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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (342)レズ美少女戦士

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (342)レズ美少女戦士

「言わないで…、ください、はずかしい、です…、あっ、あんっ」
ベッドの上で犬のように四つん這いになったエリは、優に命令されるまま頼りない声でつぶやいた。

「ああっ、いやあ、だめえ…」
担任の生徒たちに見られたら教職を続けられないような淫らな痴態を晒すエリだった。もしこの場に男子生徒がいたら、若い欲望をむき出しにして一斉に飛びかかり、ザーメンまみれになっていたに違いない。そしてエリ自身もその強引な欲望をあえて受け入れて快感の悦びに浸っていたことだろう。
「おねがい、あおいさん、もうやめてえ…」
担任女生徒の酔いに任せた性衝動で辱められるマゾ美人教師は、被虐的な興奮を昂ぶらせてモジモジと女体をくねらせていたが、中途半端に脱がされたパンティから顔を出したあそこからピュッと潮を吹いた。

「あらあ、エリちゃん…、おもらちでちゅかあっ、いい年して、恥ずかしいでちゅね」
目の前で飛んだしぶきにニンマリ笑った優は、マシュマロのような感触のお尻をねぶりながら、恥ずかしさに震えるエリの顔に頬をすりつけるようにして、屈辱的なセリフをささやいてエリの羞恥心を誘っていた。
「あ、ああっ…、ごめんなさい、ゆるして、ください」
潮吹きお漏らしの羞恥心で肉感的な女体をピンクに染めた美人教師は、優にその事実を指摘されて身の置き所のない恥ずかしさにかぶりを振りながら、かすかに汗のにじんだ全身を羞恥心で切なげに揺らしていた。

「だめでちゅう…、あ…、やんっ、もう、せんせい、こんなので、エッチ(笑)…」
ほろ酔い気分でオヤジ笑いを浮かべる優は、枕の下に隠したバイブを見つけて黄色い悲鳴を上げると、いじわるさの混じった妖しい視線をエリに向けた。
「…、なに?、あ…、ちがうの…」
優の浮ついた声に顔を向けたエリはその手に握られたモノを見て、アナがあったら入りたいような屈辱感の混じった恥ずかしさで精神的に追い詰められていた。しかしマゾの性根は魅惑的な肉体をプルプル震わせて、その道具で与えられる陵辱を想像してあそこからまたネットリしたおツユを垂らしていた。
「あっ、はあっ、あんっ…」
あふれたおツユが垂れるのを意識したエリは、少し冷静になって漏れを防ごうとあそこにキュッと力を入れたが、ジュンッと下半身を支配した熱い欲情で艶めかしい嬌声を漏らしていた。

「おしおきでちゅよ、うごいちゃだめでちゅからね、えいっ」
エリの匂いがかすかにするバイブをネットリと舐め付けた優は、半ケツにズラしたパンティからのぞくあそこの裂け目に先端をあてがうと、一気に突き刺した。
「あんっ、はうっ…、いやっ、あっ、あううっ、おねがい、あっ、ゆるしてえ…」
優の赤ちゃん言葉でよけいに羞恥心をかき立てられたエリは、あやしいツヤを放つ綺麗なお尻に突き刺さったバイブでシッポが生えているように見えた。優がバイブをグリグリとかき回すとフェロモン垂れ流しの甘えた悲鳴を上げた。

「だめでちゅ…、せんせいは、イヌでちゅよ、シッポも生えてるち…」
恥ずかしい仕打ちを受けながら快感にもだえる美人教師の痴態に、あやしい光を宿した目を向ける美少女は、股間から生えたようなバイブを爪弾きながら、それに合わせて切なげに女体をくねらせるエリに、ニヤニヤしていた。
「わん…、て、泣くんでちゅよ…、ほらっほらっ」
「あっあっ、あっあっ…、はっ、ああっ」
完全にサドモードに入った優は、目の前でフェロモン混じりの熱気を漂わせる美しい肉体が、指先の動きに合わせて悩ましげに揺れるのをニンマリして見つめていた。

「だめな、ワンちゃんでちゅね…、おしおきでちゅ」
命令に従ってワンと鳴かないエリをニヤニヤ眺める優は、完全にSモードの淫靡な欲望に支配されて変態スケベオヤジ笑いを顔にはり付けて、淫らな妄想で鼻息を荒くしながらバイブのスイッチを入れた。
「あ、ああっ、だっ、やっ、ああ…」
股間から生えたしっぽがナカでグリグリと蠢き出すと、エリは肉感的な女体を艶めかしくよがらせた。はち切れそうなスベスベした女体がよがりくねるのに合わせてあやしいテカリを放っていた。

「おとしたら、おちおき…、でちゅからね…、ワンと鳴きなちゃい」
サディステックな興奮でテカったオヤジ笑いを浮かべる優は倒錯した加虐的陵辱に熱中して、美人教師を翻弄する悦びに浸っていた。タダシがするようにエリを奴隷扱いする美少女は、恥ずかしい屈辱的な命令を当たり前のように口にしていた。
「あ、あっああっ…、だめえっ、あっ、いっちゃう…、わんわんっわんんうううっ、うっ…」
グネグネと蠢くバイブにナカを荒らされたエリは切なげな悲鳴を上げていたが、快感の高まりに1オクターブ高い悲鳴を上げると、女ご主人様の命令に従って情けない鳴き声を上げて絶頂に達した。

「あ…、はあっ、ああっ」
乱れた髪を広げてぐったりとベッドの頭を埋めたエリは、つきだしたお尻に突き刺さったバイブのスキマからおツユをあふれさせていたが、依然続く機械的な動きにに翻弄されて魅惑的な肉体を切なげに痙攣させていた。
「いいコでちゅね…、こんどはママを、いい気持ちにしてね」
汗のにじんだしっとりしたつや肌をなで回す優は、エリを抱き起こすと淫靡な期待を込めたオヤジ笑いの顔で、目線のはっきりしない悩ましげな美人教師を見つめた。

「…、は、はい…」
あそこをびしょ濡れにして絶頂の余波でカラダに力が入らないエリは、優の美少女顔の淫靡な輝きをまぶしそうに見ていた。

女子校生由貴(343) につづく
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女子校生由貴 (341)由貴の赤ちゃん

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女子校生由貴 (341)由貴の赤ちゃん

「由貴、しっかりしろっ」
しなだれかかってくる由貴をなんとか部屋に連れ込んだタダシは、うつろな目で笑いかけてくる美少女に軽い恐怖を感じながら、本能的にロンTにしのばせた手をナマ太ももの間に差し込んで蠢かせていた。

「ご主人様、してえ…」
ケモノのような両親のあられもない姿を見てトラウマに近いショックを受けた由貴は、持ち前のピュアな気持ちを心の奥に閉じこめて淫乱なメスに成り下がっていた。はしたなく濡らした秘所をイジる指先に下半身を熱くして、タダシに淫らなお情けをねだっていた。
「…、じゃあ、後ろ向け」
うつろなイッてしまった目を見ながらではとても出来そうにないと思ったタダシは、由貴をベッドに押し倒した。
「うきゃんっ、あうっ…」
はだけたロンTからお尻を突きあげるようにしてベッドに倒れ込んだ由貴に、タダシは下半身はだかになってのしかかった。

「あっ、ああっ…、おちんちん…、あんっ、ごしゅじんさまあ…、はあっ、由貴、あんっ、うれしい…」
乱暴に押し倒された由貴は肉棒がそそり立つ腰を押しつけられ、あそこに熱いこわばりを感じると同時に貫かれた。後ろから熱い肉棒に串刺しされた美少女はウットリして甘えた声を漏らしていた。
「ああっ、ふんっ、うっ、うおっ、ふんっ…」
ロンTをたくし上げたタダシはDカップの乳房を両手で包み込み乱暴に揉み砕きながら、腰の前後運動を続けて、あそこからあふれた汁気で二人の股間をネットリ濡らしていた。

「あ、はあっ、ああっ、うれしいっ、ご主、あうっ、人様…、もっと、はあっ、ああっ」
はあっ、うれしいいっ、あんっ、そこっ、ああっ、気持ち、はうっ、いいっ、ああっ、ご主人様と、あうっ、由貴の、ああっ、赤ちゃんっ、ああっ、…。
ベッドとタダシにサンドイッチされた由貴は下腹から胸にかけての圧迫感をも心地よく感じて、淫靡な響きの混じった声を漏らして甘ったれていた。下半身を熱くする肉棒の挿入に淫靡な快楽の高みに向かう由貴は、心のどこかでナカ出しされて妊娠する事を望んでいた。

「うっ、あっ、ああっ、あ…」
由貴の癇癪を恐れてエリの部屋からいいなりになって連れ出されて以来、カラ元気でご主人様らしい威厳を保っていたタダシだったが、実はいつ癇癪が爆発するかビクビクしていた。そんな鬱屈した気持ちを晴らすように狂ったように由貴の女体を蹂躙するタダシは、妊娠の事など全く頭になかった。
「でる…、うっ…」
ケモノのような欲望をさらけ出して新鮮な肉体に没入したタダシは、股間の奥から突き上がる熱いこわばりを感じるとそのままナカに発射した。ドクドクと尿道を突き上げる熱いほとばしりに、両手で包み込んだ柔らかいゴムまりを強く握りながら、タダシはのけぞって最後の一滴まで由貴のナカに注ぎ込んでいた。

「ああっ、あっ…、ご主人様、由貴、幸せですう…」
ああっああ…、熱いっ、はあっ、赤ちゃん…、はあっ、うれしい、…。
まき散らされた熱い粘液にナカの愛液まみれの粘膜をピクピク震わせた由貴は、セミロングの髪を揺らして悩ましげにのけぞり、快感の高まりに少女らしくない官能の叫びを上げていた。発育途上の女体を熱く震わせるメスの悦びに浸りながら、由貴は心のどこかで赤ちゃんを授かる事を願っていた。
「はあっ、はあっ、ああっ」
由貴の気持ちなど忖度する気などないタダシは、欲望を放出した満足感に浸って由貴の柔らかい体にしがみついていた。

「ご主人様…、一緒に寝ましょう…」
快感の余韻で時折素肌に軽い電流が流れるような錯覚を覚えながら、ゆっくりと上半身をあげて後ろを見た由貴は、かすかに汗を浮かべたカワイイ笑顔を向けた。その言葉には大好きなタダシと一緒に寝たいという気持ちがあったが、起きていたらせっかくもらった赤ちゃんの元を、風呂に連れていかれて流される心配を無意識下でしていた。
「ん、あ、ああ…」
精力を絞り出してけだるい倦怠感を心地よく感じていたタダシは、由貴の考えている事など全く頓着せずに、誘われるままベッドに横になった。

「由貴、しあわせですう…」
ベッドに横たわるタダシに抱きつくように自分も寝そべった由貴は、掛け布団をかけるとうれしそうにタダシの横顔につぶやいていた。
「あ…、ああ」
由貴のうれしそうな声に耳タブを刺激されたタダシだったが、面倒くさそうに応えて目を閉じていた。
「…」
うふふっ、はわうっ、うきゅうっ、由貴、幸せえっ、…。
そんなタダシを間近に見つめながら由貴も静かに目を閉じた。かすかなイビキ混じりの寝息を立てはじめたタダシの体温を感じながら由貴は幸せに浸っていた。

幸せな気分のまま由貴もいつの間にか寝ていた。結局ほとんど見なかった伊豆の踊子のビデオは知らぬ間に終わって、テレビがザーザーと低い音を立てていた。

女子校生由貴(342) につづく
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