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== バア転生の秘薬 ==

バア転生の秘薬 (8)おバカな一人芝居

ろま中男3 作品リスト
バア転生の秘薬 目次

バア転生の秘薬 (8)おバカな一人芝居

「はっ、ああっ、ああっ…」
うへっ、す、すげっ…、き、きもち、ええっ…。
怪しい薬で担任教師麗奈に転生?した隆平は、愛液まみれの亀裂バイブを挿入してオナニーに耽り、セクシーな女体を襲う快感に飲み込まれそうになっていた。

「は、あ、あんっ…」
あ、はあっ、声が…、
濡れた媚肉を広げてチュプヌプとバイブを出し入れするエロヒッキーは、
で、出ちゃう…。
カワイイ厚めの唇から自然に漏れるソプラノのあえぎ声に鼓膜をくすぐられ、ますます淫らな気分を昂ぶらせた。

「ん、あ…、あっ、隆平くんっ…」
はあっ、あ、そう、ああっ、だ…、
狂おしい快感にもだえながらスマホの録画状態を確認する、エロ動画収集趣味の変態ヒッキーは、
ああ…、オレの、んっ…、名前…。
エロ動画で痴態を見せつけるエロエロなお姉さんから自分の名前を呼ばれたら、どんなに興奮するだろうといつも考えていた。

「ああっ、好きよ…、はあっ…、隆平くん」
はうっ…、うひいっ、
美人英語教師の姿とはいえ自分で自分を呼ぶおバカヒッキーは、
ああっ、こりゃ、たまらんっ…。
艶めかしい甲高いあえぎ声に自分の名前を聞くと、男の夢が実現になったと、バカバカしいほど興奮してゾクゾクしていた。

「りゅ、隆平、くん…、み、見て…、私の、イヤらしい姿」
はあっ、うひいっ…、ん、うっ…、た、たかまるっ…、
頭に思い浮かんだセリフを口走っては悦びまくる、まさにオナニーバカ状態の隆平は、
んっ…、あんっ、よしっ…、
女体を突き抜けるバイブの快感で頭がおかしくなっているのか、
はあっ…、撮れてる…、はあ、だいじょうぶ…。
妖しい半開きの目で時折スマホを確認しては、美人顔をゆがめて満足そうにニンマリした。

「んっ、あっ…、私、あっ…、こんなに、ああっ…、エッチなの…」
うひっ、いんっ…、せんせいは、ひっ、あっ…、
自ら発する陳腐なセリフに興奮するエロバカは、バイブをパックリ広げたオマタに挿入するリズムに合わせて、
えっち、あうっ…、なんだよおっ…。
若い美人教師の官能的な裸体を妖しくくねらせ、淫靡にうねる柔肌に浮かんだ汗を淫らに垂らした。

「ああっ…、お願い…、はあっ…、隆平くん、あんっ…、見てえ…」
んっ、ああっ…、た、たまらんっ…、
自家発電な一人芝居のエロかわいいあえぎ声に萌えまくって昂ぶるエロバカは、
「あ、あんっ…、エッチな、んっ、せんせい、をっ」
んあっ、せんせいっ…、
せんせいという単語にのぼせ上がると同時に快感の頂点に突きあげられた。

「あ、好きよっ、隆平くんっ、ああっ…」
んあっ、せんせいっ、すきだあっ…、
一人芝居のバイブオナニーは絶頂を迎えた。愛液でヒタヒタの肉スジをムリヤリ広げたバイブを握る細い腕が緊張し、
あうっ…、はううっ…。
美人教師の濡れた女体はM字開脚したままベッドに後頭部を押し付け、嵐のような快感にビクビク痙攣していた。

バア転生の秘薬 (9)につづく
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しゅうとめとむすこ (22)逃げるヘタレDK

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しゅうとめとむすこ 目次

しゅうとめとむすこ (22)逃げるヘタレDK

「はうっ…、くっ…」
うっ…、くううっ…。
アラフォーの淫乱熟女美菜を欲望のままバックで犯しまくった稔彦は、裏スジの熱いこみ上げにうなると、肉付きのいい官能的は臀部にしがみついてまたも直接中ダシした。

「ひっ…、ああ…」
あっ、んっ、あっ…、
激しい陵辱が突然止んで張りのある腰肉を思いっきり引き寄せられた美菜は、突然膣ナカで暴発した白濁液にのけ反り
あっ、ああっ…、で、出てる…。
サラサラの髪を振り乱してもだえ、ドクドクと膣に精液を注入されるどMな悦びに、汗まみれの熟した裸体をプルプル震わせた。

「あ、は、はあっ…」
し…、しちゃった…、
1回目は寝てしまったので罪悪感などなかったが、射精してケダモノじみた劣情が冷めた稔彦は、快感の高まりに切なげにもだえる女体を後ろから抱え、呆然としていた。
い、いいのか?…。
ハアハアと荒い吐息に背中を上下させながら快感の余韻を楽しむ余裕もなく、欲望のままに義理の祖母にナカ出ししたことを後悔していた。

「…、稔彦くん?…」
ああ…、はああ…、稔彦、くん?…。
まだ女体を駆け巡る快感で意識のはっきりしない美菜だったが、お尻に股間を押し付けて身動きしない稔彦の様子がおかしい事に気付き、
はあん…、どうしたの、かしら?…
汗まみれの女体を柔らかく曲げて振り返り、半開きの横目でチラ見した。

「あっ…、あの、その…」
妊娠しちゃったら…、
出すモノを出して急に弱気になったヘタレDKは、ナカ出しイコール妊娠で頭がいっぱいになり、
オレ、学校、やめるのか…。
何の根拠もなくぼんやり考えていた明るい未来が、閉ざされた気がして目の前が真っ暗だった。

「どうしたの?…」
いっぱい、出たから…、
妊娠のことなどハナから考えてなかったお気楽アラフォーは、ゆっくりと腰を引いて布団を汚さないようにお尻を押さえてオンナ座りすると
「稔彦くん?…」
放心状態、なのかしら?…。
優しい笑顔を浮かべて稔彦を見上げ、もう一度声をかけた。

「お、おれっ、知らねえからっ」
コイツが、誘惑したからだっ…、
稔彦は自分のことばかり考えて完全にテンパッていた。母のような深い愛情で優しく見上げる童顔熟女を悪人に仕立て上げた、責任の取れないガキは
オレは、何も悪くないっ…。
青い静脈が浮き出たセクシーな白い肩を突き飛ばすと、逃げるように義祖母の寝室を出て行った。

しゅうとめとむすこ (23)につづく
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