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== 超絶美女杏奈 ==

超絶美女杏奈 (1)初めてのバイブ体験

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超絶美女杏奈 目次

超絶美女杏奈 (1)初めてのバイブ体験

伊里山杏奈はそんじょそこらの美人ではとうてい太刀打ちできない超美形だった。

中学の頃からその輝くような美しさは頭角を現していたが、早熟な美しさは素朴な同級生からはかえって敬遠され、杏奈は中学時代にありがちな清純な男女交際を経験できなかった。

その美しさが際だつのと同時にカラダも女っぽく成長した杏奈は、いつしか淫らな一人遊びを覚えていた。

きたきたっ…、
自慰を覚えた杏奈は素朴な性的プレイに飽きると、大人のオモチャに興味を持った。親に内緒で最初に手に入れた大人のオモチャは電動バイブだった。
これが、バイブね…、
母親の留守を見計らって自分の部屋にこもった杏奈は、品名に「おもちゃ」と書かれた厳重な梱包を解いて中身を確認した。

なんか、変なの…。
透明なシリコン素材の勃起チンポ状のそれは発光機能が付いており、けばけばしいライトが点灯するのがなんだかマヌケだった。
これを、入れるんだ…、
セーラー服のままパンティを脱いでベッドで脚を広げた杏奈は、鏡で痴毛の薄い恥部を確認し、ピッタリ閉じたスジにバイブの先端を当ててみた。

こんなの…、
雑誌やネットで仕入れたエロ情報で耳年増になっていた杏奈だったが、
入るの?…、
紺ミニスカをまくり上げて広げてさらけ出したピンク色の肉の合わせ目に、男性器そのもののバイブを挿入するのはさすがに躊躇した。
あっ、あっ、あん…、
挿入する勇気が出なくて1時間近くも逡巡した杏奈は、まだ男を受け入れたことのない幼いピンクの亀裂に、
ああっ、はあっ、ああっ…。
電動バイブの先端をすりつけるたびに頭がしびれるような刺激によがり、オマタをビショビショに濡らしていた。

「…、あんっ…」
…、あっ…、
広げた脚の中心部から垂れた汁でシーツをはしたなく濡らしていた杏奈が、ちょっと力を入れた拍子にソレは挿入された。
「ああん…」
あ、ああっ…、は、はいった…。
内太ももをヒクヒクさせて濡れ濡れの膣口に食い込んだバイブが映った鏡を、しばらく見つめていたサヤカは、特に痛みが無いことを不思議に思っていた。

「あ…」
は…、はいる…。
自慰でナカに指を挿入するのは毎日していたので、指よりもはるかにぶっといバイブだったが十分な愛液に助けられて、スムーズに挿入された。
「んっ」
あ、ああっ…。
半分ほど挿入したところでスイッチを入れると、鈍い電動音を発したそれはグニグニとうねりはじめる。

「はっ、あっ、ああっ」
ひあっ…、あっ、ああっ…、
女性器内でゆっくりと律動するバイブに、美形中学生は美しい顔を淫靡にゆがめ、
ああっ…、おかしく、なっちゃうっ…。
セーラー服に包まれた成長過程の女体を妖しく震わせて、けばけばしい光を発する透明シリコンバイブに陵辱される未体験の快感を貪っていた。

超絶美女杏奈 (2)につづく
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