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== 超絶美女杏奈 ==

超絶美女杏奈 (8)男子トイレでお口の奉仕

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超絶美女杏奈 (8)男子トイレでお口の奉仕

「あら、そう…、保健委員は?…」
杏奈の体調がどうなろうと興味ないといった顔の佐藤は、見た目だけはイケメンの冬馬にシナを作って、乳肌が半分近く露出した胸を揺らしていた。

「あの、まだ決まってないので、オレが…」
引っ込み思案なヘタレは、しかし半ケツ状態の杏奈の恥を早く隠そうととにかく必死だった。
「じゃあ、あなた、連れてって…」
いけ好かないションベン臭いガキには興味ないと言わんばかりのエロ教師は、冬馬に杏奈を連れ出すように言うと、授業を再開した。

「杏奈さん、行こう」
なんともない杏奈はワケがわからずに隣の目立たない男子生徒を見ていたが、二の腕をつかまれると、何も言わずに立ち上がって冬馬と一緒に教室を出て行った。

うわあっ、やっ、やった…。
入学式から憧れていた超絶美少女と並んで歩く冬馬は、まるでデート気分でのぼせていたが、
そうだ…、忘れてた…。
当初の目的を思い出すとまくれ上がった紺ミニスカをズリ下げ、半ケツのお尻を隠した。

え…、
気分がフワフワして一人遊び妄想と現実の区別がついてない杏奈は、冬馬の積極的な態度に流されていたが
お尻、触った?…。
ヘタレ少年が親切でしたことを痴漢行為と勘違いした。
あ…、おちんちん…、おっきくしてる…。
しかも冬馬の股間は膨らんだままで、ソレを見た淫乱JKはいつものエロ妄想だと思い込んだ。

「来て」
私を…、犯したいのね…。
クラスの男子から犯されるシチュエーションは一人遊びの定番妄想だった。男子トイレが目についた杏奈は、冬馬の手を引いて入っていった。

えっ、な、なんで…。
何のてらいもなく男子トイレに入る杏奈に、またも仰天して思考停止したヘタレ男子は引かれるままに個室に入っていた。

男子トイレに、連れ込まれて…、
冬馬には平気そうに見える杏奈だったが、頭の中では一人遊び定番の妄想がグルグルして
いやらしいことさせられて…、犯されるんだわ…。
パンティが食い込んだオマタがドキドキするのを感じながら、ピンクのスジにいやらしい汁をにじませていた。

「いいよ…、脱いで」
言うこと聞かないと…、
個室で二人きりになった杏奈は、状況の見込めずにオドオドする冬馬の前にひざまずくと
殴るんでしょ…、だから、しょうがないのよね…。
独りよがりな倒錯妄想で自らを追い詰め、自分からベルトを外してムッツリ少年を下半身裸にした。

「ええっ」
え、こんな、こと?…。
美人顔の思いつめたような切れ長の目で見つめられた冬馬は、蛇ににらまれたカエル状態で、されるがままに屹立した息子を丸出しにされた。

「…、んっ…」
おっきい…、私を犯したくて、興奮してるんだわ…、
勃起したホンモノのチンポをはじめて目前に見た超絶美少女は、切れ長の目を寄り目にしてしばし見つめ、女体の芯を熱くしたが
でも、しないと…、ひどい目に遭わされるし…、
自縄自縛なおバカ妄想で自らに淫らなご奉仕を強制し、悲劇のヒロイン気分になっていた。

くさい…、でも、しょうがない…、
端正な横顔に淫靡な哀愁を漂わせる美少女は、半ムケチンポ特有の匂いに顔をしかめながらプックリした唇で先端を含むと、
男って…、欲望を、抑えられないから…。
自分のことは棚に上げたおバカ妄想に支配され、しゃがんでパンティがプックリ膨らんだアソコに、いやらしい汁をにじませていた。

超絶美女杏奈 (9)につづく
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超絶美女杏奈 (7)授業中にオナニーする美少女

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超絶美女杏奈 (7)授業中にオナニーする美少女

「ん…」
に…、苦い…。
指についたザーメンを口に含んだ杏奈は初めての味に端正な顔をゆがませたが、オスの味に発情したカラダは、パンティが張り付いたピンクのスジからいやらしい汁を垂らしていた。

は、はあ…、エロ、すぎる…。
紺ミニスカをまくり上げた杏奈のエロチックな行動にムラムラして吐息を弾ませる冬馬は、半ムケチンポを勃起させ、学生ズボンを突っ張らせてハデにテントを張っていた。

「あ、ああ…」
はあ…、ガマン、できない…。
ザーメンの味にメスの本性を昂ぶらせた超絶美少女は、腰を浮かせて太ももの付け根までパンティをズリ下げると、
「ん…」
あっ、ああっ…。
はしたなく広げたナマ足の中心に、ツバで濡れた指をクチュクチュと這わせはじめた。

えっ…、ええっ…、
非日常の光景に驚愕して机に突っ伏したムッツリ同級生は、授業中にオナニーをはじめた杏奈を腕のスキマから盗み見した。
え、エロすぎる…。
ローアングルから杏奈の机の下をのぞき込む冬馬は、かすかに震えるナマ太ももと、ソレに隠れて指は見えないが手首の微妙な動きに興奮し、膨らんだ股間を無意識にさすっていた。

「あ…」
あっ、あんっ…、はあっ、だめ…、
濡れたピンクの肉の合わせ目に直接指を行き来させる淫乱JKは、授業中だとぼんやり意識しながら、
ああっ…、
電車内で痴漢にバックからお尻を犯されるどエロな妄想にまみれて、淫らな一人遊びを続けてただれた快感を貪り、
と、止まらない…。
まくり上げた紺ミニスカからムキ出しになったナマ脚を、つま先立ちさせてかすかに震わせていた。

「…、伊里山さん、答えて」
突然佐藤が杏奈を名指しした。
「はっ、はいっ」
えっ、あっ…。
その声に一人遊び妄想から醒めて我に返った杏奈は、ズリ下げたパンティを慌てて戻して立ち上がり、
「…、です」
淫乱日本史教師の質問に答えた。

「…、座っていいわよ」
簡潔に正解を答えた杏奈にちょっと悔しそうなエロ教師は、しょうがないと言いたげな不満そうな顔だった。

男子からいやらしい視線を受けることに悦びを感じる淫乱教師は、見た目のいい女子に厳しかった。佐藤に目を付けられた女生徒は、意地悪な質問をされてネチネチいじめられた。

はあっ…、ええっ…。
不意打ちされてもきちんと答えた杏奈にホッとした冬馬だったが、座ろうとする杏奈を見てギョッとなった。
ま、丸見え、だよ…、
慌てて引き上げたパンティのお尻側に紺ミニスカが巻き込まれて、下尻が丸出しになっていた。

やばいよ…、
前からは見えないので今のところ気付いているのは冬馬だけだったが、
どうすりゃ、いいんだ?…。
すぐに休み時間になって、杏奈の恥ずかしい姿がクラスメイトたちにさらされると冬馬は思った。

「せんせい、伊里山さんは気分が悪いそうです」
冬馬は引っ込み思案なヘタレらしくない思い切った行動を起こした。股間にテントを張ったムッツリ少年は、杏奈に恥をかかせまいとして、とにかく一生懸命だった。

超絶美女杏奈 (8)につづく
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超絶美女杏奈 (6)引っ込み思案なムッツリ同級生

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超絶美女杏奈 (6)引っ込み思案なムッツリ同級生

行田冬馬はこの春希望の高校に合格した。

入学式では人生の成功者になったつもりでお気楽にのぼせていたが、引っ込み思案な性格が急に変わるわけもなく、まだ友だちができずにクラスで孤立していた。

ただ同じ新入生で超美少女の輝くような美しさが目に入らないわけもなく、入学式から杏奈に注目していた冬馬は、同じクラスになってしかも席が隣になったこと妄想じみた希望を抱いていた。

教室の一番隅に座る冬馬は、隣の席からほんのり漂ってくる艶の混じった美人オーラにのぼせて、授業などほとんど聞いていなかった。


えっ…、
珍しく息を弾ませてHRぎりぎりに登校してきた杏奈に、冬馬は息を飲んだ。
え、エロ、い…、
挨拶もなく隣に座った超絶美少女の様子をうかがう冬馬は、湿った吐息に漂う尋常でないエロオーラを本能的に感知し、やたらとモヤモヤした。
杏奈さん…、どうしたんだ…。
杏奈が痴漢の置き土産をパンティにベットリ貼り付けていることなど知るよしもないが、毎日隣の席で盗み見してきた冬馬に、今日の杏奈がいつもと違うことはすぐにわかった。

担任の藤堂英梨が来てHRがはじまると、冬馬の意識はいったん杏奈から離れた。むっつりで多情な冬馬は、若い英語教師にも密かに恋心を抱いていた。

…、へ?…、
HRが終わるとすぐに授業がはじまった。今日もエロい衣装で悩殺ナイスバディを強調する日本史教師の授業などそっちのけの冬馬は、
ええっ…。
杏奈の尋常でない行動に気付いて思わず目を見張った。

あん…、はあ、はあ…、
本番前の暴発で中途半端に放置され、満たされない性欲にさいなまれる杏奈は、大きくあいた胸に深い谷間を強調するエロ教師の授業など全く耳に入ってなかった。
ああ…、臭い…。
痴漢男の置き土産の匂いが股間から立ち上り、エロJKはタケノコに似た鼻にツンとくる匂いに変態妄想を煽られていた。

ダメ、なのに…、
みだらな妄想に取り憑かれた超絶美少女は、授業中だというのにザーメンの味が知りたいという衝動が抑えきれなくなった。

はあ、ああ…、
輝くような美しい顔を曇らせた杏奈は、机の下に手を忍ばせて紺ミニスカをナマ太ももの根本までまくり上げると、
んっ、ああ…、
パンティが張り付いてクッキリしたピンクのスジを二三度こすって、セーラー服のカラダを悩ましげに震わせると、
がまん、できない…。
染み出たザーメンを指ですくい取って唇に運んだ。

な、なに…、してんだ…、
スカートをめくって高校生離れしたセクシーな脚線美を広げた美少女を、ドキドキ緊張しながら盗み見していた冬馬は、
な…、舐めた…。
股間に差し込まれてごそごそしていた指がプックリした唇の間に入るのを見て、ノドに何かがこみ上げるのを感じて生唾を飲み込み、股間を痛いほど膨らませていた。

超絶美女杏奈 (7)につづく
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超絶美女杏奈 (5)守られた淫乱JKの純潔

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超絶美女杏奈 (5)守られた淫乱JKの純潔

「ん…」
角田はヌルヌルに濡れた先っちょを膣口に食い込ませた瞬間、尿道を駆け上がる奔流にのけ反って思わず腰を引いた。

「あ…」
ひっ…、ドクドク…、してる…、
突然逃げ腰になったチンポをオマタに力を入れて反射的に押さえた杏奈は、白濁液を放出するソレの脈動を股間で感じながら、
出ちゃったんだ…。
なぜか淫乱妄想が急に冷めて、本番挿入前に暴発してしまった痴漢男を客観的に理解していた。

ああ…、はっ…、やばいっ…。
射精の気持ち良さにだらしなく顔を緩めて杏奈に寄りかかっていた角田は、我に返ると太ももの根本までズリ下げたパンティを引き上げ、腰までまくり上げた紺ミニスカをズリ下げた。

やっ…、ヌルヌルする…。
ザーメンがべっとり付いたパンティを淫裂に食い込まされた杏奈は、整った顔立ちに妖艶な空気を漂わせ、オマタが粘液でヌルつく倒錯した変態昂奮にまみれていた。

あっ…、
エロJKが変態倒錯妄想にまみれて萌えていると電車は駅に到着し、ドアに密着していた杏奈の体はホームに押し出された。
あ、あんっ…、
電車から吐き出された大量の客に揉みくちゃにされた後、
あれ?…、どこ?…。
喧騒が納まったホームで痴漢男を捜したが、どうやらすでに発車した電車に乗ったようで見つけられなかった。

…、学校、いかなきゃ…、
ようやくそこが高校の乗降駅だと気付いた杏奈は、美人顔に憂いを漂わせて改札に向かった。

ん…、あん…、ヌルヌル、する…、
痴漢の置き土産を付けられたパンティの気持ち悪さが混じった変態昂奮で、杏奈は学校に向かう坂道を妙な内マタで歩いていた。
あん…、だ、だめ…、
突然パンティに張り付いた粘液を舐めてみたい誘惑に駆られた淫乱JKは、チラホラする同じ制服の女の子たちから、
こんなとこで…。
男性の体液を舐める変態行為を軽蔑と嫌悪の目で見下ろされるどMな妄想にまみれ、ますますひとり遊びのエロ気分を燃え上がらせていた。

あ…、ああ…、
エロ倒錯妄想に体を支配された杏奈は、とうとう耐えきれなくなって道端にしゃがみ込んだ。
は、はあ…、
開き気味のムッチリ太ももの根本で、ザーメンが沁みだしたパンティが食い込み、ピンクのスジが透けてクッキリしていたが
はあはあ、おかしくなる…。
前側に回り込んでのぞき込む変態はいなかったので、淫乱美少女のはしたない秘密は守られた。

苦しそうな杏奈の濃厚な妖艶美人オーラに気後れするのか、男子生徒はしゃがんだ女体に物欲しげな視線を向けるだけで、女子生徒にも声をかけるモノはいなかった。

やんっ…、遅れちゃう…、
ようやく落ち着いて時計を見ると、HRがはじまる時間だった。
急がなきゃ…。
急ぎ足の生徒たちに混じって杏奈も校門を急いでくぐったが、紺ミニスカのスソが跳ねてザーメンパンティがパンチラしそうになっていたことに、気付いてなかった。

超絶美女杏奈 (6)につづく
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超絶美女杏奈 (4)満員電車スマタ

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超絶美女杏奈 (4)満員電車スマタ

「(腰、突き出せ)」
乗客の乗り込みも済み、さらに混雑度が増した車内で、角田は杏里のセーラー服に包まれた体をドアに押し付けて覆い被さり、ストレートの黒髪から突き出した耳にささやいた。

「?…」
なに?…、ああん…。
耳をくすぐる低くこもった声に成長過程のスレンダーな女体を、嫌悪感混じりにゾクゾクさせた杏里は、ぼんやりした意識でお尻を角田の股間に押し付けると
おらっ、くうっ、たまらん…。
紺ミニスカを腰の上までまくり上げた痴漢リーマンは、反り上がる息子を尻タブに挟んで腰を振った。

「や…」
あ、あんっ…、おちんちん…、
カウパーな汁をお尻の割れ目にこすり付けられる超絶美少女は、サオの下側で尻アナを刺激されてアナルバイブオナニーするときの妄想に襲われ、
はあ、私…、犯されてる…。
衆人環視の中で尻アナを陵辱される妄想に昂ぶった。

「(声、出すな)」
コイツ…、感じてやがる…。
端正な横顔にまだ幼さを残した超絶美少女のお尻を穢す興奮で、ますますチンポを固くそそり立たせた痴漢男は、
こっちは、どうだ…。
腰を落として反り上がろうとする息子を熱帯雨林状態の股間に押し込んだ。

「んん…」
あ、ああっ…、か、感じる…、
車内スマタされた杏奈は、電動バイブでスジをこする時と同じ快感にもだえ、エロの世界に没入していた。
も、もっと…、
声が漏れそうになるのを懸命に堪えてかわいい美人顔をしかめさせた淫乱JKは、気持ち良すぎてかかとが浮き気味の足を震わせながら
して…。
まだ肉付きの薄い太ももをキュッと締めつけて、無意識にスジをこする肉棒をムッチリ圧迫する。

くっ…、おおっ…、
ズルムケチンポで濡れた柔らかい肉をクチュクチュと刺激する変態角田は、
は、はあっ、ああっ、いいぞ…。
ハアハアと興奮した吐息を艶々した黒髪に響かせながら、適度に圧迫してくる股間のスキマに思う存分息子を往復させた。

「ん…、く…」
あ、声が…、出ちゃう…、
声が漏れないように腫れぼったいがクッキリした赤い唇をギュッと結んだ杏奈は、窓の外を流れる景色を半目に眺めながら、
んっ、あ、ああっ…。
女体の昂ぶりに耐えきれないように背中を反らせ、窓ガラスに爪を突き立てていた。

そろそろ、入れて…、
超絶美少女のしっとりした腰のナマ肌を抱えたエロリーマンは、まだ男を知らない濡れ濡れ淫裂に息子をこすりつける興奮で、性欲ムキ出しの獣になりきり、
やる…。
電車内だというコトなど頭からすっかり消し去って、ナマ挿入するコトしか考えてなかった。

「あん…」
あんっ…、は、ああ…、
こわばった指が食い込んだ腰を引かれてあからさまにお尻を突き出して、受け入れ体勢を取らされた杏奈は、
そこ…、ああ、入って、くる…。
ヌルヌルの肉の合わせ目に食い込んだ先端が膣口に食い込むのを感じて、ホンモノのチンポでする初体験の妄想にドキドキし、スジからピュッとネットリした潮を吹いた。

超絶美女杏奈 (5)につづく
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