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超絶美女杏奈 目次超絶美女杏奈 (7)授業中にオナニーする美少女
「ん…」
に…、苦い…。
指についたザーメンを口に含んだ杏奈は初めての味に端正な顔をゆがませたが、オスの味に発情したカラダは、パンティが張り付いたピンクのスジからいやらしい汁を垂らしていた。
は、はあ…、エロ、すぎる…。
紺ミニスカをまくり上げた杏奈のエロチックな行動にムラムラして吐息を弾ませる冬馬は、半ムケチンポを勃起させ、学生ズボンを突っ張らせてハデにテントを張っていた。
「あ、ああ…」
はあ…、ガマン、できない…。
ザーメンの味にメスの本性を昂ぶらせた超絶美少女は、腰を浮かせて太ももの付け根までパンティをズリ下げると、
「ん…」
あっ、ああっ…。
はしたなく広げたナマ足の中心に、ツバで濡れた指をクチュクチュと這わせはじめた。
えっ…、ええっ…、
非日常の光景に驚愕して机に突っ伏したムッツリ同級生は、授業中にオナニーをはじめた杏奈を腕のスキマから盗み見した。
え、エロすぎる…。
ローアングルから杏奈の机の下をのぞき込む冬馬は、かすかに震えるナマ太ももと、ソレに隠れて指は見えないが手首の微妙な動きに興奮し、膨らんだ股間を無意識にさすっていた。
「あ…」
あっ、あんっ…、はあっ、だめ…、
濡れたピンクの肉の合わせ目に直接指を行き来させる淫乱JKは、授業中だとぼんやり意識しながら、
ああっ…、
電車内で痴漢にバックからお尻を犯されるどエロな妄想にまみれて、淫らな一人遊びを続けてただれた快感を貪り、
と、止まらない…。
まくり上げた紺ミニスカからムキ出しになったナマ脚を、つま先立ちさせてかすかに震わせていた。
「…、伊里山さん、答えて」
突然佐藤が杏奈を名指しした。
「はっ、はいっ」
えっ、あっ…。
その声に一人遊び妄想から醒めて我に返った杏奈は、ズリ下げたパンティを慌てて戻して立ち上がり、
「…、です」
淫乱日本史教師の質問に答えた。
「…、座っていいわよ」
簡潔に正解を答えた杏奈にちょっと悔しそうなエロ教師は、しょうがないと言いたげな不満そうな顔だった。
男子からいやらしい視線を受けることに悦びを感じる淫乱教師は、見た目のいい女子に厳しかった。佐藤に目を付けられた女生徒は、意地悪な質問をされてネチネチいじめられた。
はあっ…、ええっ…。
不意打ちされてもきちんと答えた杏奈にホッとした冬馬だったが、座ろうとする杏奈を見てギョッとなった。
ま、丸見え、だよ…、
慌てて引き上げたパンティのお尻側に紺ミニスカが巻き込まれて、下尻が丸出しになっていた。
やばいよ…、
前からは見えないので今のところ気付いているのは冬馬だけだったが、
どうすりゃ、いいんだ?…。
すぐに休み時間になって、杏奈の恥ずかしい姿がクラスメイトたちにさらされると冬馬は思った。
「せんせい、伊里山さんは気分が悪いそうです」
冬馬は引っ込み思案なヘタレらしくない思い切った行動を起こした。股間にテントを張ったムッツリ少年は、杏奈に恥をかかせまいとして、とにかく一生懸命だった。
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