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超絶美女杏奈 目次超絶美女杏奈 (5)守られた淫乱JKの純潔
「ん…」
角田はヌルヌルに濡れた先っちょを膣口に食い込ませた瞬間、尿道を駆け上がる奔流にのけ反って思わず腰を引いた。
「あ…」
ひっ…、ドクドク…、してる…、
突然逃げ腰になったチンポをオマタに力を入れて反射的に押さえた杏奈は、白濁液を放出するソレの脈動を股間で感じながら、
出ちゃったんだ…。
なぜか淫乱妄想が急に冷めて、本番挿入前に暴発してしまった痴漢男を客観的に理解していた。
ああ…、はっ…、やばいっ…。
射精の気持ち良さにだらしなく顔を緩めて杏奈に寄りかかっていた角田は、我に返ると太ももの根本までズリ下げたパンティを引き上げ、腰までまくり上げた紺ミニスカをズリ下げた。
やっ…、ヌルヌルする…。
ザーメンがべっとり付いたパンティを淫裂に食い込まされた杏奈は、整った顔立ちに妖艶な空気を漂わせ、オマタが粘液でヌルつく倒錯した変態昂奮にまみれていた。
あっ…、
エロJKが変態倒錯妄想にまみれて萌えていると電車は駅に到着し、ドアに密着していた杏奈の体はホームに押し出された。
あ、あんっ…、
電車から吐き出された大量の客に揉みくちゃにされた後、
あれ?…、どこ?…。
喧騒が納まったホームで痴漢男を捜したが、どうやらすでに発車した電車に乗ったようで見つけられなかった。
…、学校、いかなきゃ…、
ようやくそこが高校の乗降駅だと気付いた杏奈は、美人顔に憂いを漂わせて改札に向かった。
ん…、あん…、ヌルヌル、する…、
痴漢の置き土産を付けられたパンティの気持ち悪さが混じった変態昂奮で、杏奈は学校に向かう坂道を妙な内マタで歩いていた。
あん…、だ、だめ…、
突然パンティに張り付いた粘液を舐めてみたい誘惑に駆られた淫乱JKは、チラホラする同じ制服の女の子たちから、
こんなとこで…。
男性の体液を舐める変態行為を軽蔑と嫌悪の目で見下ろされるどMな妄想にまみれ、ますますひとり遊びのエロ気分を燃え上がらせていた。
あ…、ああ…、
エロ倒錯妄想に体を支配された杏奈は、とうとう耐えきれなくなって道端にしゃがみ込んだ。
は、はあ…、
開き気味のムッチリ太ももの根本で、ザーメンが沁みだしたパンティが食い込み、ピンクのスジが透けてクッキリしていたが
はあはあ、おかしくなる…。
前側に回り込んでのぞき込む変態はいなかったので、淫乱美少女のはしたない秘密は守られた。
苦しそうな杏奈の濃厚な妖艶美人オーラに気後れするのか、男子生徒はしゃがんだ女体に物欲しげな視線を向けるだけで、女子生徒にも声をかけるモノはいなかった。
やんっ…、遅れちゃう…、
ようやく落ち着いて時計を見ると、HRがはじまる時間だった。
急がなきゃ…。
急ぎ足の生徒たちに混じって杏奈も校門を急いでくぐったが、紺ミニスカのスソが跳ねてザーメンパンティがパンチラしそうになっていたことに、気付いてなかった。
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