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== 超絶美女杏奈 ==

超絶美女杏奈 (17)変態オナニー少年

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超絶美女杏奈 目次

超絶美女杏奈 (17)変態オナニー少年

「落ちつける場所に行きましょう」
冬馬が訪ねると、お茶を入れてカップを渡した英梨は生徒指導室に向かった。

「あのね、行田君…」
気を付けて、話さないと…。
冬馬の対面のソファにミニスカから出たヒザを合わせて座った英梨は、授業中の生徒同士の破廉恥行為を注意するという、微妙な話に緊張していた。
「杏奈さんの、お尻を触っていたことですか?」
太ももとミニスカが作る三角に目が行きそうな冬馬だったが、杏奈のノート通り機先を制してしっかりした声でエリを見つけた。

「えっ…、あ、うん…、そのこと、なんだけど…」
え、どうして…、ああんっ、すごい、見てる…。
じっと見つめる少年の澄んだ瞳に、心の中を読まれているような気がして動揺するエリは、早くもしどろもどろになっていた。
「…、オレ、エリ先生が好きなんです」
美人教師が動揺する様子を見て、杏奈のノート通りに事が運んでいることに内心驚いた冬馬だったが、それを顔に出さずにじっと見つめたまま前のめりに愛の告白をした。

「ええっ…、あのっ、ちょっと、まって」
ひえっ…、どうして、そうなるのっ?…。
迫ってくる冬馬に腰の引けた英梨は、ヒザを押さえて手を離してミニスカの奥に股間の三角地帯をさらしていた。
「せんせい、パンティください」
テーブル越しに英梨に迫る冬馬は心の片隅に感じる戸惑いを振り切って、ノートに書かれたセリフをそのまま口走った。

「はっ?…、え、なんで?…」
パンティ?…、私のパンツが、欲しいの???…。
大胆な告白の後の変態じみたセリフにますます混乱し、英梨はじっと見つめてくる冬馬にあいまいな笑顔を見せていた。
「オレ、本気なんで、見てください」
こみ上げてくるこっぱずかしさをなんとか心の奥に押し込めた冬馬は、いきなり立ち上がるとビンビンに反り上がった息子を取りだし、腰に手を当てて胸を張って股間を突きだした。

「へっ?…、ちょ、ちょっとまって、お、落ち着いて…、ね…、いっ、行田君」
な、なんで…、おちんちんを…、ほ、ホンモノの…、変態くん?…、
臨戦態勢のソレを目の前に突き付けられた英梨はどうしていいかわからず、視線をあちこちに泳がせてドモリまくっていた。
「オレ、先生が好きだから、こうなったんですっ」
動揺しまくりで教師としての威厳などとっくに消し飛んでしまった英梨を、無表情なイケメン顔で見下ろした冬馬は杏奈のシナリオ通りにソレをこすってオナニーをはじめた。

「ひいっ、お、落ち着いて、おねがいっ」
なっ、なんでえっ、ホントに変態なのおっ…。
真剣な顔でオナニーをする生徒に怯えた美人英語教師は、腰砕けになって顔のすぐ近くでコスられる勃起チンポから目をそらしていた。

「はっ、オレ、はあっ、先生が、はっ、好きなんですっ、はっ、パンティ、はあっ、くださいっ」
興奮した吐息にまみれたイケメン高校生は、杏奈の用意したシナリオを超越した名演技?を見せて、美人教師の顔にカウパーで濡れた先端を押し付け、変態じみたセリフを口走っていた。

超絶美女杏奈 (18)につづく
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