされた杏奈はビックリして一瞬固まり、口に溜まったツバをゴクンと飲み込んだが、
ああ、ホンモノの…、おちんちん?…。
パンティが食い込んだスジが熱くなるのを感じながらドキドキして小さくうなずくと、血管の浮き出たソレをこすりはじめた。

うひひっ、いいぞ、このエロガキ…。
超絶美少女JKのぎこちない手尺に萌えまくる変態は、紺ミニスカを腰までまくり上げると、パンティごと恥丘を手の平で包み込んだ。

はあ…、おちんちん…、
先端が濡れたソレのサオを握ったエロ美少女は、浮揚するようなひとり遊び気分でウットリした笑みさえ浮かべ、
ああん…、おっきく、なってる…。
自らする愛撫で勃起度を高める陰茎に成長過程の女体の芯をゾクゾクさせ、スジに食い込んだパンティをグッショリ濡らしていた。

おっと…。
電車が駅に到着して混雑した車内が混沌とすると、角田は杏里を抱いてドア付近に移動した。

ああん…、
35歳のオッサンにドア付近まで連れて行かれた杏奈は、角田と密着させた下半身に紺ミニスカをまくり上げてパンティが丸出しだったが
抱かれてる…、私…。
角田の筋肉張った腕にガッシリ抱かれて、毎夜のエロ妄想が実現化したことに悦びさえ感じ、パンティが食い込んだピンクのスジを汁気まみれにしていた。

超絶美女杏奈 (4)につづく
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== 超絶美女杏奈 ==

超絶美女杏奈 (2)痴漢されて感じる

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超絶美女杏奈 目次

超絶美女杏奈 (2)痴漢されて感じる

バイブオナニーを覚えた杏奈は、両親が寝静まった頃を見計らって夜な夜な自慰に耽った。

あの日以来、杏奈の自慰行為はエスカレートし、アナルバイブを入手して二穴を責める一人遊びまで覚えていた。

輝くばかりの美貌はますます同年代の男子を寄せ付けず、加えて夜な夜な繰り返される一人遊びで鍛えられた女の艶は、整った美しい顔に中学生離れした妖しい雰囲気を漂わせていた。

紺ミニスカのスソをひるがえして振り返った杏奈に、切れ長の目で流し目された男子が思わずパンツの中で射精したというウワサが、杏奈に声をかける度胸のないヘタレ同級生の間でまことしやかにささやかれていた。

中学3年間でごくふつうの男女交際を経験しなかった杏奈は帰宅部で早めに家に帰ると、母には勉強すると言って自室にこもり、大人のオモチャを相手にした一人遊びにのめり込んだ。

エロ遊びの合間に勉強もしていた杏奈は第一志望の高校に合格し、エロ妄想美少女という恥ずかしい本性を隠して高校生活をはじめることになった。

高校入学早々、これまで妄想の存在でしかなかった男が現実のモノとして、杏奈のヰタ・セクスアリスに新しい1ページを刻んだ。

自宅から離れた有名進学校へ電車で通い始めた杏奈は、入学式の日から痴漢被害に遭った。

電車通学初日の痴漢は気むずかしそうなリーマンオヤジだったが、中学の時より短くなった紺ミニスカの上からお尻をソフトタッチするだけだった。

痴漢オヤジは杏奈を欲情させるようなそれ以上のいやらしいコトをしてこなかったので、杏奈は電車に乗っている間ずっと知らん顔して、スケベオヤジにお尻を触らせていた。

その日帰った杏奈は、すぐに自室にこもると痴漢電車でお淫ら三昧に陵辱される妄想で一人遊びし、いつもより萌えまくっていた。


気付かないフリをしてソフトな痴漢行為をされる日々がそれからしばらく続いたが、その日の杏奈はいつもと違っていた。

…、おちんちん?…、
若いリーマンにお尻をまさぐられた杏奈は、ふっくらと張り出した腰に押しつけられる固い肉棒を制服の布地越しに感じて、なんだか下半身が熱くなる気がした。
あ…、あん…、
初めて感じるホンモノの男性自身に欲情した杏奈はふんわりした気分で、無意識に男の股間に手を当ててさすっていた。
はあん…、これ…。
自室でひとり遊びする気分でエロ妄想にまみれた超絶美少女は、痴漢男の股間を揉み揉みしながら、オマタに食い込んだパンティに恥ずかしいシミを作っていた。


今年35歳になる角田は、毎日の混んだ電車の中で女性のお尻を触るのをささやかな趣味にしていた。

その日駅のホームでまばゆいばかりの美少女を見つけてスケベ心を沸き立たせた角田は、電車に乗り込むときに杏奈の背後に忍び寄り、痴漢するベストポジションを確保した。

くうっ…、ええ気持ち…。
満員電車で杏奈に密着した角田はすでに十分女らしいカラダに手を当て、丸いお尻の張りのある柔らかい感触をミニスカ越しに楽しんでいた。

このガキ…、痴女か?…、
杏奈の手が股間をまさぐりだすと、ヘタレ痴漢男はギクッとしてお尻を包み込んでいた手をとめたが、
そういうことか…、
超絶美形少女のスケベな本性を妄想してのぼせると紺ミニスカに手を入れ、
楽しませてもらうぜ…。
パンティのシワに指を食い込ませて、まだ現実の男を知らない肉の合わせ目をイジりはじめた。

超絶美女杏奈 (3)につづく
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== 超絶美女杏奈 ==

超絶美女杏奈 (1)初めてのバイブ体験

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超絶美女杏奈 目次

超絶美女杏奈 (1)初めてのバイブ体験

伊里山杏奈はそんじょそこらの美人ではとうてい太刀打ちできない超美形だった。

中学の頃からその輝くような美しさは頭角を現していたが、早熟な美しさは素朴な同級生からはかえって敬遠され、杏奈は中学時代にありがちな清純な男女交際を経験できなかった。

その美しさが際だつのと同時にカラダも女っぽく成長した杏奈は、いつしか淫らな一人遊びを覚えていた。

きたきたっ…、
自慰を覚えた杏奈は素朴な性的プレイに飽きると、大人のオモチャに興味を持った。親に内緒で最初に手に入れた大人のオモチャは電動バイブだった。
これが、バイブね…、
母親の留守を見計らって自分の部屋にこもった杏奈は、品名に「おもちゃ」と書かれた厳重な梱包を解いて中身を確認した。

なんか、変なの…。
透明なシリコン素材の勃起チンポ状のそれは発光機能が付いており、けばけばしいライトが点灯するのがなんだかマヌケだった。
これを、入れるんだ…、
セーラー服のままパンティを脱いでベッドで脚を広げた杏奈は、鏡で痴毛の薄い恥部を確認し、ピッタリ閉じたスジにバイブの先端を当ててみた。

こんなの…、
雑誌やネットで仕入れたエロ情報で耳年増になっていた杏奈だったが、
入るの?…、
紺ミニスカをまくり上げて広げてさらけ出したピンク色の肉の合わせ目に、男性器そのもののバイブを挿入するのはさすがに躊躇した。
あっ、あっ、あん…、
挿入する勇気が出なくて1時間近くも逡巡した杏奈は、まだ男を受け入れたことのない幼いピンクの亀裂に、
ああっ、はあっ、ああっ…。
電動バイブの先端をすりつけるたびに頭がしびれるような刺激によがり、オマタをビショビショに濡らしていた。

「…、あんっ…」
…、あっ…、
広げた脚の中心部から垂れた汁でシーツをはしたなく濡らしていた杏奈が、ちょっと力を入れた拍子にソレは挿入された。
「ああん…」
あ、ああっ…、は、はいった…。
内太ももをヒクヒクさせて濡れ濡れの膣口に食い込んだバイブが映った鏡を、しばらく見つめていたサヤカは、特に痛みが無いことを不思議に思っていた。

「あ…」
は…、はいる…。
自慰でナカに指を挿入するのは毎日していたので、指よりもはるかにぶっといバイブだったが十分な愛液に助けられて、スムーズに挿入された。
「んっ」
あ、ああっ…。
半分ほど挿入したところでスイッチを入れると、鈍い電動音を発したそれはグニグニとうねりはじめる。

「はっ、あっ、ああっ」
ひあっ…、あっ、ああっ…、
女性器内でゆっくりと律動するバイブに、美形中学生は美しい顔を淫靡にゆがめ、
ああっ…、おかしく、なっちゃうっ…。
セーラー服に包まれた成長過程の女体を妖しく震わせて、けばけばしい光を発する透明シリコンバイブに陵辱される未体験の快感を貪っていた。

超絶美女杏奈 (2)につづく
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== はじめに ==

超絶美女杏奈 目次

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超絶美女杏奈 目次(12/09/14更新)
痴漢や強姦は刑法犯罪です。これはフィクションです。実在の人物団体等と一切関わりありません。

内容:超絶美女杏奈のお淫ら三昧なヰタ・セクスアリス

伊里山杏奈:絶世の美女。しかしその美しさ故にありきたりな男から敬遠されてきたため、普通の男女交際を経験することなく、一人遊びの肉欲に溺れるようになった。
角田:35歳、通勤痴漢が趣味の変態リーマン。
行田冬馬:杏奈の魅力にメロメロの同級生。わりとイケメンだが、奥手で高校に入るまで女の子とつきあったことはない。

(1)初めてのバイブ体験 / (2)痴漢されて感じる / (3)お互いにペッティング / (4)満員電車スマタ / (5)守られた淫乱JKの純潔 / (6)引っ込み思案なムッツリ同級生 / (7)授業中にオナニーする美少女 / (8)男子トイレでお口の奉仕 / (9)チャイムで初体験 / (10)クラスメイトの羞恥調教妄想に萌える / (11)本番したら当然外出し / (12)妄想淫乱奴隷とヘタレご主人様 / (13)授業中の露出調教 / (14)英梨の疑惑 / (15)妄想美少女の一人芝居 / (16)杏奈の作戦 / (17)変態オナニー少年 / (18)乗せられる美人教師 / (19)オナニーの理由 / (20)変態高校生のスマタ / (21)ナマ挿入開始 / (22)ナマ本番に有頂天のエロザル / (23)ナカ出しから即2回目 / (24)英梨でシテ、杏奈で出す / (25)妄想美少女の変態プレイ / (26)エロ超絶美少女とヘタレすけべイケメン /

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以下続く

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== 短編 ==

短編 (188)エースパイロットサヤカ(14)男の正体?

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短編 エースパイロットサヤカ 目次

短編 (188)エースパイロットサヤカ(14)男の正体?

「ちょっと来い」
先に立ってラブホの一室にシケ込んだ男は、陰部をはしたなく濡らして歩きにくそうに入ってきたサヤカをつっけんどんに呼んだ。

「なに?…」
なんなの?…、早くして…、
男に触られた瞬間からメスの本性を昂ぶらせていたサヤカは早くセックスしたくて、欲情した女体を不機嫌そうに男の横に立たせた。
「脱げ」
淫乱美人エースの冷たい視線も意に介さないコートの男は、サヤカを見つめて平板な声で命令した。

「え…」
なによ…、言われなくても、脱ぐわよ…、
じっと見つめる男から思わず目をそらしたサヤカは、欲情した官能的な女体に密着したドレスをあっさり脱いだ。
「脱いだわ」
早くしてよ…。
きらびやかな宝飾品のみに飾られた魅惑的なカラダは美しかった。

「じっとしてろよ」
極上の女体を目の前にしても顔色一つ変えない男は、天井から垂れた鎖にサヤカの両手をつないだ。
「なっ、何するのよ」
やっ、また?…。
変態整備兵に弄ばれた時と同じように拘束されたサヤカはまなじりを決して、不快感をあらわに声を荒げたが
「おとなしくろっ」
厳しい一言ではねのけた男は、足首も鎖に拘束して完全にサヤカの自由を奪った。

「何する気」
こいつ…、変態だったのね…。
男をイトウと同じ人間だと理解したサヤカは、拘束された手足をバタバタさせて無駄な抵抗をしたが、
「おまえの尻を犯してやる」
服を脱いだ男はやはり表情を変えずに、ある意味サヤカの予想通りのセリフを口走った。

「なっ…」
へ…、変態…。
予想通りの応えに絶句したサヤカは裏切られたと思った。重くのしかかる絶望感で全身から力が抜ける気がしたが、
こんな、男だったなんて…。
男の股間で屹立したとびきりのデカチンを視界のハシに無意識に見て、開かれた脚の根元からいやらしい汁をダラダラ垂らしていた。

「あっ」
やっ、ああっ…。
絶望的な気分に落ち込んだサヤカだったが、男がつんと突き出た乳首を口に含んで嬲ると、浮きたった吐息を漏らす。
「や、ああ…」
や…、ああっ、やめて…。
両手両足を拘束されて汗のにじんだ艶めかしい素肌をさらしたサヤカは、カラダを這い回る手に欲情し、切なげな吐息を漏らして妖しくもだえていた。

短編 (189)につづく
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