2ntブログ

== おっととしゅうと / しゅうとめとむすこ ==

しゅうとめとむすこ (18)いよいよ本番に

ろま中男3 作品リスト
しゅうとめとむすこ 目次

しゅうとめとむすこ (18)いよいよ本番に

「んひいっ…」
美菜の乳房に吸い付いて指マンを続けていた稔彦は、バカでかいあえぎ声にビビってマヌケな声を漏らしたが、それでも乳頭に吸い付いていた。

「あ、んっ、ああっ…」
ああっ…、どうして、んっ…、こんなにっ…
乳房と女性器を同時に責められた淫乱熟女は、20年ぶりのカラダが宙に浮くような快感を味わって、二十歳の頃よりも感じすぎる鋭敏なカラダに自分のコトながら驚いたが
はあっ…、もっ、もっとお…。
より高い官能の悦びを求めてトロトロに完熟した食べ頃の裸体を、エロDKに外連味無く開いていた。

「あ、むっ、んちゅっ…」
快楽にもだえるエロ過ぎる美魔女のセクシーな痴態にのぼせた変態DKは、いっそう気合いを入れて乳房を吸って、指をクチュクチュかき回す。

「んっ、あ、だっ…、あっ、ああっ…」
いっ…、
稚拙だが執拗な愛撫に美菜はもだえ狂った。
だ、だめっ…、
蕩けそうな食べ頃の柔らかい乳房をしつこく吸引され、
あっ、いっ…、いっちゃ…、
ヌルヌルの汁にまみれた女性器の入り口に突っ込まれた指を、技巧も何もないが勢いよく出し入れされて、
ひっ、いっちゃううっ…。
目の前が真っ白になるような快感の頂点に突きあげられた美魔女は、またもピュッと潮を吹いた。

「んっ…、だ…、だいじょうぶ?…」
絶頂に気付かず二カ所責めを続けていたエロDKは、グッタリして荒い息に乳房を波立たせる美菜を心配し、失神寸前の顔をのぞき込んで声をかけた。

「あ、ああ…、んああ…、だ、だいじょうぶ、よ…」
あ、ああっ…、い、いっちゃった…、
突き抜けた快感のあまり全身が蕩けそうな官能的な浮遊感を味わう淫乱熟女は、
あん…、心配して、くれてるの?…。
泣きそうな気弱エロガキを優しく見つめて、汗がにじんだ妖しい童顔にニッコリ笑みを浮かべる。

「じゃあ…、…、しましょうか?…」
はあん…、固い…、はあ…、いよいよ、ね…。
ただれた快感にまみれても、『変質者(だと勝手に決めつけた)稔彦を真人間に戻すぞ』作戦の使命感を忘れることなく、ビンビンの息子を艶めかしくさすって本番に誘った。

「んっ?…、うんっ…」
優しさのこもった妖艶な笑顔に吸い込まれるような気がしたエロガキだったが、いきり立つ息子への甘美な愛撫に、ついに童貞喪失だと直感して節操無く前のめりになっていた。

「ここに…、入れて…」
あ、あんっ…、そんな目で…、
ケダモノじみた衝動にまみれてのしかかってくるエロガキの息子を握って、女体の入り口に誘う美魔女は
はああ、ダメえ…、
若い欲望に陵辱されるどMな倒錯した興奮にまみれて、子宮をキュンキュン収縮させ、
また、変に、なっちゃう…。
開き気味の陰門の下側から恥ずかしいほど愛液をあふれさせ、後ろのアナに垂れ流していた。

しゅうとめとむすこ (19)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 23:04:24 ━ Page top ━…‥・
New « ┃ Top ┃ » Old