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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (356)ショップ店員チエ

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (356)ショップ店員チエ

「せんせい、いいんですか…」
美人教師のフェロモンに狂った浩太朗は口ではそう言いながら、そそり立つ息子をネットリした滴で濡れた花びらに食い込ませると、脂ののった成熟した女の腰をつかんで一気に突き上げた。

「ああっ、いいっ、いいです…、ああっ、もっと、してえっ」
カラダ中に充満したメスの欲情で張り裂けそうな焦燥感にもだえていたエリは、外に聞こえないように気をつけながら甘えたセクシーな嬌声を漏らして、浩太朗の劣情を誘っていた。
「おおっ、いいぞ、ああっ、いいっ…」
バーガンディのタペストリーフラワーロングラインビスチェの薄い生地の上から、欲情に火照った女体をなで回す浩太朗は、昨日一日思い焦がれたエリを犯す本願を遂げて、狂ったように腰を振っていた。トロトロに出来上がったあそこから潤沢な汁気があふれて、ふたりの股間をネチョネチョに濡らしていた。

「ああっ、いいっ、いいの、もっとおっ」
淫乱女に変貌した美人教師は汗のにじんだ腰を突きだして、熱い肉棒がナカの粘膜をこする快感に妖しい笑みを浮かべていた。
「おおっ、いい、はあっ…」
若くて極上の女体に溺れた浩太朗は周りの状況などお構いなしに、ケモノのような雄叫びを上げて、肉棒の出し入れに熱中していた。

「あの、お客様、大丈夫ですか?…」
そこに若い女性らしい店員の声がしてエリがビクッと震えた。それ以上に驚いた浩太朗は
「ひっ」
情けない声を漏らすとエリから離れて尻もちをついた。さっきまであんなに元気だった息子はダランとだらしなく開いた足の間でうなだれていた。

「大丈夫、です」
なんとか応えたエリはすぐには使い物になりそうにない息子をチラ見すると、急いでマイクロミニスーツを身につけた。それを見た浩太朗も焦ってズボンをあげると、震える手でベルトをカチャカチャ鳴らして、なんとか恥ずかしい姿を隠していた。

「開けても、よろしいですか…」
ナカで二人が何をしていたかもちろん承知している店員のチエは、ちょっとイタズラ心を出してまた声をかけた。
「あ、はいっ、どうぞ」
浩太朗よりまだ落ち着いているとはいえ動揺を隠せないエリは、浩太朗がズボンをはいたのを確認すると、ついそう応えてしまった。

「旦那様もご一緒ですか、よろしいですね」
あら、好み…、たべちゃお、かな…。
若い店員のチエは試着室をのぞくとニンマリ笑った。オジサン好みのチエに渋い中年男の浩太朗はどストライクだった。焦って目線を反らす浩太朗をカワイイと思った。

不景気で客が来ないので退屈しのぎにエッチな妄想に浸って楽しむのが日課になっていたが、今日は特に生理前で乳房を固くうずかせていたチエは、飛んで火にいるなんとかで、浩太朗に淫らな妄想を重ねて、カワイイ中年男に艶めかしい視線を向けていた。

「でもお二人では狭いでしょ、旦那様はこちらにどうぞ」
エリと浩太朗が夫婦でも不倫でもどうでも良かった。チエは営業スマイルでニッコリ笑ってエリに挨拶すると、浩太朗の手を取って履きかけの靴でたたらを踏む浩太朗を引っ張っていった。ゴツゴツした手を握ったチエは、淫らな妄想が頭を駆け巡ってあそこを湿らせていた。

え、どうして、…。
一人試着室に残されたエリは、恥ずかしいところを見られた後ろめたさで何も言えずに、まんまとチエに浩太朗を奪われていた。しょうがないので着たばかりのスーツを脱ぐと、
なんか、私、バカみたい…、あ、あんっ、…。
持って入ったランジェリーの試着をはじめた。解消されない欲情でまだ敏感なつや肌に触れたエリは、ついエッチな声を漏らしていた。

まだ動揺のおさまらない浩太朗は、チエの思う壺で事務所に連れ込まれていた。
「こちらで、下のモノを脱いでください」
ダンディでカワイイ中年に心の中で舌なめずりするチエは、あくまでも店員らしい口調で浩太朗に下半身はだかになるように指示すると、自分も制服を脱いで下着姿になっていた。

「え…、はい…、えっ」
言われるままズボンを脱いだ浩太朗はトランクスまで脱いだモノか迷ってチエを見ると、下着姿でニッコリ笑う若い店員に驚いて腰をヌカしそうになっていた。
「測ります…、座ってください」
腰砕けの浩太朗をそのままイスに押し倒したチエは、トランクスを引きずり下ろすと元気のなくなった息子を咥えて愛撫しはじめた。

「え、あっ、ああっ、あっ、はあっ…」
何でそうなるのかわからない浩太朗だったが、エリとはひと味違うオーラルセックスですぐに息子は元気を取り戻し、下半身から湧き上がる劣情が浩太朗の平常心をピンクのモヤで覆っていった。
「じゃあ、測りますね…」
ビンビンに復活して血管を浮きあがらせる息子を妖しい目で見つめたチエは、立ち上がるとパンティを片足から抜いて反対の足首に巻き付けると、浩太朗に抱きついてすでにヒタヒタに濡れた花びらの中心に、カウパーに濡れた先端をあてがった。

女子校生由貴(357) につづく
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女子校生由貴 (355)淫欲の虜

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女子校生由貴 (355)淫欲の虜

せんせい、あ、だめだ…、お、おおっ…、へっ、…。
美人教師の手で欲棒を優しく刺激された由貴の父は、めくるめく官能に身を任せて甘美な悦びに浸っていた。しかしそんな官能の時間も電車が駅に到着するといったん打ち切られた。

「あうんっ、ごめんなさい、寝てたみたいです…」
駅のアナウンスで目を開けたエリはあごを突き出したセクシーなポーズで、緊張して座る親と変わらない年の中年男性の頬に、甘ったるい吐息を吹きかけていた。しかも艶めかしく股間に絡んだ手は、相変わらず浩太朗の息子をマッサージして蠢いていた。
「い、いえ、いいん、ですよ…、降りましょうか…」
すっかり美人教師の色香の虜になったエロオヤジは、股間にまとわりつく手を名残惜しそうに押し返すと席を立った。腰を引いた情けない浩太朗にタダシは必死に笑いをこらえていた。

昨日一日中エリの事が頭から離れなくて仕事が手につかなかった浩太朗は、由貴におねだりされた当初の目的などすっかり忘れて、エリとデートしている気分だった。
「お父さん、恥ずかしいお願いなんですけど…、下着買うの、つきあって頂けませんか?…、由貴ちゃんには、教育上よろしくないかもしれないですし、お父さんだけで…」
駅を出た4人は由貴が着ているピンクキャミワンピを買ったファッションビルに入った。エリは肉体を支配する欲情に後押しされて、タダシの命令がまるで自分の意志であるかのように浩太朗を誘惑していた。

「はああっ、か、かまいませんが…、由貴、タダシ君と、一緒にいなさい、何かあったら、電話するんだぞ」
腕に抱きついてくるエリにふくんだ股間はますます元気になっていた。押しつけて来る柔らかい肉体にのぼせ上がって鼻息を荒くする中年男は、美人教師に操縦桿を預けて操られていた。ケモノのような欲望にとりつかれた浩太朗は、タダシと愛娘を二人きりにすることに抵抗を感じるよりも、エリと二人きりになって淫らな展開になるのを密かに心待ちしていた。

「ご主人様…、二人きりですね」
エリと並んで歩く浩太朗を見送った由貴は、タダシに甘えて腕に抱きついていた。
「ああ、服買ってやろうか」
まじめな父親をおとしいれた事に多少罪悪感を持っていたタダシは、罪滅ぼしのつもりかつい口走っていた。

「えっ、うれしいっ」
思わぬ余禄に預かった由貴は、満面の笑みでタダシを見上げた。
まあ、いいか、…。
由貴のうれしそうな顔を見るタダシは、珍しく素直に感情を表に出して照れたように笑いながらガールズショップに向かった。

こりゃ、由貴に見せない方がいいな…、先生、意外とセクシーな下着、してるんだな、…。
ランジェリーショップに到着した浩太朗はセクシーな下着を着けたマネキンを横目で見ながら、由貴を連れてこなかった事を正解だと思った。浩太朗はこれよりもっと淫靡なランジェリーを由貴がタダシに強制されていることなどもちろん知らない。
あはん、これが、いい、かな、…。
最初はタダシの命令だったのだが、すっかり淫らな気分になったエリは、ドキドキしながら浩太朗が悦びそうな下着を選んでいた。

「お父さん、ちょっと待っててくださいね…」
電車の中からずっとおさまらない浩太朗の股間をチラ見してメスの欲情を熱くするエリは、恥じらいの表情を見せて試着室に入った。
いやらしい、カラダ、してる…、まずい、見られる、…。
ハイサイブーツを脱ぐエリがしゃがんでムッチリしたナマ太ももを、窮屈そうにたわわな胸を押しつぶす姿に浩太朗の目は釘付けになって、しゃがんだエリのちょうど視線の位置にある、みっともなくふくらんだ股間をなんとか見られないようにムダな努力をしていた。

やだあ…、スゴイ、濡れている…、恥ずかしい、はあっ、…。
鏡に映った淫乱女の顔を見たエリはマイクロミニのスーツを脱ぐと、ガーターストラップの上に履いたパンティを脱いだ。あそこの部分は恥ずかしいほどビショ濡れていた。ティッシュを丁寧に拭いたが、それが濡れた花びらに触れる感触にもエリはのけぞって、艶めかしい表情を見せていた。

「あの、ちょっと、みてください…」
着てきたバーガンディのタペストリーフラワーロングラインビスチェ姿のエリは、パンティを脱いだ事でより淫らな欲情を昂ぶらせていた。試着室のカーテンをわずかに開けて店員がいないのを確認すると、浩太朗の手を引っ張った。
「おっ…」
はだか、みだらだ、…。
上半身をいれて美人教師のあられもない姿を見た浩太朗は、股間を熱くして理性をなくしていた。

「靴は、脱いでくださいね…」
淫らな欲望にとりつかれた美人今日の艶っぽいカワイイ笑顔に誘われるように、土足で一歩踏み入れた浩太朗は焦って靴を脱ぐと試着室に入り込んだ。
「ごめんなさい、私のせいでしょ…」
ニッコリ笑ったエリはひざまずくとベルトを外して、窮屈におさまっていた息子を開放した。ブルンと音がしそうに揺れる平均以上のそれを見つめる、エリの目に妖しい光が宿っていた。

「おっ、ああっ、おおっ…」
シャインレッドの唇に捕らえられた肉棒にネットリしたやわらかい舌が絡みついてきた。下半身から湧き上がる甘美の刺激で身動きできない浩太朗は、美人教師のお口の奉仕に耐えることしかできなかった。

「私にも、して…」
はあ、もうガマン出来ない…、はあっ、わたしを、メチャクチャにしてえ、…。
血管の浮き出た熱い肉棒全体をキレイに舐めあげて淫乱女の妖しい笑みを浮かべるエリは、めくるめく快感で朦朧とした浩太朗にお尻を向けて、濡れた花びらがヒクヒク震えるあそこをつきだした。

ああっ、して欲しい…、はあっ、入れて…、おちんちん、わたしの、ああっ、ナカに、…。
カップル喫茶と駅のトイレですでに今日2回もいたしていたエリだったが、その後も男たちの欲望に翻弄されて煽られた欲情の熱い波が、魅惑的な女体に充満してガマンの限界だった。担任生徒の父兄に対して甘美な悦びを貪欲に求めるメスになりきっていた。

女子校生由貴(356) につづく
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