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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (20)お仕置き

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エロがきコナン 目次

エロがきコナン (20)お仕置き

「ゴメンネ、乱子ネエちゃん…」
ココで逆らったら今までの努力が水の泡だと自分に言い聞かせて、オレは不満をぐっと飲み込んで、乱子のハダカのカラダにギュッと抱きついて泣きマネした。

「あら…、コナン君、泣かなくていいよ…、だって、コナン君、来年は小学校で一番お兄さんになるんでしょ」
オレの頭をなでる乱子の優しい声がした。オレは太もものをヒザで割って入ろうとしたが、ピッタリ閉じた足はなかなか開かなかった。
「うん、わかった…、ボク、もうしない…」
やけにガードが堅いのに正攻法をあきらめたオレは、心細い表情を作って乱子を見つめた。

「コナン君、イイ子ね…、じゃあっ、はい、あ~ん」
素直なオレに乱子はうれしそうに笑って、ヒザの上に乗せたオレにカレーをすくって差し出した。
しめたっ、…。
オレはこのチャンスを見逃さなかった。逆らう奴隷にはお仕置きしなければならない。口を突き出すフリをして、わざとらしくならないようにスプーンをはねのけた。

「あっ、熱い…」
狙い通りスプーンは乱子のバカデカイ胸に当たって、カレーが乳房からお腹を伝ってピッタリ閉じた足の付け根に入り込んだ。
「うわあっ、乱子ネエちゃん、ごめんっ」
取り乱したフリをして、カレーがつかないように乱子のヒザから飛び降りると、乳房からお腹に向かってペロペロ舐めてやった。

「あ、あんっ、こ、コナン君…、大丈夫だから…、ああっ」
ハダカのカラダを舌で愛撫された乱子は、興奮した吐息混じりにエッチな声を漏らす。
「だめだよ、乱子ネエちゃんが、カレー臭くなっちゃう…」
おかしな理屈を口走ってカレー味の乱子のカラダを舌で楽しむオレは、へそのあたりまで舌を這わせるとヒザを強引に開いてやった。

「あんっ、そこは、いいから、あんっ、だめえ…」
思わぬ攻撃にひるんだのか、今度はあっさりとヒザを開いた乱子は、薄いあそこの毛を通り越して敏感な突起に舌がまとわりつくと、鼻にかかった色っぽい声を出したと思ったら、すぐに悲鳴近いあえぎ声を上げる。
「ボク、ちゃんとキレイにするから、じっとして…」
太ももの間にカラダを入れたオレは舌先で突起をペロペロと刺激しながら、その下の切れ目に指を差し入れる。

「ああ、そこ、ああっ、だめえっ、もう、あんっ、いいから、コナン、くうん…」
ソコはすでに濡れていた。指先に絡んでくるネットリした汁気をかき分けて、オレは第2間接まで沈ませると、クチュクチュとナカをかき回してやる。スタッカートするようにあえぎ声を漏らす乱子はまた、くうん、と鼻にかかった声を漏らす。

「ああっ、だ、あ、あっ、いっ、あんっ、はっ、あっ…」
突起と亀裂の同時攻撃に足の付け根が段々ゆるんでほとんど全開脚する。オレは攻撃の手をゆるめずに乱子を快感の絶頂に向けて、突き上げ続けた。

「あ、だめ、い、いくうっ、いっちゃううっ…」
オレの舌と指先で一気に快感の頂上に連れて行かれた乱子は、高校生らしくないダイナマイトバディを艶めかしくよがらせて、苦しそうにのけぞるとまた意識を無くしていた。

エロがきコナン (21) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (19)奴隷の反乱

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エロがきコナン (19)奴隷の反乱

「コナン君…」
ハダカエプロン姿のはしたない姿でキッチンに立つ乱子が、背中を向けたままオレを呼ぶ。

「なあに、乱子ネエちゃん…」
背中でオレを呼ぶとは奴隷のくせに生意気だと思ったが、オレは小学生らしいカワイイ返事を返してやった。
「ごめんね…、ニンジン、取ってくれる?」
俺に命令するとは奴隷の分際で生意気だと思って乱子を見ると、モジモジしてお尻をかすかに揺らしていた。

「うん…」
…、コイツ、オレを試してやがる、…。
オレがレジ袋からニンジンを出して渡そうとすると、乱子のヤツお尻を心持ち突き出してマイクロミニからお尻を見せている。
「あ…、ありがと」
乱子はしばらくその姿勢のまま、オレがイタズラするのを待っていたようだが、オレが黙って見ているとわざとらしく気づいたフリをして、ニンジンを受け取った。

乱子め、オレがシッポを出すのを、待ってるな、…。
見た目は子供でも一部は大人(でも今はやっぱり子供)で、エロエロな妄想は超小学生級のオレは、乱子のたくらみなどお見通しだ。オレはあくまでも小学生として乱子のカラダをもてあそんでやるつもりなので、オレの正体は絶対に見せないつもりだ。

しかしオレは後になってから、自分が子供だったと痛感する。乱子は本当にオレを恋人だと思って、オレがコレまでした事を許して受け入れる気でいた。女心がわからないオレは本当に子供だった。

でも18歳というほとんど大人の女子高生が、10歳の小学5年にホントに恋するなどと考える方がどうかしている。オレが間違っていたとしてもしょうがないだろう。

などと言い訳してもしょうがない。その時のオレは乱子のカラダだけが目当てだった。

「お待たせ、出来たよ…」
乱子はカレー皿をオレの前に置いて対面に座った。
「乱子ネエちゃん、ダッコして…」
オレは乱子のハダカエプロン姿の太ももに頬をすりつけて、かすかに見えるあそこの毛を吐息で揺らしていた。

「コナン君たら…、甘えん坊さん…」
いつもは無条件で笑って受け入れる乱子なのに、珍しく苦笑してエプロンを取ると手を広げた。
「わあい…」
オレは無邪気な声を上げると乱子の乳房に顔を埋めて、乳首をペロペロしてやった。

「ああんっ、コナン君、ダメだよ…、赤ちゃんじゃ、ないんだから」
胸の先端の愛撫にエッチな声を漏らした乱子の、次の拒絶の言葉にオレは一瞬言葉を無くした。コレまで何をしても笑って許してくれた乱子が、顔は笑っているが拒否の言葉を口にするとは、オレは乳首をくわえたまま阿呆のような顔になっていた。

「もう、小学5年生なんだから…、赤ちゃんみたいなコトは、やめようね」
呆然としたオレに乱子は困ったように笑っていた。

エロがきコナン (20) につづく
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エロがきコナン (18)マイクロミニ

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エロがきコナン (18)マイクロミニ

「えっ…、コナン君?…」
いきなりキスされた乱子は、ビックリしたように大きな目をさらに見開いていた。

「えへへ…、だって、チューは、好きな人同士がするんでしょ」
オレは必殺天使の笑顔を繰り出して、恥ずかしそうに笑った。
「あ…、そうだね、変じゃ、ないよ…、でも、チューは、二人だけの時にね」
オレのキスですっかりのぼせ上がった乱子は、上気した頬をピンクに染めて恥ずかしそうに目を伏せていた。

「うんっ、わかった、これも二人の秘密だね…」
オレは乱子の発情したカラダを触りまくって、欲情を煽っていたが、カワイイ笑顔でウンとうなずいて頭を下げた。
「うん…、ありがと、コナン君…」
オレの応えにうれしそうな乱子は、興奮した下半身をオレの股間にすりつけていた。

「お腹、すいたでしょ、出よ…」
乱子はオレを抱えて湯船を出ると脱衣所で体を拭く。オレは王様のような気分で両手を広げて乱子に体を拭かせてやる。
「乱子ネエちゃん…、また、ボクの、おちんちん…、見てるの?」
またオレの股間を見つめる乱子に、オレが言ってやると
「え…、ちがうっ、違うからっ」
乱子は背中を向けて、自分の体を拭き始めた。

「エッチな乱子ネエちゃんに、バツだよ、コレ着て…」
一足先に風呂場を出たオレは、ピンクのヒラヒラしたマイクロミニスカートを渡した。
「これが、バツなの?…」
バスタオルだけ巻いたエッチなカラダを見せつける乱子は、いつものミニスカを渡されて不思議そうにしている。

「着ていいのは、コレだけだよ…」
オレはカワイイ笑顔で乱子を見つめた。
「ええっ、これだけっ…、もう…、わかりました…、でも、エプロンはいいでしょ…」
羞恥調教の意図を理解した乱子は恥ずかしそうに笑いながら、バスタオルを外してミニスカをはくとくるりと回って見せた。花びらのように舞い上がったミニスカが乱子の全裸を見せつけていた。

「うん、いいよ…」
コイツ、小学生に、ハダカ、見せつけて喜んでやがる…、普通、嫌がるだろ…、乱子のヤツ、完全に頭の中がエロエロになってやがる。…。
マイクロミニのみのハダカエプロン姿に満足したオレは、やっぱりカワイイ小学生を装って笑顔を返した。

「すぐに出来るから、待っててね…」
AV女優のようなはしたない姿を見せる18歳は、うれしそうにカレーを作り始めた。オレはかすかに揺れるミニスカにお尻のナマ肌がチラチラするのに、ニンマリしていた。

エロがきコナン (19) につづく
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エロがきコナン (17)契約

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エロがきコナン (17)契約

「あ、だめっ、あっ、出ちゃう…、あっ、ああっ」
エッチ汁でお尻までヒタヒタに濡れた頃、乱子はオレの手を押さえてぎゅっと目を閉じた。

「うわあっ、いっぱい、でたあっ」
感じすぎて潮を吹いた乱子は、ジョバアッ、とハデな音を立てて放尿した。女子高生の放尿を目の前で見て、オレはほとんど素になって感嘆の声を上げていた。
「あ…、いやあっ、ああっ、恥ずかしい…」
ハデにオシッコを炸裂させてあそこの周りをビショビショにした乱子は、真っ赤になって両手で顔を隠す。

「乱子ネエちゃん…、ボク…、濡れちゃったあ」
18歳女子高生のオシッコシャワーのしぶきを浴びたオレは、泣きそうな顔を作って頼りない声を漏らす。ハデなオシッコに驚いたのか息子は静かになっている。
「へ…、あ、ごめんっ、ごめんねっ…、お風呂、もういっかい、はいろっ」
興奮のあまりオシッコを小学生に引っかけたのを自覚した乱子は、焦ってオレの顔をペーパーで拭くと、あそこの後始末を忘れてオレを抱え上げて風呂場に連れて行った。

「コナン、君…」
シャワーをかけてオレの体を流す乱子が、言いにくそうに声をかける。
「なあに、乱子ネエちゃん?…」
まだ固い乳首をイジリながら、オレは純真な顔で応える。

「あの…、さっきのコト…、秘密に、して、ね…」
小学生の前でハデにオシッコをしたコトが恥ずかしいのか、乱子は消えそうな声で哀願する。
「さっきって…、オシッコがヌルヌルのコト?」
オレはわざと言ってやった。
「えっ、あ、あの…、それ、も…、だけど…、お願いっ」
小学生の指でイカされた瞬間を思いだして全身真っ赤にした乱子は、恥ずかしさに耐えきれないようにオレに抱きついてきた。

「わかったよ、誰にも言わない…、ボク、乱子ネエちゃんのコト、大好きだもん…、二人だけの秘密だね」
これ以上イジメたら、乱子が壊れるかもしれないので、オレは思いっきりカワイイ笑顔で、乱子の潤んだ目をノゾキ込んだ。
「う、うん…、ありがと、コナン君…、わたしも、コナン君が、大スキだよ」
安心したのか、乱子はオレに抱きついてボロボロ泣き出した。ちょっといじめすぎたな、と反省したオレは乱子の震える背中を優しくなでてやった。

「ゴメンネ、泣いたりして、もう一回、あったまる?…、カラダ、冷えちゃったモンね」
オレの優しさに泣き顔に笑顔を浮かべた乱子は、湯船にオレを誘った。
「乱子ネエちゃんは、ボクだけの、乱子ネエちゃんだよね…」
オレは湯船の中でオッパイが浮かぶ乱子のカラダに抱きついて、必殺天使の笑顔を向ける。

「え…、うん、わたしは、コナン君のモノだよ」
ビックリしたような顔でオレを見つめた乱子だったが、オレが奴隷契約のつもりで言った言葉の拘束に、うれしそうにうなずいた。はにかんだような笑顔がかわいくて、オレは思わず乱子にキスしていた。

エロがきコナン (18) につづく
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エロがきコナン (16)オシッコ

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エロがきコナン (16)オシッコ

「乱子ネエちゃんが、変な事、言うから…、ボク…、オシッコしたくなっちゃった」
風呂から出たオレは乱子に体を拭いてもらう。オレはかいがいしく世話をする下女のような乱子をねぎらっておっぱいをいじってやる。アレの後はオシッコすると『俺の空』に書いてあったので、オシッコをしたいと言ってやった。

「あ、あん…、え、大変…、ちょっと、ガマンしてね…」
乳首の先をイジられて色っぽい声を漏らした乱子は、オレを抱え上げるとハダカのままトイレに連れて行った。まるで赤ちゃん扱いだが、背中に押しつけられた乳房がひしゃげる感触が気持ちいい。
「はい、いいよ…」
おいおい、そこまでするか、…。
便座を上げた乱子はオレのラッキョウのようなおちんちんに手を添えてオシッコをさせる。世話好きにもほどがあると呆れながら、オレはカワイイ小学生の顔で恥ずかしそうにしてやった。

「乱子ネエちゃんも、オシッコ、しなよ…」
溜まったオシッコと尿道に残ったザーメンを出した開放感でため息をついたオレは、スケベ心を起こして放尿調教を命令した。
「え…、わたし…、オシッコ…、したくないよ」
オシッコする恥ずかしい姿を見られる想像で興奮したエロ女は、恥ずかしそうに言いよどんでいた。

「だめだよ、ボクのオシッコ、見たんだから…」
オレは純真な子供の笑顔で恥ずかしそうな乱子を見た。
「うん…、わかった…」
マゾ女の素質がある乱子はオレのカワイイ笑顔に押し切られて便座をおろすと、座ってわずかに足を開いた。

「乱子ネエちゃん、おちんちんついてないけど…、どこから、オシッコ、出るの?」
はだかで恥ずかしそうに足を開く乱子に、オレの頭の中はどスケベな妄想が充満していたが、あくまでも子供の顔で無邪気に質問する。
「え…、あんっ…、ここ…、かな?」
小学生に恥ずかしい姿を見せて興奮するエロ女子高生は、バカ正直にオシッコのアナを指さしていた。

「ここおっ?…、なんか、コリコリしてるよ…」
オレはわざと指さした上の敏感な突起を指で押して刺激してやった。
「あ、あんっ、ちが、う…、ああっ…、そこじゃ、な、ない、ああっ、の…」
一番感じる部分の皮を剥かれて直接イジられた乱子はメスになってもだえた。オレは容赦なくソコを攻め続けた。しかし乱子はオレをやめさせる気は無いようで、白い突起をイジる手を押さえようとはしないで、下半身からこみ上がる官能で女体を震わせて強烈な刺激に耐えていた。

「ああっ、だめえ、ああっ、そこ、ああっ…」
乱子の色っぽいあえぎ声にピンコ立ちをガマンしたオレは、
「あ、なんか出てきた…、あれれ、指が入っちゃったよ」
オシッコのアナを通り過ぎて、イヤラシイ汁を垂らし始めた亀裂に指を差し込んだ。

「ああっ、そこ…、あんっ、コナン、君、ああっ、ちが、う…、あんっ」
クチュクチュとあそこのナカで指をかき回された乱子は、風呂上がりの火照った体をエッチな気分でさらに火照らせて、快感にもだえる。

「また、出てきた…、こおすると、出てくるんだね…、ボク、手伝って上げる…、でも、乱子ネエちゃんの、オシッコ、ヌルヌルするんだね…」
イヤラシイ汁を垂れ流す乱子にピンコ立ちを隠したオレは、快感にもだえる乱子のあそこをグチュグチュとかき回して、死ぬほど感じさせてやった。オレがヌルヌルの汁の事を言っても、乱子は感じすぎて恥じらう余裕さえなかった。

エロがきコナン (17) につづく
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エロがきコナン (15)乱子の疑い

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エロがきコナン (15)乱子の疑い

意識のない乱子に生ナカ出ししたオレはまずニンジンをかたづけると、意識を無くしてお風呂場マットで横になって足を開いた乱子に取りかかる。

シャワーであそこのヌメリ気を洗い流すと、ナカに指を入れてクチュクチュとザーメンをかき出す。それに感じたのか乱子のカラダがピクリと震えてビビッたが、まだ目を覚ます気配はない。仕上げにビデでナカを綺麗に洗い流して証拠隠滅した。

「…乱子ネエちゃん、起きて…」
完璧に万事片付けたオレは、お風呂場マットにしどけなく倒れる乱子の脱力した体を揺らした。
「…、あ…、コナン君…、私…、また、寝ちゃったの?」
いつも寝ている父親の遺伝か、突然寝るクセのある乱子はぼんやりした顔でオレを見ていた。
「あの…」
スーパーでニンジンを入れられてから快感にもだえた狂った自分が、はたして夢だったのか疑っているようだ。あそこを隠した手が股間のヌメリ気を確かめて、充血した花びらに触れて軽くのけぞったが、そこはすでに綺麗に洗い流している。

「なに?…、乱子ネエちゃん、お風呂場で寝ないでよ…」
欲望を吐きだしてスッキリしたオレは、素直な小学生の顔ではにかんで笑う。
「あ…、やだ、恥ずかしい、…」
アレを夢だと自分を納得させた乱子は、今更のように手ブラをしてもほとんど見えている胸を隠して照れ笑いする。しかし急に真顔になって、さっきまで大人だったが今はちんまりして小学生のそれをじっと見つめた。

「やだなあっ、乱子ネエちゃん…、おちんちん、そんなに、見ないでよ…」
乱子の疑いの目に動じないように、オレは純真な小学生の顔で笑っていた。
「え…、やだっ、ちがうの、やだ、はずかしい…、そうだ、コナン君、洗ってあげるね」
チンチンを凝視したハレンチ娘は、急に恥じらって頬を染める。うやうやしくかしずいた召使いが、オレの体中に石けんを塗りたくって、後ろから抱きつきたっぷりした乳房を押しつけてくる。

「コナン、君…、気持ち、いい?」
後ろから抱きついた乱子は、股間に手をしのばせるとお子チャマ状態の息子を執拗にマッサージしてくる。やはりまだ疑っているようだ。
「うん、気持ちいい…、ボク、乱子ネエちゃん、大好きだよ」
イヤラシイ手つきでおちんちんが硬くなりそうなのを懸命にガマンするオレは、無邪気な子供を懸命に演じていた。
「うん、私も、コナン君、大好き…」
固くならない息子に女体は不満らしいが、オレの言葉が本当にうれしそうに乱子は応える。

「乱子ネエちゃん、あったかいね…、ちゅーちゅー」
かろうじて乱子のスケベな手に耐えて体を洗い終わると湯船に浸かる。オレは乱子に甘えて抱きつくと、たわわな乳房にじゃれついて硬くなった乳房を口に含んでいた。
「あ、あんっ…、気持ち、いいね…、ねえ、コナン君…、あん、ココに…、お、ちんちん…、入れたい?」
胸の先の熱い刺激にエッチな気分になった乱子は、下半身に押しつけられた息子に手を当てて優しくねぶりながら、ぬかるみ始めたあそこに指を入れて、はしたないセリフを口にしていた。

「え…、なんで?…、おちんちんて…、オシッコ、出るとこだよ…、変な、乱子ネエちゃん…」
とんだエロ女になった乱子にオレは内心舌を巻いていた。乱子のセリフが理解出来ないフリをして、お湯で火照った体にまさぐって乱子のメスを煽り続けた。

「あ…、えへへっ、私、変な事、いっちゃった…、私ったら、バカだね…、あははっ」
オレの純真な瞳にあっさりだまされた乱子は、オレの愛撫で女体の芯が熱くなるのをガマンして、恥ずかしそうに顔を伏せて照れ笑いし、カワイイ舌を出して自分で頭をポンポン叩いていた。

エロがきコナン (16) につづく
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エロがきコナン (14)お風呂で

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エロがきコナン (14)お風呂で

「乱子ネエちゃん、お風呂、入ろっ」
乱子は屋外ニンジン調教で失神寸前だが、オレは無視して風呂に誘った。

「え…、あ…、うん…」
快感にまみれて意識のはっきりしない乱子は、オレに引かれるまま風呂場に入ってさっさと脱ぎ始めた。セーラー服に押し込められた発情した裸体がむき出しになると、乱子は欲情に狂ったメスそのもので、フェロモンを体中から発散していた。

「乱子ネエちゃん、洗ってあげる」
「あんっ…、あ、ありがと…」
オレもさっさとハダカになると、ピンコ立ちしたおちんちんを見せつけるようにして乱子を座らせて、ボディシャンプーでヌルヌルにした手で火照ったダイナマイトバディをまさぐり始めた。

「乱子ネエちゃん、気持ち、いい?…」
超女子高生級の柔らかい女体の感触を楽しみながら、オレは純真な小学生の仮面をかぶり続けた。
「あ、あんっ、きもち、いい…、はあっ」
デカパイの固くなった乳首をコリコリしてやると、のけぞってメスの顔を見せる乱子が、あえぎ声を漏らしてもだえる。

「もっと、よくしてあげるよ…」
カワイイ小学生の顔に淫靡な陰を見せるオレは、お風呂場マットに乱子を押し倒すと抱きついて、あそこに入ったニンジンを出し入れした。
「あ、あんっ、あ、ああっ、いっちゃう、いくうっ」
下半身にピンコ立ちしたおちんちんをすりつけられる乱子は、エッチな汁でヌルヌルになったニンジンの刺激で、絶頂に向かって駆け上がっていた。

「ぼくの、ニンジンも、味わって…」
小学生の仮面に淫らな笑いを浮かべたオレは、発情して判断力の無くなった淫乱娘から固いヤサイを抜くと、それよりも柔らかい自前のニンジンを突き刺した。
「あっ、きもちいいいっ、はあっ、もっとおっ、きてえっ」
お淫ら三昧のエロボディ高校生がはしたないセリフを叫んで、自分から腰を振ってくる。

「いい、はあっ、い、うっ、はあっ…」
乱子のエロエロパワーに圧倒されたオレは、ネットリしたナカのヒダヒダがおちんちんに絡みついてくる気持ち良さに天にも昇る幸せな気分だ。
「ああっ、もう、はあっ、いっちゃう、いくうっ、いく、う…」
激しくもだえて乱れる乱子は、妖しく腰を蠢かせてオレを気持ちよくしてくる。おちんちんは数の子天井でミミズ千匹の名器にすでに降伏寸前だったが、そのまえに屋外調教で何度もイッていた乱子は、絶頂に達して意識を無くした。

「あっ、ああっ、いく、う…」
絶頂で収縮したあそこでおちんちんをキツク締め付けられたオレは、腰肉を強くつかんで深く突き刺すとナカ生出ししてしまった。ドクドクと熱いほとばしりがおちんちんを駆け上がる快感で顔がのけぞる。オレは発情した熱い女体を抱きしめて、子宮口に白濁した粘液をまき散らしていた。

「はあっ、ああっ、はあっ…」
たっぷりした乳房に顔を埋めたオレは、放出の満足感に浸っていた。柔らかい体をまさぐるとピクピクとかすかに震えていた。

エロがきコナン (15) につづく
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エロがきコナン (13)ニンジン

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エロがきコナン (13)ニンジン

「乱子ネエちゃん、ついたよ…」
頭の上でアナウンスが駅の到着を告げる。あれからずっと無邪気な子供を装ってヒザで乱子のあそこを刺激し続けてやった。パンティをぐっしょり濡らした乱子はもうメロメロだった。

「あ…、うん、コナン、君…、降りて…、あんっ」
せめてパンティが見えないようにマイクロミニのスソを引っ張ってガマンしていた乱子が、火照った顔でオレを見た。うつろな目にエッチな鈍い光が宿っていた。
「うんっ」
オレはヒザ立ちした座席から降りるときに、さりげなくセーラー服を張り詰めるバカデカイ胸にタッチしてやった。胸を愛撫された乱子は周りに聞こえるようなエッチな声を上げていた。

「コナン君…、何、食べたい…」
朝と違ってトイレでパンティを替えることなく、駅からの帰り道スーパーに寄った乱子は、ヒザの愛撫で食べ頃に出来上がった女体をオレに見せつけながら、晩飯のリクエストを聞いてきた。
「ボク、乱子ネエちゃんが作ってくれた、ごはんなら、何でも好きだよ…」
オレは乱子に抱きついてナマ太ももに股間をすりつけながら、天使のような笑顔で見上げた。

「コナン君、たら…、もう、カワイイッ…、あんっ、じゃあ、カレーにしよっか」
発情した女体をセーラー服に包んだエロ娘は、オレの笑顔にうれしそうに笑ってギュッと抱きしめやがった。人前で欲情しやがって、とんだハレンチ娘だ。

「乱子ネエちゃん、はい、ニンジン…」
オレと一緒に晩ご飯の買い物をする乱子は、新婚気分にでもなっているのか、ヤケにうれしそうだ。オレは乱子の要望に応えてヤサイを持ってきてやった。
「ありが…、あんっ、イタズラしちゃ、だめえっ」
エロエロ妄想小学生ワールドチャンピオンのオレは、新妻に野菜とくればアレをするしか無いだろ、とニヤついてニンジンのとがった先でパンティのあの部分をツンツンしてやった。

「ええ~、イタズラって、なんのことお?…」
オレはニコニコしながらシワの出来たパンティにニンジンを突き刺し続けた。
「あ、あんっ…、はあっ、もう、あっ、だめえ」
オレの純真な笑顔に、エッチな想像をしたコトを恥じた乱子はマイクロミニのスソを押さえながら、あそこの刺激を懸命に耐えていたが、とうとう耐えきれなくなってその場にしゃがみ込んだ。

「乱子ネエちゃん、どうしたの?…、気分悪い?」
快感にもだえる女子高生に心の中でニンマリしながら、オレはカワイイ小学生の仮面をかぶったまま、濡れたパンティをめくり上げるとヒタヒタの亀裂にニンジンを差し込む。
「あ、やっ、ああっ、だ…、ああっ、コナン君、あ、大丈、夫…、よ…」
ヤサイ棚の陰に隠れて誰にも見られてない事を確認した乱子は、オレのふくらんだ股間熱い吐息を吐きかけながら、何層もの凹凸が出来た段々ボディのニンジンが濡れ濡れのあそこに出入りする快感にもだえた。

「お肉、買いに行かなきゃ…」
オレは乱子に言うと、ムリヤリニンジンを差し込んでパンティを戻した。小さめのニンジンだったが全部はいるとは驚きだ。
「あ…、うん…、ゴメンネ、ああ…、こ、コナン、君…」
もっと驚いたのは乱子のヤツ、ナカに入れたまま立ち上がると肉売り場に歩いていった事だ。足取りの怪しい乱子のマイクロミニをノゾキ込むと、ニンジンの存在を示すようにパンティがふくらんでいた。

コイツ、このまま、家に帰る気か、…。
結局乱子はそのままで買い物を済ませてスーパーを出た。ニンジンを入れても歩ける女体の神秘にあらためて驚愕していた。
「乱子ネエちゃん、気分悪そうだよ…、荷物持とうか?」
「ああん…、あ、大丈夫よ…、コナン、君…、ありがと」
あそこに入り込んだニンジンの段々で歩くたびに粘膜をこすられる乱子は、色っぽい吐息をはきながら、曖昧な笑顔を向けてくる。前から思っていたが乱子のマゾ体質のようだ。屋外調教でよけいに興奮してやがる。

内マタであそこに入ったニンジンが落ちないようにガマンする乱子は、軽く何度かイッたようで意識が無くなる寸前だ。家に着いたときには立っているのがやっとに見えた。

エロがきコナン (14) につづく
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