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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (357)淫行写真

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (357)淫行写真

「ああ、はうっ、くっ、大きいですね…、20センチは、ああ、ありますね…、奥に、届いて、あんっ、ます」
浩太朗に抱きついたチエは濡れ濡れの亀裂に根本までくわえ込むと、喉の奥からハスキーな声を漏らしてのけぞり、子宮口をつつかれているコトを実況して浩太朗の首筋に抱きついていた。

「はあ、そう、ですか…」
何でこんなコトになったのかわからない浩太朗だったが、腰をガクガク振って若い店員をもだえさせていた。本能的に若い女性を突き上げる興奮とは逆に、さっきまであんなにうろたえていたのが落ち着いてきて、ハデなランジェリーを売っている店員が実は清潔な感じの純白下着を着けている事に妙な感心をしていた。
「ああっ、いいっ、あたるっ、はあっ、もっと、ついてえ…」
濡れた花びらを丸く広げて出入りする血管の浮き出た肉棒の刺激に、恍惚の表情を浮かべたチエはあたりはばかることなく官能の叫びをあげていた。

「あ、ああっ…、ひっ、あ、はい、エリです…」
浩太朗に置いてきぼりを喰らってしかたなく自分を慰めていたエリは、急にケータイが鳴ってあわててあそこに入れた指を抜き出すと、濡らしたままでケータイを取って耳に当てた。
「はあ、そのお…、お父さんは、店員さんに連れて行かれました」
タダシの詰問に申し訳なさそうにエリが応えた。今頃は致している頃だろうとわざとケータイを鳴らしたタダシは、
…、なに、はあ?…、あ、ああっ、そうか、わかった、…。
エリの答えで淫行現場を見つかって店員に注意されているのかと思ったが、話を聞いてエリに代わりに店員としているのだと気付くと、また悪巧みを思いついた。

「…ちょっと、ションベン」
エリに場所を聞いたタダシは、ガールズショップ店員のおねえさんと仲良く話している由貴の背中に声をかけると、さっさとショップを出て行った。
「あ…、はい…」
ご主人様、せんせいのところに?…。
何となくタダシがエリの所に行く気がした由貴だったが、しばらくタダシの背中を見送った後、またさっきと同じように店員と話し始めた。

「きゃっ、あ…、ご主人様…」
ランジェリーショップに着いたタダシは見当を付けて試着室のカーテンを開けた。声もかけずに開けたタダシに悲鳴を上げたエリだったが、タダシの顔を見ると恥ずかしそうに顔を伏せて、しかしセクシーな下着姿を見せつけるように、たわわな胸の下で腕を合わせて艶めかしく女体を揺らしていた。

「オヤジは?」
魅惑的な女体にはりつくセクシー下着をつま先から胸の上まで一通りいやらしい見たタダシは、平板な声をかけた。
「あ…、すいません、わかりません」
タダシのいやらしい目に煽られたエリは女体の芯を熱くしていた。マゾ奴隷の性根でお仕置きを期待したエリは、上気した顔を伏せて上目遣いでタダシの様子をうかがいながら、Tバックパンティが食い込んだ綺麗なお尻をキュッと締めていた。

「そうか…、脱げ、こっちのほうが、似合うぞ」
エリの期待に応えるように試着室に入ったタダシは、Tバックパンティを脱ぐように命令すると、由貴の部屋から持ち出したバイブ付きパンティを差し出した。
「え…、あ、あの、ご主人様が、履かせてください」
パンティのあの部分に屹立したそれを見てマゾ気を昂ぶらせ、頬を染めた美人教師はTバックパンティを脱ぐと、甘えておねだりしていた。

「この、ど変態教師が…、足、上げろ」
淫らなおねだりに頬を染めるエリに加虐心を刺激されたタダシは、唾棄するようにつぶやいてエリの足にバイブパンティを引き上げた。
「あ、ああっ、入ってる…」
シリコンのカリ首がトロトロのあそこに食い込むと、エリは湿った溜息を漏らして胸の下で合わせた手の平でGカップの乳房を持ちあげていた。

「服、着ろ」
バイブを根本まで差し込んでパンティをぴっちり履かせたタダシは、それ以上興味がないように試着室を出ていった。
「あ、ああっ、ご主人様、まってえ…」
その先を期待していたエリは肩すかしを食ってガッカリしたが、置いて行かれたくなくてあわててマイクロミニスーツを身につけていた。
「あ、はあっ、あたる、だめえ…」
ハイサイブーツを履こうとしてしゃがんだエリは、バイブにGスポットを刺激され、子宮口を突っつかれ、タダシに聞こえるようにわざと甘えた声を漏らしていた。

どこだ…、おっ、この、スケベオヤジが、…。
一通り店の中を探しても浩太朗が見あたらないので、事務所をのぞくとまさに最中だった。股を広げたチエに抱きつかれて、こちらに惚けた顔を向ける浩太朗に気付かれないように、タダシはケータイを取り出すと、二人の痴態を写メに納めた。
「ああっ、ご主人様あ、ナカで、あの…」
バイブパンティ責めと放置プレイで、被虐的な倒錯した興奮を昂ぶらせて女体を熱くするエリは、事務所をのぞくタダシに甘えて、火照った女体をすりつけていた。

女子校生由貴(358) につづく
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