ろま中男3 作品リスト私立聖光威学園 目次私立聖光威学園 (15)かわいそうな先輩
「あんっ、エッチ…」
セーラー服の上から胸を揉まれたアヒル口美少女は口角を上げ、恥ずかしそうな上目遣いでオレを見つめる。
「エッチがスキなんだろ、パンティ、見せろ」
うれしそうな三つ編みロリ美少女にゾクゾクするような興奮を下半身に感じるオレは、パンチラを要求してヒダミニスカートのスソをつまみ上げる。
「やだあっ、へんたいっ…、でも、見たい?」
組んでいたニーハイソックスの足を内マタに揃えて、両手でミニスカの股間を押さえたロリ美少女は、もったいつけてエッチな笑みで見上げる。
「ふうう、ふうっ、ううっ」
ボールギャクをかまされて唇のハシからヨダレを垂らしたみなみは、イヤイヤして触覚ヘアを揺らし、乳首が硬く勃起したロケットオッパイをプルプル震わせる。
「んっ、んふうっ、ふうっ」
放置プレイ中のマゾ奴隷はいちゃつくオレたちを恨めしそうに見ながら、黒エナメルがぬめるニーハイブーツの太ももをすりあわせ、女座りしたノーパンの股間をクチュクチュさせていた。
「見せろよ、そうか、オバサンパンツ、はいてんだろ」
淫靡な雰囲気を漂わせるカワイイ笑顔が股間をしびれさせる。挑発的な視線を送ってくるアヒル口のロリ顔に自然に顔がゆるんでくるのがわかる。
「そんなのはいてないよ、友美の今日のパンツは、カワイイよっ」
イジワルなセリフに笑いながらホッペを膨らませて唇を突き出した友美は、まさにアヒルような口になっていた。
「やあんっ、ほんとだからね」
その愛らしい顔にデレッとニヤけたオレが指を突き出してホッペをプニプニしていると、うれしそうに笑いながら立ち上がった友美が
「ほら、かわいいでしょ」
自分で紺ミニスカをまくり上げて、フリルが付いたスケパンを見せつけてきた。
「ふうふっ、んふうっ、んんっ」
鎖でつながれたマゾ奴隷が悔しそうな声を上げるが、ボールギャクのせいでなんだかマヌケな響きでちょっと笑えた。
「たしかにかわいいけど、匂いはどうかな」
ムッチリ太ももの根本がパンティをわずかに隠す柔らかい線が、カワイイ笑顔と対照的に淫らな雰囲気を醸し出していた。オレはフリスケな二等辺三角形の鈍角の頂点にハナを当ててフンフンとわざと音を立てて匂いを嗅いでいた。
「ああんっ、そんなトコの匂い嗅いじゃ、いやあんっ」
ポッテリと膨らんだパンティに鼻が食い込んで友美はつまみ上げていたミニスカをズリ下ろして、オレの頭を抱え込んでいた。
「うっ…、おいっ」
メガネごと顔をV字ゾーンに押しつけられたオレは、舌を突き出してパンティの上からスジを舐めてやった。
「あんっ、やっ、ああっ、だめえっ」
スケパンの薄い生地越しに感じる部分を刺激されたアヒル口美少女は、頭を押さえる腕にさらに力を込め、オンナ臭さを発散する股間を押しつけて来る。
「苦しいだろ、ほら、パンティ濡れ濡れだぞ」
太もものムッチリ肌に鼻や口に押しつけられて息が苦しくなってきたオレは、押さえつけてくる華奢な腕を排除してなんとか顔を上げると、ツバで濡れたパンティを見てわざとらしく笑っていた。
「ちがうよおっ、ジロー君が舐めたからでしょ」
愛撫を中断されて不満なのか、つまみ上げたミニスカを押さえようとしない友美は、またアヒル口を突き出していた。
「ふうっ、ううっ、ふわううっ」
イチャつくオレたちを見ていられなくなったのか、みなみのマヌケな声は泣き声になっていた。
「あらら、先輩泣いてるよ、オマエの先輩なんだから、慰めてやれよ」
放置プレイをやめるつもりなど毛頭無いが、ロリ美少女と拘束マゾ奴隷のレズプレイの期待を込めて話を振っていた。
「やあんっ、先輩、泣いてるの?…、かわいそう…、友美が慰めてあげる」
カワイコぶって棒読みのわざとらしいセリフを漏らし、期待通りの反応を見せる三つ編みロリ美少女に、オレはこみ上げてくる笑いを懸命にこらえていた。
「友美が、気持ちよくしてあげる」
笑いをこらえながら目配せするオレをチラ見した友美は、女座りする拘束された女体のお尻を持ちあげる。引っ越しの荷物のように拘束衣で梱包された女体の濡れたあそこを見つめる友美は、まつげの長い半開きの目に妖しい光を宿し、3Pのエッチな期待でセーラ服に包まれた火照った女体を悩ましげにくねらせていた。
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