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超絶美女杏奈 (12)妄想淫乱奴隷とヘタレご主人様

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超絶美女杏奈 目次

超絶美女杏奈 (12)妄想淫乱奴隷とヘタレご主人様

「舐めるのね…」
出した後は…、後始末、命令されるのよね…。
お尻にへばりついた白濁液をトイレットペーパーで拭き取った杏奈は、個室の薄いドアにもたれる冬馬の前にしゃがむと、白濁液が滴るフニャチンを口に含んでクチュクチュした。

「えっ、あ、ああっ…」
またっ?…、
杏奈が現実離れしたエロ妄想に従って行動していることを知らない冬馬は、
うっ、くっ、ううっ…。
余った皮に舌先を差し込む徹底したご奉仕をする杏奈のツヤツヤした黒髪の上に、手の平を広げて指を緊張させていた。

「んっ…」
おっきく、なってきた…、
甘噛みして皮を引っ張り、裏側までキレイに舐め上げる杏奈は、徐々に固さと容量を増す肉棒に妖しい笑みを浮かべ、
やっぱり、5回も8回も…。
しゃがんではしたなく広げた太ももの根本に、いやらしい汁をにじませていた。

「もっ、戻ろう…」
あうっ…、くううっ…、
淫乱超絶美少女のフェラにムラムラしてしまうヘタレ冬馬だったが、いつまでもトイレにしけ込んでいたら、
こんなコトばっかり、してたら…、やばいよ…。
いくら何でも誰かに見つかってしまうと心配になり、お口のご奉仕を続ける杏奈を押し返した。

「あんっ、…はい」
あっ、えっ?…、
半立ちの息子を慌てて仕舞う冬馬を、お気に入りのオモチャを取り上げられた子供のようににらんだ杏奈だったが、
ひょっとして、放置プレイ?…。
エロ妄想のパターン当てはめて納得すると、意地悪なご主人様に仕立て上げたヘタレに上目遣いでうなずいた。

履けって、言われてないし…、
脱いだパンティをどうしようかと思ったが、横暴な暴君(だと勝手に思ってるだけだが)の許しもなく履くのは許されないと思った杏奈は、
それに痴漢のが、ついているもんね…。
冬馬の濃いザーメンがあればもう必要ないと一人で納得すると、畳んだパンティを紺ミニスカのポケットに入れた。

「はい」
ご主人様は、きっと命令するよね…。
一人遊び妄想から離れられない杏奈は、個室から出ようとする冬馬の袖を引っ張ると、
履いてないか、見せてみろって…。
紺ミニスカのスソを両手で持ちあげ、恥じらいの混じった妖しい笑みを浮かべて薄い恥毛を披露した。

「あっ…、う、うん…」
ええっ、なんで?…、
内マタにヒザを擦り合わせる杏奈の破廉恥でカワイイ仕草に見とれて、だらしなく顔を緩めた冬馬は、
でも、うれしい…。
超絶美形少女のエロな不思議ちゃんぶりがやっぱり理解できなかったが、自分のためにこんな恥ずかしいことをしてくれるのが嬉しくて、ニヤニヤ笑いを噛み潰していた。

超絶美女杏奈 (13)につづく
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