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しゅうとめとむすこ (15)美魔女の恥部

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しゅうとめとむすこ (15)美魔女の恥部

「…、そう…、他の子としたときも…、ちゃんと、言ってあげてね…」
ああ…、気持ち、いいって…、私も…、
ベロチューの快感で脳みそが溶けそうな稔彦のバカ面に妖艶な笑みを見せた美菜は、
そうじゃない…、ちゃんと、この子に、おしえなきゃ…。
『変質者(だと勝手に決めつけた)稔彦を真人間に戻すぞ』作戦の初心を思い出し、また大人びた口調になっていた。

「あ…、うん…」
はあ?…、他の子って、なんだよ…、
純情熟女の目的がわかってないエロDKは、いきなり他の女の子のことを持ち出されてワケがわからず、若干不快だったがしぶしぶうなずいた。

「…、もっと、女のコト…、知りたい?…」
ああ…、そんな目で、見られたら…、
無表情にうなずく稔彦にどMな自己犠牲気質をゾクゾクさせた美菜は、娘に無断で借用したGストリングTバックパンティをビショビショにしていたが、
ううんっ…、女のコト…、ちゃんと知って欲しい…。
稔彦を真人間に戻すという大義名分を自分に言い聞かせ、エッチな気分でフワフワしたカワイイ笑顔を見せて、次のプライベートレッスンを開始した。

「え?…、う、うん…」
もっと、って…、もっと、だよな…。
美魔女のエロカワイイ笑顔にベロチューよりもっと気持ちいいコトを妄想したエロガキは、ウンウンとうなずいてゴクンとツバを飲み込んだ。

「じゃあ…、コレ…」
ん…、私…、ああ…、変…。
童貞丸出しのエロガキに女体の神秘をレッスンしようとする義祖母は、興奮する稔彦の吐息に高まって子宮をキュウンとさせ、
「…、見て…」
稔彦くんの、ため…、でも、あっ…、はあっ、恥ずかしい…。
女座りの腰を浮かせて濡れ濡れGストリングTバックパンティを脱ぐと、布団の上で太ももを押さえて、のけ反り気味にM字開脚した。

「ん、あ…、ど、どう?…」
はんっ、あっ…、ああ…、
美脚のつま先まで緊張させて脚を大胆に開き、濡れた恥部を娘婿の連れ子にさらすセルフ羞恥調教をして、
や…、た、垂れ、ちゃう…、
露出狂的興奮に熟れた女体をよがらせる淫乱熟女は、開き気味の花びらからイヤらしい滴を垂らしたが、
でも…、が、ガマンしなきゃ…。
汗がにじんだ太もものスベ肌を押さえて、懸命に恥ずかしい姿を続けた。

「あ…、うっ、うん…」
あうっ…、これが…、オマ○コ…、
へたなグラビアアイドル顔負けのまばゆいばかりの官能ポーズを決める義祖母に、鼻血が出そうなほど興奮したエロガキは、
ういいっ…、すげっ…、濡れ濡れ…。
カウパーで濡れたビンビンの息子を下腹にはり付け、前のめりに美魔女の秘所をのぞき込んだ。

「はっ、はあっ、うう…」
はあ…、ここに、チンポ…、入れて…。
大量のツユを滴らせるピンクの花びらを至近距離から見つめる稔彦は、頭がエロ妄想で爆発しそうで、ハアハアと響く荒い吐息で敏感な内太ももの濡れ肌を刺激していた。

しゅうとめとむすこ (16)につづく
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しゅうとめとむすこ (14)蕩けるキス

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しゅうとめとむすこ (14)蕩けるキス

「うう…」
…、カワイイ顔、してるけど…、女の子って、歳じゃねえだろ…。
キスを待つ美菜のエロカワいい顔を興奮した吐息を漏らしてのぼせ上がった稔彦は、その反面冷めた意識で、女の子に…、というセリフに引っかかっていた。

「…、やっぱり、こんなオバサンじゃ…、イヤなの?…」
して、こない…、
ドキドキして待っていても手を出してこないヘタレDKに、
今年で40だもんね…。
ゆっくり目を開けた純情熟女は、ジッとこちらを見つめる稔彦をすねたような目で見つめた。

「やっ…、そんなこと…」
女の子、って言ったり、オバサンって、言ったり、どっちだよ…。
『変質者(だと勝手に決めつけた)稔彦を真人間に戻すぞ』作戦を知らない稔彦は、美菜の思惑を図りかねて逡巡したが、
「んっ…」
据え膳なんとかって、ヤツだよなっ…。
生身の女性と接触するチャンスだと自分を焚きつけ、華奢な肩を両手でつかんで唇を押し付けた。

「あふっ…」
あ、あんっ…、
キス初心者の不器用で乱暴な口づけでも、
キス、された…。
女座りで密着された太ももの根本をネチョネチョにした淫乱熟女は、ウットリした表情を見せて艶めかしい吐息を漏らす。

「んっ…、ねちょっ…」
し…、舌っ…、
柔らかい唇を合わせる快感にビンビンの息子からネットリした汁を垂らし、とろけそうな熟した女体を抱きしめるエロDKは
入れてやるっ…。
昂ぶった吐息を漏らしながらエロ雑誌から仕入れた知識を思い出し、舌を挿入してネチョネチョとイヤらしい音を義祖母の寝室に響かせた。

「あんっ?…、ぺちょっ、ちょちゅるっ」
んっ?…、あ、ああっ…、
ムリヤリネジ込まれた舌に自分からも絡ませた淫乱熟女は、20年ぶりの濃厚なフレンチキスに胸の鼓動を高鳴らせ、
き…、気持ち、いい…。
黒レースビスチェに透けた官能的な女体を妖しくくねらせて、太ももの根本に合わせ目からあふれた体液を垂らしていた。

「んっ、うっ、ぺりゃりょ…」
あ、はあっ…、あっ、ああっ…。
舌先から伝わるとびきりの快感に脳みそが溶けそうなエロDKは、切なげにもだえる女体をギュッと抱きしめ、舌と舌を絡み合わせて唾液の交換に没頭した。


「あ、あんっ…、ど、どうだった?…」
あ、ああっ…、はあっ、おかしくなる…、
頼りなく開けた唇から舌を突き出し、ペチョペチョ絡めていた美菜は、子宮がキュンキュンするのを下腹に感じ、
こんどは、あ…、ちゃんと、はあ…、言ってね…。
腰が抜けたように脱力してハアハアと荒い息を耳元で漏らす稔彦にウットリ笑うと、恋愛指南のセリフをつぶやいた。

「あ…、ああ…、気持ち、よかった…」
エロボケDKは股間の一部分だけ硬直させ、バカ面でだらけて女座りするトロけそうな女体に寄りかかり、天にも昇るような極楽気分を味わっていた。

しゅうとめとむすこ (15)につづく
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