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超絶美女杏奈 目次超絶美女杏奈 (2)痴漢されて感じる
バイブオナニーを覚えた杏奈は、両親が寝静まった頃を見計らって夜な夜な自慰に耽った。
あの日以来、杏奈の自慰行為はエスカレートし、アナルバイブを入手して二穴を責める一人遊びまで覚えていた。
輝くばかりの美貌はますます同年代の男子を寄せ付けず、加えて夜な夜な繰り返される一人遊びで鍛えられた女の艶は、整った美しい顔に中学生離れした妖しい雰囲気を漂わせていた。
紺ミニスカのスソをひるがえして振り返った杏奈に、切れ長の目で流し目された男子が思わずパンツの中で射精したというウワサが、杏奈に声をかける度胸のないヘタレ同級生の間でまことしやかにささやかれていた。
中学3年間でごくふつうの男女交際を経験しなかった杏奈は帰宅部で早めに家に帰ると、母には勉強すると言って自室にこもり、大人のオモチャを相手にした一人遊びにのめり込んだ。
エロ遊びの合間に勉強もしていた杏奈は第一志望の高校に合格し、エロ妄想美少女という恥ずかしい本性を隠して高校生活をはじめることになった。
高校入学早々、これまで妄想の存在でしかなかった男が現実のモノとして、杏奈のヰタ・セクスアリスに新しい1ページを刻んだ。
自宅から離れた有名進学校へ電車で通い始めた杏奈は、入学式の日から痴漢被害に遭った。
電車通学初日の痴漢は気むずかしそうなリーマンオヤジだったが、中学の時より短くなった紺ミニスカの上からお尻をソフトタッチするだけだった。
痴漢オヤジは杏奈を欲情させるようなそれ以上のいやらしいコトをしてこなかったので、杏奈は電車に乗っている間ずっと知らん顔して、スケベオヤジにお尻を触らせていた。
その日帰った杏奈は、すぐに自室にこもると痴漢電車でお淫ら三昧に陵辱される妄想で一人遊びし、いつもより萌えまくっていた。
気付かないフリをしてソフトな痴漢行為をされる日々がそれからしばらく続いたが、その日の杏奈はいつもと違っていた。
…、おちんちん?…、
若いリーマンにお尻をまさぐられた杏奈は、ふっくらと張り出した腰に押しつけられる固い肉棒を制服の布地越しに感じて、なんだか下半身が熱くなる気がした。
あ…、あん…、
初めて感じるホンモノの男性自身に欲情した杏奈はふんわりした気分で、無意識に男の股間に手を当ててさすっていた。
はあん…、これ…。
自室でひとり遊びする気分でエロ妄想にまみれた超絶美少女は、痴漢男の股間を揉み揉みしながら、オマタに食い込んだパンティに恥ずかしいシミを作っていた。
今年35歳になる角田は、毎日の混んだ電車の中で女性のお尻を触るのをささやかな趣味にしていた。
その日駅のホームでまばゆいばかりの美少女を見つけてスケベ心を沸き立たせた角田は、電車に乗り込むときに杏奈の背後に忍び寄り、痴漢するベストポジションを確保した。
くうっ…、ええ気持ち…。
満員電車で杏奈に密着した角田はすでに十分女らしいカラダに手を当て、丸いお尻の張りのある柔らかい感触をミニスカ越しに楽しんでいた。
このガキ…、痴女か?…、
杏奈の手が股間をまさぐりだすと、ヘタレ痴漢男はギクッとしてお尻を包み込んでいた手をとめたが、
そういうことか…、
超絶美形少女のスケベな本性を妄想してのぼせると紺ミニスカに手を入れ、
楽しませてもらうぜ…。
パンティのシワに指を食い込ませて、まだ現実の男を知らない肉の合わせ目をイジりはじめた。
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