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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (12)帰りの電車

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エロがきコナン (12)帰りの電車

「コナン君、帰ろうか」
オレはまだ女子更衣室にいたかったが、着替えた乱子がオレの手を取ってニッコリ笑って帰ろうと言う。

「うん、乱子ネエちゃん…」
まだ下着姿の女子高生に未練があったし、手をつながれるのは子供っぽいからイヤだが、癇癪を起こして手を振り払うのも、かえって子供っぽいのでしない。
「私もいっしょに、いいでしょ」
苑子も急いで着替えたのか追ってきてオレになついてくる。両手に花だ。でも苑子はオレと手をつながない。苑子にまで手を取られたら、オレは捕縛された宇宙人になっちまう。

「今日、混んでるね…、コナン君、大丈夫?」
3人で電車に乗る。苑子は途中の駅で降りるが、だからそれまではオレのやりたい放題だ。苑子もオレの世話を焼きたいのか、混んだ電車でオレの心配をしている。
「大丈夫だよ、苑子ネエちゃん、ありがとう」
オレは苑子のケツをまさぐりながら、カワイイ笑顔で見上げる。それだけだと乱子が拗ねるので、もう一方の手は苑子のカラダに巻き付けている。

「苑子、どうしたの?…気分悪い?…」
オレのフィンガーテクで欲情し始めた苑子を、乱子は顔色が悪いと見たようで、心配そうに声をかける。乱子を無視してオレは苑子のお尻の奥に指を侵入させた。
「ううんっ、なんでもないの…、今日、いつもより混んでるよね」
苑子は乱子に笑顔を作って応えると、目を伏せて意味深な視線をオレに送ってきた。

「苑子ネエちゃん、大丈夫?…」
カワイイ笑顔を作ったオレは苑子を心配するフリをした。しかし意味深な視線を挑戦と受け取ったオレは、パンティをめくり上げてあそこの地肌に直接触れてやった。
「(あ、あんっ…)」
苑子は声が漏れるのをガマンしたようだが、女体が緊張するのがわかった。あそこはしっとり濡れていた。指先にぬめり気を感じたオレは、顔を伏せてニンマリしていた。

「ホントに、苑子、大丈夫?…」
「(あ、ああんっ…)、大丈夫よ、ちょっと…、(ああんっ…)、心配、しないで…」
ヌメリ気を帯びたあそこに指を這わせて愛撫してやると、苑子は快感にもだえる。乱子が本気で心配していると、苑子はムリヤリ笑顔を作ってごまかしていた。オレは指先の愛撫を続けて、クチュクチュとイヤラシイ音が周りに聞こえそうでも容赦しなかった。もう苑子はオレを見ようとしなかったが、ナマ足がプルプル震えて、快感に耐えているのが丸わかりだった。

「送って行かなくて、大丈夫?…」
「うん、平気…、じゃあね、コナン君、また明日ね…」
苑子を楽しませてやっているうちに降りる駅についた。心配する乱子に笑顔で応えた苑子は、オレに淫靡な雰囲気の混じった笑顔を向けると、また明日もかわいがって欲しいと言いやがった。コイツは本物のドスケベ女だ。

「空いたよ、コナン君、座って…」
苑子と一緒に他の乗客も降りていった。ちょうど前に座っていた男が立ち上がったので乱子がオレに席を勧める。立ち上がったコイツは乱子のマイクロミニをノゾキ込もうと、前のめりになってイヤラシイ視線を向けていたので足を蹴ってやった。

「ボクいいよ、乱子ネエちゃん、座って…、疲れたら、乱子ネエちゃんのヒザに、座るから…」
女に縁のなさそうなパンチラノゾキ男は足の激痛に振り返ったが、オレに気付かずに足引きずるようにして降りていった。オレの乱子に手を出そうとするヤツは、こういう目に遭うんだ。仁南小サッカー部のエースストライカーコナン様だぞ。

「そう、ありがとうね、コナン君…」
オレの無邪気な笑顔にうなずいた乱子は、キレイに足を揃えて座った。マイクロミニから晒したナマ太ももが健康な色気を発散している。
「あ、乱子ネエちゃん、飛行機だよ…」
乱子の太ももにスケベ心を出したオレは窓から外を見るフリをして座席にヒザ立ちすると、乱子のヒザを割って足の根本に膝を押しつけ、股間を胸に押しつけてグリグリしてやった。

「コナン君、子供みたいよ…、あ、あんっ、そこ…、あ、あたる…」
はしゃぐオレに苦笑した乱子は、しかし股間に食い込んだヒザであそこを愛撫され、ピンコ立ちした股間を胸の谷間に押しつけられて、うわずった声を漏らしていた。

エロがきコナン (13) につづく
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エロがきコナン (11)花園

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エロがきコナン (11)花園

「乱子ネエちゃん…、帰ろう」
オレは着替えると女子校に向かう。これからが実は学校で一番楽しい時間だ。乱子も放課後はバレー部で練習している。練習が終わるのを見計らって、オレは更衣室に乱入する。

「もう、コナン君たら…、すぐに着替えるから、待ってて…」
子供扱いのオレは女子更衣室もフリーパスだ。ムッとするような女臭さでめまいがしそうだ。下着姿の女子高生見放題なのだ(ワハハッ、淫笑)。乱子とは家で全裸を見せあう仲なので全く気にしないが、乱子の友達もオレに警戒するそぶりがなく、色とりどりの下着姿を披露してくれる。ココはオレ専用の摘み放題の花園だ。

「わあーい、苑子ネエちゃんだあ…」
オレは無邪気な小学生を装って乱子の親友の須々木苑子に抱きついて、ブラから溢れそうなナマ乳に顔を埋めてグリグリしてやる。
「ああんっ、コナン君たら、かわいいっ…」
苑子は乱子より小さいがそれでもDカップで高校生の標準よりも立派な胸だ。グリグリしながら口で吸い付いて愛撫してやると、とたんに甘えた声を出しやがる。

「ボクねえ、苑子ネエちゃんのこと、好きだよ…」
コイツの家は金持ちらしいので、セフレの一人に加えてやってもいいと思ってる。苑子はいつもハデな高級下着を着けている。オレはツルツルしたパンティの上からケツを揉みまくっていた。
「あん、そこは…、私も、こ、あんっ、コナン君、はあん、大好きよ…、結婚しようか」
下半身の愛撫にうれしそうな声を漏らす苑子がプロポーズしてきた。このスケベ女はオレのフィンガーテクにメロメロだ。

「えへへっ、苑子ネエちゃん、結婚してくれるの、ボク、うれしいな…」
スベスベ下着の上から尻を揉みまくっていた手を徐々にワレメの奥に侵入させるオレは、純真な小学生のうれしそうな笑顔で苑子を見上げる。
「コナン君、ダメよ、苑子は彼がいるんだから…」
せっかく苑子をいい気持ちにしてやろうとしてるのに、乱子が割って入ってオレを抱き上げやがった。オレはイヌじゃねえぞ。

「ボク、乱子ネエちゃんが、一番好きだよ…」
下着姿の乱子に抱きついて体の向きを変えたオレは、ヤキモチを焼く乱子の機嫌を取るつもりで天使のような笑顔で乱子を見つめた。
「うん…、わたしも、コナン君、大好きよ」
オレの愛の告白に乱子は感極まったように潤んだ目を伏せて照れてやがる。ホントにコイツは簡単な女だ。

「そうか、乱子がいるから、私は2号ね…」
うしろで見ていた苑子が今度は愛人になりたいと言ってきた。オレは元々そのつもりだったから、特に驚かなかったが
「苑子ネエちゃん、2号って、なに?…」
子供なのでわからないという演技をしてやった。

「そっか、コナン君がわかるようになったら、私を2号さんにしてね」
苑子は下着姿のままで後ろから抱きついて、胸を背中に押しつけて耳タブに甘い吐息を吹きかけてくる。オレは危うくピンコ立ちしそうになって腰を引いていた。

エロがきコナン (12) につづく
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エロがきコナン (10)退屈な昼下がり

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エロがきコナン (10)退屈な昼下がり

「コナン君…、起きて…、お昼休み、終わっちゃうよ」
オレは乱子の声で目を覚まさした。女っぽい下半身をまさぐっていたつもりだか、本当に寝ていたらしい。

「ううっ…、うきゅうっ、乱子ネエちゃん…、おはよう…」
ムッチリした太ももの膝枕から顔を上げたオレは半分マジで寝ぼけていた。大人の小森先生との濃厚な一戦が響いているようだ。それでも乱子のケツから手を離さなかったのは、板垣退助か江垣コナン様かってところか(「エロガキ、死す(寝る)とも、エロは死せず」、笑)。
「コナン君、起きて…、5時間目、遅れちゃうよ」
尻をまさぐられても何も言わない乱子は、オレが授業に遅れる事を心配している。

「うん、わかった…、乱子ネエちゃん、昼休み潰しちゃって、ゴメンネ」
寝息を吹きかけてパンティを湿らせてやったのを確認したオレは、乱子の下半身から離れて申し訳なさそうにうなだれてやった。
「ううんっ、いいのよ、気にしないで…」
オレが顔を上げたのでヒザを揃えた乱子が、カワイイ笑顔でオレを励ましていた。乱子はオレの召使いだから昼休みがつぶれようとかまわないが、こうやって機嫌を取ってヤルのが、オレの奴隷操縦法だ。

「じゃあね、コナン君…」
カワイイ笑顔で手を振った乱子の後ろ姿を見送ったオレは、
パンティ、替えるのかな、…。
マイクロミニのスソが揺れてパンチラするのを見ながら、よけいな事を考えてた。昼休みはもう終わるので、トイレで履き替えている時間はないはずで、午後の授業は湿ったパンティで受けるんだろうと、オレはスケベな妄想をふくらませていた。

オレが教室に戻るとすでに小森先生が教壇に立っていた。オレは最後列の席にこっそり座った。
「(授業、始まってるよ…)」
席に着くとセフレ愛が、横目で文句をたれてくるので
「(…、パンツ脱げ)」
オレが言い返してやると
「(バカじゃないの…)」
愛はいつもの表情のない顔でツッコミを入れると前を向いた。あとはオレが何を振ろうと無視しやがった。退屈なオレはまた寝てしまった。

「起きなさい、もう授業終わったわよ…」
愛の抑揚のない声でオレは起こされた。6時間目が終わって周りは帰る準備をしていた。オレはこれからが本領発揮だ。放課後はサッカーの時間だ。仁南小サッカー部のエースストライカーコナンと言えば、知ってる人はだれても知ってる名選手だ(笑)。

「コナンク~ン、がんばってえっ」
フィールドの外で黄色い声援を送るのは同級生でマネージャの芳田鮎実だ。オレに惚れているようだが、あんなのに関わったら絶対ストーカーになるに決まってるので、オレはちゃんと距離を置いて接している。

「コナン君、はい…」
鮎実だ。コイツも世話女房タイプらしい。練習が終わって顔を洗っていると待ち構えたようにタオルを持って来やがる。
「鮎実ちゃん、ありがとう」
オレは小学生らしい笑顔でニッコリ笑う。
「え…、いいの、えへへっ」
それだけでコイツはうれしいらしくて舞い上がっている。たまに物欲しそうな視線を感じるが、ストーカーになるのが恐いので気づかないフリをしている。コイツを相手にするとしたら、高校生になってもうちょっと女らしい体型になってからだと思ってる。

エロがきコナン (11) につづく
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エロがきコナン (9)お昼休み

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エロがきコナン (9)お昼休み

「コナン君、こっちよ…」
校庭のベンチ座った乱子がカワイイ笑顔でオレを呼ぶ。今は昼休みでごはんの時間だ。オレの昼飯は乱子の愛妻弁当だ。

「コナン君、おいしい?」
乱子の持ってきた弁当をオレが無言で食べ始めると、いつものように乱子が甘えた笑顔で聞いてくる。
「うん、おいしいよ、乱子ネエちゃんのお弁当は、いつだって、おいしいよ」
オレは乱子の期待に背かないように、天真爛漫な小学生の笑顔で応える。本心を言えば子供っぽいタコさんウインナーはやめて欲しいが、それを言ったら年甲斐もなく乱子が取り乱しそうなので、男らしくぐっとこらえてガマンしている。

「そうっ、よかったあっ」
期待通りの答えにニッコリ笑った乱子は、うれしそう弁当を食べ始める。なにがそんなにうれしいのか、オレには理解不明だ。しかしそんな事をわざわざ聞いたりしない。見た目は子供でも一部は大人(でも普段はやっぱり子供)のオレは、そんな子供っぽいマネはしない。

「あ、乱子ネエちゃん、ごめんっ…」
ニコニコ弁当を食べる乱子をちょっとイジメたくなって、オレはわざとタコさんウインナーを太ももの上に落とした。うまい具合にタコさんウインナーは太ももの間に入り込んだ。
「ゴメン、汚しちゃったあ」
オレはウインナーを取るフリをしてさらに太ももの奥にねじ込みながら、ウインナーが落ちたあたりをペロペロ舐めてやった。

「あんっ、コナン君、だ、だいじょうぶ、あんっ…、だから、あっ、いいの、よ…」
マイクロミニのスソ丈でムッチリしたナマ太ももを晒した乱子は、舌でネットリ愛撫してやるとエッチなうわずった声を上げる。
「すぐに、きれいにするから、乱子ネエちゃん、ちょっとガマンして…」
オレはマイクロミニのスソをずり上げながらパンティの線ギリギリまで口を這わせて、太ももの付け根のリンパ腺を舌で刺激しながら、奥に押し込んだタコさんウインナーでパンティのシワがよったあの部分をグリグリした。

「あ、いいの、ああっ、じ、自分で、はあっ、するから…」
マイクロミニのスソを押さえて懸命にパンティが見えないようもだえる乱子は、スジの中心をパンティの上からタコさんウインナーで攻撃されて、うわずったあえぎ声さえ漏らしていた。
「ほんと?…、乱子ネエちゃん、ごめんね…」
タコさんウインナー攻撃をしばらく続けたが、頃合いだと思ったオレは顔を上げると、ウルウルした目で乱子を見上げる。
「え…、いいの、気にしないで、ね、コナン君」
乱子はオレのつぶらな瞳でイチコロだ。あそこの刺激で興奮して頬を染めた乱子は、曖昧な笑顔を浮かべてオレを許してくれる。

「おいしかった、乱子ネエちゃん、ごちそうさま…、あれれ、ボク、眠くなっちゃったあ」
弁当を平らげたオレは弁当箱を放り出すと、眠そうに目をこすって乱子の高校生にしては色っぽすぎる女っぽい腰に抱きついた。
「お粗末様…、あんっ、コナン君たら、子供みたいよ」
オレを子供としか思っていない乱子は、マイクロミニをズリ上げて顔を太ももの間にねじ込む膝枕も許してくれる。

「ボク…、子供、だも、ん…」
寝たふりをしたオレは、スースーと寝息を立ててパンティの上からあそこに息を吹きかけながら、マイクロミニに手を入れてパンティの上からお尻をなで回す。
「もう、コナン君たら…、あんっ、しょうがない、あはっ、子ね」
オレはしっとりと張り詰めたナマ太ももに頬をすりつけながら、散々息を吹きかけてあそこを湿らせてやった。お尻を弄ばれてとあそこを湿らせた乱子はオレが寝ぼけているとしか思ってないので、鼓動を高鳴らせて吐息を激しくして頬を染めていたが、とりすました顔で弁当を食べていた。

エロがきコナン (10) につづく
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