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超絶美女杏奈 目次超絶美女杏奈 (4)満員電車スマタ
「(腰、突き出せ)」
乗客の乗り込みも済み、さらに混雑度が増した車内で、角田は杏里のセーラー服に包まれた体をドアに押し付けて覆い被さり、ストレートの黒髪から突き出した耳にささやいた。
「?…」
なに?…、ああん…。
耳をくすぐる低くこもった声に成長過程のスレンダーな女体を、嫌悪感混じりにゾクゾクさせた杏里は、ぼんやりした意識でお尻を角田の股間に押し付けると
おらっ、くうっ、たまらん…。
紺ミニスカを腰の上までまくり上げた痴漢リーマンは、反り上がる息子を尻タブに挟んで腰を振った。
「や…」
あ、あんっ…、おちんちん…、
カウパーな汁をお尻の割れ目にこすり付けられる超絶美少女は、サオの下側で尻アナを刺激されてアナルバイブオナニーするときの妄想に襲われ、
はあ、私…、犯されてる…。
衆人環視の中で尻アナを陵辱される妄想に昂ぶった。
「(声、出すな)」
コイツ…、感じてやがる…。
端正な横顔にまだ幼さを残した超絶美少女のお尻を穢す興奮で、ますますチンポを固くそそり立たせた痴漢男は、
こっちは、どうだ…。
腰を落として反り上がろうとする息子を熱帯雨林状態の股間に押し込んだ。
「んん…」
あ、ああっ…、か、感じる…、
車内スマタされた杏奈は、電動バイブでスジをこする時と同じ快感にもだえ、エロの世界に没入していた。
も、もっと…、
声が漏れそうになるのを懸命に堪えてかわいい美人顔をしかめさせた淫乱JKは、気持ち良すぎてかかとが浮き気味の足を震わせながら
して…。
まだ肉付きの薄い太ももをキュッと締めつけて、無意識にスジをこする肉棒をムッチリ圧迫する。
くっ…、おおっ…、
ズルムケチンポで濡れた柔らかい肉をクチュクチュと刺激する変態角田は、
は、はあっ、ああっ、いいぞ…。
ハアハアと興奮した吐息を艶々した黒髪に響かせながら、適度に圧迫してくる股間のスキマに思う存分息子を往復させた。
「ん…、く…」
あ、声が…、出ちゃう…、
声が漏れないように腫れぼったいがクッキリした赤い唇をギュッと結んだ杏奈は、窓の外を流れる景色を半目に眺めながら、
んっ、あ、ああっ…。
女体の昂ぶりに耐えきれないように背中を反らせ、窓ガラスに爪を突き立てていた。
そろそろ、入れて…、
超絶美少女のしっとりした腰のナマ肌を抱えたエロリーマンは、まだ男を知らない濡れ濡れ淫裂に息子をこすりつける興奮で、性欲ムキ出しの獣になりきり、
やる…。
電車内だというコトなど頭からすっかり消し去って、ナマ挿入するコトしか考えてなかった。
「あん…」
あんっ…、は、ああ…、
こわばった指が食い込んだ腰を引かれてあからさまにお尻を突き出して、受け入れ体勢を取らされた杏奈は、
そこ…、ああ、入って、くる…。
ヌルヌルの肉の合わせ目に食い込んだ先端が膣口に食い込むのを感じて、ホンモノのチンポでする初体験の妄想にドキドキし、スジからピュッとネットリした潮を吹いた。
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