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== 超絶美女杏奈 ==

超絶美女杏奈 (18)乗せられる美人教師

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超絶美女杏奈 目次

超絶美女杏奈 (18)乗せられる美人教師

「ああっ、落ち着いて…、パ、パンツぐらい、あげるからっ」
やっ、ああっ…、口に、入っちゃう…。
冬馬にいきり立った勃起チンポを唇に押し付けられ、鼻腔に侵入してくるケモノの匂いにメスの昂ぶりを熱くする英梨だったが、興奮する生徒をなんとか鎮めようと混乱してパンティを差し出すと言いだした。

「あ…、じゃあ、お願いします」
カウパーで濡れた先端を美人教師に押し付けたままの変態オナニー生徒は、英梨にパンティを脱ぐように促した。
「…、はい…」
あ…、どうして、私、この子にパンツ、あげてんの…。
変態パワーに圧倒されて言いなりにパンティを脱いだ英梨は、やっと我に返ってホカホカの生パンを渡すのに躊躇したが、一度言ってしまったことだとあきらめた。

「ああ、まだ温かい、先生の匂いがする」
ちゃっかりソレを受け取った冬馬は、杏奈のシナリオ通りにソレを顔に当ててフンフン音を立てて匂いを嗅ぎながら、そそり立つ息子をシゴいた。
「やっ、やだあっ、匂い嗅がないでえっ」
ひいんっ、やだあっ、変態っ…。
下着の匂いを嗅ぐという変態行為にまた動揺した美人英語教師は、ノーパンの下腹部に勃起チンポが押し付けるのもかまわずに、恥ずかしい匂いを嗅がれるソレを取り返そうと冬馬に抱きついていた。

「はあっ、先生、スキです」
手を伸ばしてパンティを取り替えそうとして密着してくる美人教師の、成熟した女体をカラダ全体で感じる冬馬は、ニヤけたバカ面でパンティを頭の上に上げて振り回しながら、お尻に手を回してノーパンの感触を楽しんでいた。
「あっ、やあんっ、お尻、触らないでえっ」
やあ、近い…、そうか、私が…、やんっ、触ってる、やだあっ…。
顔のすぐ横でつぶやく愛の告白?に頬を赤らめた英梨は、自分から抱きついているのにようやく気付き、照れ隠しにお尻をまさぐる痴漢行為を非難して離れた。

「…、お願いだから、とりあえずソレしまって、座って…、ともかく落ち着きましょ」
あんっ…、このまま、この子のペースに乗せられちゃダメ…、私は教師なのよ…。
教師になりたてでまだ学生気分の抜けない英梨は、だから年の近い生徒たちから人気があったのだが、やはりベテラン教師と比べたら頼りなかった。充分それを自覚している英梨は、とりあえず話を元に戻そうとノーパンのままソファに座った。

「はい…」
ここまではビックリするほど杏奈のシナリオ通りだった。予想通りの展開に何の文句もない冬馬は、言われるままに座って、パンティを履いてないミニスカの三角地帯をのぞき見ていた。
「…、行田君、伊里山さんのお尻を触ったことと、私が好きなことと、どう関係があるの?…」
そうよ、授業中に隣の女の子のお尻を触ることと、私が好きって…、バカにしてるわ…。
変態オナニー生徒が予想外におとなしく座ったので冷静になれた英梨は、これまでの内容を整理して、冬馬のクリビツテンギョーイタオドロな振る舞いを指摘した。

「はい…、実はボク…、変態なんです」
これも杏奈の妄想シナリオ通りなのだが、妙にしおらしくなった冬馬は英梨の強気な視線から逃げるようにうつむいて、悲しそうな声を漏らした。
変態…、たしかに、そうかも…。
急に元気を無くした冬馬に厳しい態度を見せてしまった罪悪感に襲われた英梨は、黙ってその続きを待っていた。

「ボク、先生がスキで…、すぐにオナニーしたくなっちゃうんですっ」
そんな英梨の隙を突くように、急に顔を上げた冬馬はポケットからパンティを取りだして顔に当てると、ハアハアと興奮した吐息を響かせて、ガシガシとチンポをシゴきはじめた。

超絶美女杏奈 (19)につづく
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