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== 超絶美女杏奈 ==

超絶美女杏奈 (11)本番したら当然外出し

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超絶美女杏奈 目次

超絶美女杏奈 (11)本番したら当然外出し

「ひっ、んっ、はあっ…」
うっ…、や、やっ、やばかった…。
ドアを蹴ったでかい音にビビッたヘタレむっつり冬馬は、ナマ挿入したままのチンポを危うく暴発させそうになったがなんとか堪え、こんなところで二人きりでいるのがバレずにホッとした。

「んっ…、はあ…、ケツ穴…、犯す?…」
はあっ…、私、お尻を…、
同級生が出て行って油断した冬馬が口を押さえていた手を離すと、蠱惑的な溜息を漏らした杏奈は黒髪をツヤツヤ揺らして振り返った。
犯され、ちゃうの?…。
バックから挿入されたまま流し目する杏奈はセーラー服のカラダをけだるげにくねらせ、クラスメイトのエロ話で煽られた妄想をそのまま口に出した。

「えっ…、ああ…、ええっ…」
はっ?…、けつあな?…、
発射寸前の状態で杏奈をバックから犯す冬馬は、超絶美少女の口から出た卑猥な単語が最初わからなかった。
ああっ、ケツ穴か…、ええっ、ケツ穴っ…。
ワンテンポ置いて理解するとだらしなく顔を緩めたが、エロ美な横顔を見せる杏奈を二度見して、アナルセックスをおねだりされているのだと気付いて慌てた。

「んっ、あっ、くっ…」
はっ、ああっ…、
動揺するヘタレに腰を押し付けられ、半ムケチンポの先っちょで子宮口をこじ開けられた杏奈は、
あひいっ…、おちんちんがっ…。
つま先立ちにのけ反ってスレンダーな女体を緊張させ、ロリでいやらしいあえぎ声を上げた。

「うっ…、くっ、くうっ…」
で、出るっ…、
緊張した若々しい女体にきつく締め付けられた息子は、あっさり降参した。
はっ、うっ…。
しかしナカ出しはできないと思った冬馬は腰を引いてビクビク震えるチンポを抜き出し、スベスベしたお尻に押し付けた。

「あ…」
え、なんで…、
いきなり逃げ腰になったヘタレに振り返った杏奈は、
あっ、はあっ…。
愛液にまみれてネットリ濡れたチンポがビクビク震え、尻肌に発射された粘液にゾクゾクして、かすかにスキマを見せるスジからマン汁を垂らしていた。

「ああっ…、んっ…」
いっぱい…、出てる…、
張りのある弾力にふくれあがった半ムケチンポを押し付け、ドクドクと射精する快感にイケメン顔をゆがませる冬馬を、
気持ち…、いいのね…。
切れ長の目を細めた妖しい笑顔で見つめた杏奈は、白濁液を搾り取ろうとするかのようにお尻を振って最後の刺激を与えていた。

「はっ…、あっ、ああっ…」
…。
あこがれの美少女とのナマ本番はオナニーと全く違う官能的な戦慄だった。
…。
キレイなお尻に大量のザーメンを浴びせた冬馬は、あとずさって個室の壁に寄りかかると湿った吐息を響かせて肩で息をしていた。

「んっ…、うふっ…」
あんっ、やっぱり、苦い…、
尻肌をジワジワ垂れるザーメンを指先ですくった杏奈は、ソレを口に含んでちょっと顔をしかめたが、
でも…、濃厚で…、
痴漢の置き土産よりもネットリした舌触りがなぜか嬉しかった。
ネットリ…、してる…。
超絶エロ美少女は卑猥に濡れた唇のハシをクイッと上げると、グッタリした冬馬を見つめて、裏スジがしびれるような妖しい笑みを浮かべていた。

超絶美女杏奈 (12)につづく
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超絶美女杏奈 (10)クラスメイトの羞恥調教妄想に萌える

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超絶美女杏奈 (10)クラスメイトの羞恥調教妄想に萌える

「あっ…、んっ…」
ああっ…、はっ、はあっ、はいって…、るうっ…。
ホンモノのチンポを初めてナマ挿入された杏奈は、バイブの硬質なシリコン素材と違って柔らかくて固い肉製のソレが、膣粘膜をこするイタかゆい快感にロリなあえぎ声を上げた。

「んんっ…」
ああっ、はあっ…、
ナマチンポで貫かれた官能の昂ぶりで、ロング黒髪を妖しく踊らせる淫乱超美形JKは、
おちんちん、が…、
膣ナカでビクビク震える皮かむり息子の脈動を感じて
ドクドクしてる…。
セーラー服に包まれたスレンダーな女体をヒクヒクさせ、肩幅に広げた脚を緊張させてナマ太ももをプルプル震わせていた。

おい、アイツ、帰ってこなかったな(淫笑)…。
今頃アンニャンと…、してたりしてなっ(エロ笑)…。

初エッチの快感によがりまくる超美形エロ少女が、気持ち良すぎて個室の壁に爪を突き立てていると、休み時間でトイレに来た同級生のエロ話が聞こえてきた。

昨日までの冬馬と同じように美しすぎる杏奈に声をかける勇気のないヘタレ男子どもは、彼女をひそかにアンニャンと呼んでオナニーネタにしていた。

やばいっ…。
あこがれの美少女をバックから犯す感激にのぼせていたヘタレ冬馬は、その声に慌ててあえぎ声を漏らす艶めかしい半開きの口を押さえると
「んっ」
やっ、そこ、ああっ…
なぜか紺ミニスカの前側に手を入れ、広げた手の平で薄い茂みとピンクのスジを押さえた。

あの切れ長の目で流し目されただけで、イッちまう(淫笑)…。
アンニャン、すっげえ美人でエロエロだもんな…、ブチ込みてえっ(エロ笑)…。

オレ、アンニャンだったら、5回はイケるぜっ(淫笑)…。
オレは、楽勝で8回はイケるぜ、ドクドクピュピュってよ(エロ笑)…。

いつもは男子がウンコする場所で、夜のお供で妄想嫁のアンニャンが本当にセックスしているなんて想像もしない同級生は、小便しながらエロ話で盛り上がっていた。

「ふっ、ふうっ…」
はあっ…、私…。
杏奈はクラスメイトのションベンが跳ねる音と下品な笑い声で、一人遊びエロ妄想を膨らませていた。

「んふうっ…」
はっ、ああっ…、クラスの男の子、たちに…、
セーラー服を乱暴に引きちぎられて彼らの前で辱められて輪姦される、露出狂的倒錯興奮にもだえる杏奈は
はあっ、オシッコまみれに、されて…、
卑猥な笑いを浮かべて見下ろす男子たちからションベンシャワーをあびせられ、
かわりばんこに…、ああっ、おちんちん…、
代わる代わる順番に5回も8回も犯されるどエロ妄想に萌えて湿った鼻息を弾ませ、
ああ、んっ…、入れられちゃうのね…。
ヘタレむっつりのチンポをくわえこんで卑猥に広がった肉の合わせ目から、ダラダラ汁を垂らしていた。

おい、誰か入ってるぞ…。
こら、アンニャン、男子便所でウンコしてたら、ケツ穴犯すぞっ(エロ笑)…。

個室の使用状態に気付いたエロ同級生は、ドアを蹴ってガンとでかい音を響かせると、手も洗わずにバカ笑いしてトイレを出て行った。

超絶美女杏奈 (11)につづく
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超絶美女杏奈 (9)チャイムで初体験

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超絶美女杏奈 (9)チャイムで初体験

「うっ…、はっ、はあっ」
ふわっ…、あ、ああっ…、
男子トイレの個室で杏奈と二人きりになってフェラされる冬馬は、下半身にしなだれかかるセーラー服美少女を突き放すこともできず、しびれるような快感にもだえて湿った吐息にまみれていた。

「んっ…、ちゅっ、んむちゅっ」
はあ、ああんっ、おちんちん…、
ムッチリさせたナマ太ももを淫らに広げてしゃがんだ杏奈は、初めてのフェラもネットで仕入れた知識でなんとかこなし、
しょっぱいし、苦いし、くさい…。
身勝手な感想を心の中でつぶやきながら、生チンポの味に淫乱な潜在意識を昂ぶらせ、濡れパンティに透けたアソコのスジをネットリした汁でヒタヒタにしていた。

「も、もう…」
は、ああっ…、
ぎこちないフェラだったが初めてフェラを体験する冬馬は、ハアハアと興奮した荒い息にまみれていた。
で、出ちまう…。
快感にえびぞるヘタレむっつりは、暴発の危険を感じてチンポにすがりつくセーラー服美少女を押し返した。

「?…、そう、わかった…」
なに、ヘタだった?…、
夢中で半ムケチンポを吸っていた美少女は、いきなり引きはがされて不満そうだが異様にカワイイ表情を見せたが、
ああ…、したくなっちゃったのね…。
一人遊び妄想でナマ本番を求められていると独り合点して立ち上がり、冬馬に背中を向けると紺ミニスカをまくり上げてパンティを脱いだ。

「えっ…、あ、ああ…」
へっ?…、なに?…、しろってコト?…、
後ろ向きに裸の下半身を見せつける超絶美少女に、キレイな丸いお尻を見つめて鼻息を鳴らしてしばし見つめたヘタレムッツリは、
じゃ…、じゃあ…。
さっきまでザーメンまみれのパンティが張り付いていたピンクの肉の合わせ目に、タートルネック状態の息子を押し付けた。

「あ、ん…」
あ、ああっ…、
相変わらずおバカなエロ妄想に支配された杏奈は、満員電車で痴漢角田に先っちょだけ入れられた状況を思い浮かべ、
とうとう…、犯されちゃう…。
成長過程の女体を淫らな欲情で熱く火照らせて、ブラジャーで締めつけられた乳房の先端を固く尖らせていた。

「んっ、あ、んっ…」
ど、どこだ?…、こ、ここか?…、
冬馬も体験するのは初めてで、濡れ濡れのスジに先っちょを食い込ませたまま、どこに入れていいかわからずに焦っていた。

キンコーン、カンコーン…。

「ひっ」
うわっ…、あ…、入った…。
突然鳴ったチャイムに慌てた冬馬が腰を突き出すと、丸くスベスベしたお尻がひしゃげて、濡れ濡れのピンクのスジが広がり、いきり立った半ムケチンポが吸い込まれた。

超絶美女杏奈 (10)につづく
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