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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (8)快感の後

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エロがきコナン 目次

エロがきコナン (8)快感の後

「あ、せ、んせい、気持ち、よすぎる…、うっ、でるっ」
自分から迫っておきながら、結局大人の女性に食われたオレは、若い欲望が炸裂するのをガマンしきれなかった。いまだけ大人の部分を熱いほとばしりが駆け上がってくる。

「あ、いいわっ、ああっ…、あつい、いっぱいよ、ああ…、コナン君ので、わたしの、おナカが…」
先生はナカ出しされてもあわてて騒ぐことなく、官能にもだえる柔らかい肉をオレに押しつけてくる。しかし声を抑えるのを忘れていやらしいよがり声を上げて、オレの下でよがりもだえた。幸いオレたちの他に誰もいないようで、トイレに響いた小森先生のエッチな声がしばらく耳の中でこだましていた。

「コナン君、今日の事は秘密よ…」
熱い粘液をナカ出しされたあそこをキレイに後始末した先生は、オレの唇に人差し指を当ててツヤツヤした顔で満足そうに笑っている。
「チュー、してくれたら…」
オレは本物の女に圧倒されながら、それでもワガママをほざいていた。

「いいわよ…」
ニッコリ笑った小森先生がオレをギュッと抱く。テラテラプックリした唇が迫ってきて濃厚なキッスをもらった。脳天をぶん殴られた気がしたが、
「ベロチュー…」
オレはさらにリクエストした。

「もう、おませさんね…」
唇をいやらしく舐めつけた舌が迫ってくる。今度はキッチリ味わってやろうと構えていたオレは、ブラウスの上から乳房を揉みながら、舌を絡ませてクチュクチュと淫靡な音を立てていた。

「いい加減、起きたら…」
貝原愛の小バカにしたような表情のない顔が、目の前にあった。
「コナン君、ずっと寝てたでしょ」
愛はいつもの不機嫌そうな顔だが、なんだかホントに怒っている気がした。教壇では小森先生が国語の授業をしている。

夢?…。
オレは先生とのトイレでのナマ本番行為が夢だったのかと思ってガックリした。すると教科書を朗読して児童の間を歩いていた小森先生がオレの横に立った。ガックリしていたオレだったが、そんな気持ちとは関係なく、オレの手は無意識に形のいい柔らかいお尻をまさぐっていた。

「(もう、今日はダメ…、また、明日ね…)」
ノートをノゾキ込むフリをした先生のセミロングの髪がサラサラとオレの顔をなでる。耳タブを唇でなぶられたオレは、思わず耳を押さえて先生の顔を見上げると
「(…ココが、正解よ)」
ネットリしたメスの笑みを浮かべた先生が、胸のふくらみの中心よりちょっと上に指をあてていた。先生が指さす乳首は、今きっと硬くなっていると確信した。

夢じゃなかった、…。
オレはだらしなくニンマリ笑っていた。横では貝原愛が横目でニラんでいるが、オレは顔がニヤけるのを押さえられなかった。

エロがきコナン (9) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (7)トイレで結合

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エロがきコナン (7)トイレで結合

「じゃあ、こんどは先生が、気持ちよくなって…」
オレは先生を立たせると、タイトスカートをズリ上げてパンティをズリ下げる。パンティに出来た小さな池があそこから糸を引いている。

「あん、だめよ、コナン君…」
オレが後ろから抱きついて大人の部分を差し込むと、火照ったあそこの刺激で先生の色っぽい声がする。
「(せんせい、静かにして…、誰かに聞かれる)」
オレは背伸びして先生の耳元にささやくと、濡れ濡れのあそこをピンコ立ちの先でクチュクチュとかき回す。

「(ああん、ごめん…、はっ、あうっ…、はあっ、せんせい、もう、へんに、なっちゃった)」
聖職を忘れて一匹のメスになった先生は、あそこの刺激に女体をくねらせ、足を肩幅に開いていく。オレはワレメの奥の亀裂を探りあてると腰を浮かせて差し込んでいく。

「(ああっ、コナン君が、こんなに、大人だったなんて…、先生、知らなかった)」
オレの足が短くて奥まで到達できないのを見た先生はガニ股になって腰を落としてくる。根本まで食い込んだおちんちんの先端が子宮口にあたる。グリグリと腰を回すと、
「(ああ、あたる…、せんせいの、おなか、いっぱいよ…)」
壁に寄りかかる先生は、声を出さないようにして苦しそうに顔をしかめながら、甘えた声でオレの耳をくすぐってくる。

「(せんせい、こっちすわって…)」
オレは不自然な姿勢の先生を洋式便座に座らせる。裸の下半身を開脚する淫らな姿をさらす先生の視線は、オレの大人の部分に注目してゴクンと口に溜まったツバを飲み込み、かすかなノドボトケを上下させる。
「(せんせい、入れるよ…)」
大人の人との初体験に声がうわずるのを意識して頬が熱かったが、柔らかい女体の中心部に腰を押しつけたオレはピンコ立ちしたそれを握って、鈴口の先端で濡れた花びらをかき分けて入口を捜す。

「(ここ…、ああっ、きもちいい)」
オレの耳元に先生のささやきが心地よく響く。自分からおちんちんを導いて腰を突きだした先生は、先端が食い込むと湿った吐息を漏らしてオレの首筋をくすぐってくる。
「(ああん、いいわよ…、きてえ…、あうっ、ああっはあっ)」
聖職としての立場を忘れて生殖行為に耽る先生は、入り込んだ先端を吸いこむようにナカの粘膜をキュッと締めつけたが、オレが腰を押しつけると縮まった粘膜を強引にかき分けられて、危うく悲鳴を上げそうになっていた。

「(せ、んせい…、声出さないで)」
股間を密着させておちんちんが先生に包み込まれる温かさに溺れそうなオレは、エラそうなことを口走りながら、たぶん阿呆のような顔をしていたと思う。
「(あはあっ、ごめん…、せんせい、動いても、いい?…、気持ち、いい)」
おなかのナカを満たされて淫らなメスの顔を見せる先生は、オレの返事を待たずに艶めかしく腰を揺らして、入り込んだおちんちんでナカの粘膜をかき回す。先生はオレの腰を抱いた手に力を入れて、艶めかしく揺れる下半身に押しつけていた。

エロがきコナン (8) につづく
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エロがきコナン (6)課外授業

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エロがきコナン (6)課外授業

「どうしたの、コナン君、あんな変な事、言う子じゃなかったのに…」
職員室に呼び出されたコナンは、渋い顔の小森先生から説教されていた。

「ごめんなさい、ボク、どうかしてたんです」
正直な気持ちだった。貝原愛にバカにされてちょっと頭に血が上っていたようだ。オレはかわいそうな少年を装って、小森先生のヒザに倒れ込んで泣きマネしてやった。
「…、そう…、わかったから、顔を上げて」
素直な小森先生はあっさりとダマされた。オレは泣きマネを続けてさっき見とれていたお尻をなで回す。

「ああん…、せんせいが、厳しすぎたわ、もう、泣かないで…」
太ももにすがっていたオレはジリジリと小森先生に迫って、頭のてっぺんで胸を押しながらお尻を両手で揉みまくる。座ってひしゃげたお尻だったが柔らかくて食い込んだ指が気持ちいい。
「ね、あ、あんっ、泣かないで…、そこは、だめえ…」
ますます図に乗ってヒザをこじ開けたオレは、タイトスカートをムリヤリずり上げて太ももをほとんど晒すと、パンティのあの部分に指を這わせる。色っぽい吐息を漏らす小森先生は、周りに聞かれたくないのかだんだん声が小さくなっていく。

「せんせい…、ゆるして、くれるんですか?」
オレは迫真の演技で涙をこぼしてウルウルした目で小森先生の困った顔を見つめながら、パンティに出来たスジをこすり続ける。
「ゴメンなさい、先生が、ああっ、わるかったわ…、だからもう泣かないで…」
女体の興奮とゴッチャにした昂ぶった気持ちで小森先生も泣き出す。オレを胸に抱いた小森先生は、湿ったパンティにできたスジを這い回る指をどけようとはしない。

「せんせい、ごめん…、トイレ、行ってもいい?」
窒息しそうな乳房の谷間から顔を上げたオレは、またウルウル攻撃する。
「いいわよ?…、え、せんせいも、いくの?」
オレの強引な態度にも、女体の昂ぶりで冷静な判断力をなくした小森先生はあっさり押し切られて、引っ張って行かれる。

「せんせい、はい…」
「え…」
「しゃぶって…」
教員用女子トイレに小森先生を連れ込んだオレは、個室に入るとピンコ立ちしたそれを先生の顔に突きつける。見た目は子供でも一部は大人のオレに先生は言葉をなくしている。ココが攻めどころと、考えるスキを与えずに先生の顔を引き寄せる。小森先生は紅潮した顔で、はあっ、とため息をついて咥える。

「いいよ、もっとジュブジュブ、しゃぶって…」
オレは大人の女の人に奉仕させる幸せをかみしめていた。先生は火照った体を窮屈そうに折り曲げて、タイトスカートがずり上がった太ももをムッチリ見せている。口に溜まったツバを絡めた舌先で優しく皮を剥くと、ジュブジュブと淫らな音を立てて、おちんちんを吸引してくる。

エロがきコナン (7) につづく
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エロがきコナン (5)算数の時間

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エロがきコナン (5)算数の時間

「工藤君、もっと、こすってえ…」
愛のカラダを圧迫するように腰を押しつけたまま動かないでいると、愛の甘えた声が耳元でする。

「ああ…、待ってろ、このスケベ女」
皮を剥かれる強烈に刺激で動く事が出来ないオレが精一杯強がってみせると
「スケベ女って、私の事…」
突き飛ばすようにオレのカラダを押しのけた愛が、無表情にオレを見つめると
「もういい…」
色気づいたパンティにさっさと足を通していた。

「気取りやがって…」
颯爽と去っていく小学生の後ろ姿を見送ったオレは、悔し紛れに悪態をついていた。前回セフレと紹介した愛だがいつもこんな調子でまだ貫通させた事がない。だからまだ愛は処女(まだ初潮のない女の子に適当かどうかわからないが)だし、正確にはセフレではない。

皮が元に戻ったチンコは元気を無くしていた。オレはそれをしまうとファスナーを上げたのを確認してから教室に向かった。

「みなさん、おはようございます」
教室に着くとオレは憮然として見える愛のとなりに座った。すぐに担任の小森寿貴子先生が来て朝礼をはじめた。愛は小学生にしては色気のあるほうだが、普段はとりつく島もないし、しょせんはガキだ。大人の寿貴子先生は唯一の救いだった。

先生らしい地味なスーツ姿だが、スカートを張り詰める脂ののった腰回りとかブラウスに透けたブラ線やそのふくらみなど、押さえた色気が玄人好みだ。

「基本的な問題よ、皆さんわかりますよね」
すぐに授業時間になって小森先生はそのまま算数をはじめた。図形の面積を求める問題を出した小森先生は生徒の間を回っていた。大学附属小学校なので受験で入ってきた児童は勉強の出来る子が多いし、オレも平均以上の学力だと思っているが、幼稚舎からの児童にはバカがたまにいる。

「源太君、この程度が出来ないと、中学進級がむずかしいわよ…」
前に座る源太に小森先生が説明していた。とっくに問題を解いたオレは源太のノートをノゾキ込む小森先生のお尻を眺めていた。ワキのスリットからムッチリした太ももがのぞいている。

「…」
「(なんだよ…)」
「(べつに…)」
となりの愛もすぐに問題が解けたようで、目の前のお尻に妄想するオレに冷たい視線を送ってくる。オレが目線で問いかけると、あっさり目線を反らした愛が知らん顔をしていた。
「先生…」
愛の態度にバカにされた気がしたオレは、小森先生を呼んでいた。おまえみたいなガキは相手にしないという強がりの気持ちからだった。

「あら、コナン君、珍しいわね…」
そつなく問題をこなしてめったに質問などしないコナンに呼ばれた小森先生は、興味津々という笑顔をむけた。
「先生…」
今日のパンツ何色?…。
形のいいお尻に注目していたオレはバカな質問を書いたノートを見せた。ノートをノゾキ込んだ小森先生は呆れたようにオレを見た。

よけいにバカにされた気がして、オレは、正解?とノートに書くとみんなから見えないように、乳首の位置と思われる胸の中心を押した。子供だと思っているのかセクハラされても動揺を見せない小森先生が無表情に見つめる。
「じゃあ…」
オレは勇気を奮い立たせて別の場所を押して、もう一度ノートの、正解?を鉛筆で指した。

後で職員室に来なさい。
小森先生はオレの手から鉛筆を取り上げると、ノートにそう書いて教壇に戻っていった。

エロがきコナン (6) につづく
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エロがきコナン (4)乱子から愛

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エロがきコナン (4)乱子から愛

「乱子ネエちゃん、どうしたの?…、顔、赤いよ…」
乗降する客でいっとき混み合ったホームが落ち着くと、オレは乱子の顔を見上げて純真な瞳を向けた。

「あ…、あの、コナン君…、ちょっと、待っててね」
イッたあとで快感の余韻を味わう女子校生らしくない乱子の顔が、恥ずかしそうに笑ってトイレに向かう。
「なんだあ、オシッコ、ガマンしてたんだね」
オレがわざと周りに聞こえるような声で言うと
「もう、コナン君のエッチ…」
オレの羞恥責め調教にも恥ずかしそうに笑う乱子が、ミニスカのお尻を押さえてナマ足を大股に開いてトイレに走っていく。

「コナン君、お待たせ…」
しばらく待っているとスッキリした顔の乱子が帰ってきた。
コイツ、トイレでオナニー、してきたんじゃ、ないだろな、…。
単に恥ずかしいシミを作って濡れたパンティを履き替えてスッキリしただけなのだが、超小学生級の妄想癖があるオレは、乱子が駅のトイレでオナニーする妄想を浮かべていた。

「なに?…、コナン君」
じっと見つめるオレに乱子が恥ずかしそうに笑う。
「ううん、乱子ネエちゃん、行こう、がっこう、遅れちゃうよ」
乱子がもだえる妄想にあやうくピンコ立ちしそうになったオレは、ごまかすように乱子の手を取って歩き出した。

「じゃあ、コナン君、しっかり勉強するのよ…」
駅を出ると学校の敷地に続く坂道が続いている。オレは手をつないだまま少しでも乱子の後ろに回ってパンチラを見ようとするが、さすがに同級生に目撃されそうなこんな場所で、易々とパンチラするほど乱子はうかつではなかった。校門に入ると乱子は優しいお姉さんの顔で笑って女子校の校舎に向かう。

「コナン君、おはよう…」
乱子と別れるのを待っていたかのように貝原愛が無表情に立ちふさがる。朝が弱いらしくあくびばかりしている「目つきの悪いあくび娘」だ。
「おはよう…」
オレも無表情に応えて黙ったまま並んで歩き始める。コイツはオレがエロがきだと知っているので、わざとらしく子供ぶったりしない。

愛想のない女だが愛はセフレだ。5年生にしては胸が出ている方だし、滅多に見せないが笑顔がカワイイ。なにより媚びるようなところがなくサバサバして後腐れなさそうで、本人の言葉だがまだ初潮を迎えてないらしいので妊娠する心配がなく、セフレにちょうどいいと思っている。

まだ朝礼の時間まで余裕があるので、オレは体育館の裏に愛を連れ込んだ。愛はだまってついてくると自分からパンティを脱いだ。フリル付きのパンティなんてはきやがって、ガキのくせにませたヤツだ。

「やるぞ」
オレは壁に愛の体を押しつけるとピンコ立ちしたモノをノーパンの股間に突き刺した。
「ああんっ、工藤君、来て…」
コイツはオレと二人きりになるとなぜか工藤君と呼ぶ。その名前の方が興奮するそうだ。ガキのくせにあえぎ声にメスの響きがある。普段表情に乏しいヤツが乱れる姿は興奮する。ワレメしかないツルツルのあそこに、オレは固くなったチンコを押しつけて腰をグラインドさせる。
「お、おおっ…、は、はあっ」
わずかに湿り気を帯びたワレメの奥の亀裂にコスられて皮が剥かれていく。まだ剥きグセが出来てないオレは、その刺激に耐えてしばらくスマタの姿勢でじっとしていた。

エロがきコナン (5) につづく
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エロがきコナン (3)通学時間

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エロがきコナン (3)通学時間

「コナン君、準備できた?…、いこうか」
マイクロミニのセーラ服に着替えた乱子がうれしそうにオレを誘う。

仁南大学附属小学校と付属女子校は同じ敷地にあるので、オレたちは一緒に通学する。乱子はオレと手をつないで学校に出掛ける。ほんとはスカートめくりしてお尻を触ってやりたいのだが、往来でそんな破廉恥行為をしたら、変態だと思われるのでガマンして手をつないでいる。

通学路の途中で20分ほど電車に乗る。ちょうどラッシュアワーでオレは乱子に抱きついてセーラー服の上からデカパイに顔を埋めて20分間を過ごす。身長135センチのオレの顔は普通に立っていれば、ちょうど乱子の胸のあたりに来る。
「ねえ、コナン君…」
電車が走り出してすぐ頭の上で、乱子の頼りなげな声がするのは毎日の事だ。乱子は痴漢にお尻を触られているのを訴えているのだが、
「どうしたの?…」
オレは無垢な瞳を向けるだけで無視する。その痴漢はオレだからだ。

どうせこんな混んだ電車では、乱子の高校生らしくないエッチなカラダに引き寄せられてチカンするオトコがいるに違いない。そんな変態どもに触らせるくらいならオレが触る。だからオレはオッパイに顔を埋めると同時に両手をお尻に回す。ランドセルのおかげで両手はフリーだ。

「…、あの…、あのね…、なんでも、ないの…」
オレが純真な瞳で乱子の恥ずかしそうな顔を見つめると、乱子はじきに目をそらしてあきらめ、痴漢の手でお尻を弄ばれるのをガマンする。

「(あ、あっ、あんっ…、はあっ、ああっ)」
最初はオレが選んだパンティの上からグニグニとお尻全体マッサージするが、だんだんお尻の奥に手が入り込んでいく。声を殺した乱子の切なげな吐息が徐々に激しくなるのが、顔を埋めた胸から伝わってくる。顔を上げるとオレの肩に手をおいた乱子の白いアゴがみえる。緊張したアゴがかすかに震えている。

「(はあっ、ああっ、いやあ…、ああん、はあっ、だめえ…)」
オレはパンティのヘリを伝ってさらに奥へと探検する。縫い目を通り過ぎたあたりからパンティは湿り気を帯びているのがわかる。感じる部分に指の腹を押しつけると、乱子のカラダが緊張して大きく息を飲むのがわかる。

乱子のヤツ、処女のクセして、感じやすいな、…。
パンティに出来たスジに沿って指を行き来させると、乱子はオレにギュッと抱きついてくる。
「(はあっ、だめ、やめてえ…)」
オレの頭に抱きつく乱子はドキドキと心臓の鼓動を高鳴らせて、オレにだけ聞こえるようにしてるのか、かすかに切なそうな声を漏らす。指先はもうネットリした汁気で糸を引いている。

もっと、気持ちよくしてやる、…。
目線を上げて頬を染めた乱子の苦しそうな顔を見上げたオレは、パンティをめくり上げてネチョネチョに濡れたあそこに直接触れてみる。
「(あっ、ああっ、だっ、ああっ…)」
指先がクチュクチュと湿り気を帯びた音を上げる。しばらく柔らかい肉がよりあって出来たスジに指をこすりつけていると、乱子の低くこもった声が耳の中で響く。

「あ、い…、いっ、ちゃ…、いっちゃ、ううっ、う…」
指先に次から次へと汁気が絡みついてきて、洪水状態のあそこを盛んに刺激し続けると、ぎゅっと抱きついてきた乱子は、とうとう声を漏らしてイッてしまった。荒い吐息で忙しく上下するセーラー服から生温かいフェロモンが漂ってくる。そこでちょうど駅について、オレと乱子は乗降する客に電車から押し出されていた。

エロがきコナン (4) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (2)朝の儀式

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エロがきコナン (2)朝の儀式

「コナン君、起きて、朝よ…」
オレの朝は乱子の天使のようなささやきから始まる。オレの両親はいつも帰りが遅いし、乱子のお父さんもいつ帰るかわからないので、乱子はいつもオレと一緒に寝る。モテない毒男の読者はうらやましいと思うかもしれないが、チンコが朝立ちしてるのが見つかりそうで毎朝ヒヤヒヤしている。

「乱子ネエちゃん…、おはよう」
ピンコ立ちがバレ無いように横向きに寝て腰を引いたオレは寝ぼけたフリをして乱子のケツを触りながら、カワイイ小学生の顔で挨拶する。
「おはよう、コナン君…、寝ぼけてるでしょ、起きなさい、ごはん出来ているわよ」
乱子はお尻を触られているのに気づかないフリをしてうれしそうに挨拶を返す。ちなみに胸が触れる体勢の時は、お尻の代わりに乳房を触る事にしている。

「乱子ネエちゃん、ダッコして」
毎朝の食事は乱子のヒザの上でする事にしている。頭を突っ張らせてバカでかい胸の間に埋めると
「もう、コナン君たら、いつまでたっても、甘えん坊さん、なんだから…、はい、あ~ん」
胸の鼓動と一緒に乱子の甘えた声が頭の上でする。世話好きも度が過ぎていると思うが、乱子はオレに箸の上げ下げさえさせない。おかげでオレは食事の最中でも乱子のナマ太ももや胸をイジリまくっている。

「乱子ネエちゃん、オッパイ」
オレはヒザの上で体の向きを変えると、乱子のエッチなカラダに抱きついて胸に顔を埋める。
「コナン君、赤ちゃんみたい…、でもお姉ちゃん、オッパイでないから、ごめんね、ハイ、ミルク」
パジャマのボタンを外すとバカデカイ胸が現れて、ナマ乳に顔を埋めるオレは固くなったサクランボを口に含んでコリコリと転がす。吐息混じりの声が頭の上でして、乱子はミルクの入ったコップをオレの口に当てる。

「なんで、乱子おネエちゃんは、オッパイ出ないの?」
そんな事聞かなくてもわかっているが、オレが無垢な瞳のウルウル攻撃を浴びせると乱子は
「うん、それはね…、なんでか、お姉ちゃんもわからないの、あん、コナン君、おとなしくしてえ…」
カマトトぶっているのか照れ笑いで応える。オレは心の中で乱子をバカにしながら、正面からピンコ立ちした股間をすりつけて、乱子が恥じらう顔を楽しむ事にしている。

食事が終わると学校に出掛ける準備をする。乱子は全裸になってパンティも履き替える。
「乱子ネエちゃん…、これにしなよ、いつものやるよ」
「うん、して…、ああっ、ああっ、ああっ、どう?…」
「うん、だいじょうぶ、変なシコリとかないし…」
「よかった…」
コレは毎朝の儀式になっていて、まずオレが乱子のパンティを選ぶと、受け取った乱子は胸を突き出す。オレは二つのデカパイを揉みまくって乳ガンチェックをする。オッパイを揉まれる乱子は、頬を紅潮させて、オレを子供扱いして何もわからないと思っているのか、平気でいやらしい声を出す。

オレが大丈夫だというと、乱子は頬をピンクに染めた色っぽい笑顔で応える。その後オレに隠れているつもりなのか、背中を向けて毎度ウェットティッシュであそこを拭いてからパンティをはくのだが、もちろんオレはそれをちゃんと見てから自分の着替えをはじめる。

エロがきコナン (3) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (1)コナンと乱子

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エロがきコナン (1)コナンと乱子

オレの名前は江垣コナン、別に悪の組織のせいで幼児化するというテレビアニメのような経験などしたこともなく、普通の小学5年生だが精通を迎えた立派なオトコだ。見た目は子供でも、一部は大人(でも普段はやっぱり子供)、そんでもって頭脳はエロエロ(並外れた妄想力は超小学生級)、人呼んでエロがきコナン。

小中高大学と一貫教育を行う私立仁南大学附属小学校に通っている。ちなみに仁南は「にんなん」と読むが、ヤリチンヤリマン学生が多い事で有名なため、ニャンニャン大学と呼ばれることのほうが多いらしい。

隣に住む乱子も仁南大学付属女子校に通う女子高生で、お父さんと二人暮らしだ。乱子のお父さんは寝てばかりいて、なんの仕事をしているかわからない。その血を引いているのか乱子も突然寝るクセがあるが、今は説明しない。

高校3年の乱子はアニメのヒロインみたいな大きな目をしているがカワイイし、やせてるほうだと思うが、出るところは出て充分女らしいスケベな体をしている。中学校の頃からふくらみはじめた胸はバカみたいにでかくなって、今はGカップらしい。ミニスカートが好きみたいで、短めの制服をもっと短くしてマイクロミニにしている。身長135センチのオレはいつもパンチラを拝ませてもらって楽しんでいる。

さすがにパンチラは本人も意識しているようで、いつもカワイイ清潔なパンティをはいている。ちなみに今日は腰の部分のサイドが透けてるちょっとエッチなパンツだ。あそこの毛は薄いほうでまだ処女なのか、おそそはキレイなピンク色でビラビラのはみだしもほとんどない。

何でそんな事まで知っているかというと、乱子は人の世話をするのが趣味のようでお父さんの面倒を見るだけでは足りないのか、何かとオレの世話を焼きたがる。お父さんとは家にいる時間帯がズレているので、乱子はオレ専従のお手伝いさんのようにかいがいしく面倒を見てくれる。オレは心の中で乱子を奴隷だと思っている。

そんなわけで乱子とは物心がついた頃から一緒に風呂に入っている。風呂に入るとき、もちろん水着を着たりしないので、オレは乱子の体の隅から隅まで見ている。世話女房のような乱子はオレの体の隅々まで綺麗に洗ってくれるが、いまだに幼稚舎の頃と同じだと思っているのか、おちんちんまでキレイに洗ってくれるのには閉口する。

数ヶ月前に精通を覚えたオレは、乱子にチンコを洗ってもらうといつもピンコ立ちしそうになり、なんとかそれを押さえるのに苦労している。乱子のヤツ、何も知らないおぼこのくせに、チンコをこする手つきはプロ並だ。ピンコ立ちがバレたら乱子はもう一緒に風呂に入ってくれないだろう。だからオレは乱子の前ではいつまでも子供のフリをする。

子供のフリをするオレは乱子を独り占めして毎日体中を触りまくっている。乱子もオレに触られて気持ちいいのか、すぐにパンティを汚してはしょっちゅうトイレではき替えているようだ。

エロがきコナン (2) につづく
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== はじめに ==

エロがきコナン 目次

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次(10/12/18更新)

これはフィクションです。痴漢は犯罪です。

内容:見た目は子供でも、一部は大人(でも普段はやっぱり子供)、そんでもって頭脳はエロエロ(並外れた妄想力は超小学生級)、その名もエロがきコナンと女子校生乱子とのエロエロ生活

ジャンル:女子校生、女教師

1~30話 / 31~60話 / 61~90話 / 91~120話 / 121話~ /

以下つづく
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