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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (340)エリを調教する優

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (340)エリを調教する優

「先生、柔らかい…」
強姦された精神的なショックから完全に立ち直った美少女は、レズ気でスレンダーな女体を熱くして、担任教師のセクシーな女体をまさぐりながら、困惑する美人顔をオヤジ笑いのはりついた上気した顔で見つめていた。

「青井さん、だめえ、やめてえ…」
ボーダーワンピの薄い生地を張り詰めるはち切れそうなゴムまりを手の平全体で愛撫されてイジられるエリは、言葉とは裏腹に下半身の中心を熱くしてパンストの妖しい光沢を放つ美脚を震わせていた。
「先生、飲みが足りないよ」
切なげな声を漏らす美人教師の艶めかしい表情にゾクゾクした優は、またウィスキーを口に含むとグロスリップがプルプルとテカる唇に押しつけた。

「うっ、ううっ…、ああ、はあっ」
またアルコールをムリヤリ飲まされてかすかなノドボトケを揺らしたエリは、やんわりと優を押し返すとかすかに開けた唇の間から官能の溜息を漏らした。
「もう、一杯」
理性を駆逐して女体を突き上げるレズ衝動に支配された優は、今度はめいっぱいアルコールを口に含んでエリに吸い付き、口の中の物を強引に押し込んでいた。

「うっ、ううっ、うっ…、あっ、はあっ、はあっ」
かすかに抵抗を示したエリだったが、結局全部飲み込んでいた。優が唇を離すとグロスリップのハシから、かすかにおツユが垂れていた。アルコールが回ってきたのか、頬がかすかに紅潮していた。
「今度は、せんせいが…」
抵抗の姿勢は見せているが生徒に好き放題される美人教師の本質はマゾ体質で、強引に辱めを受けるのが実はうれしかった。グラスを押しつける美少女の強引さに、マゾ美人教師は足の付け根を湿り気で熱くして美脚をモジモジさせていたが、注がれるままアルコールを口に含んでいた。

「うっ、ふっ、ふっ、ふふうっ…」
グラスを置いた優はかすかに震える艶めかしい唇に吸い付くと強引に舌をねじ込んで、クチュクチュと唾液混じりのウィスキーを味わっていた。口の中を荒らし回る軟体動物の吸い付くような愛撫に、脳天を殴られたような衝撃を受けて火照った女体を緊張させるエリは、苦しそうに鼻息を鳴らしながら、アルコールが吸い出されるのをただただ待っていた。
「ちゅううっ、うっ、くっ、うんっ、おいしかった」
ひとしきり美人教師の口腔内を味わった美少女は、戸惑いがちに身を固くするエリを抱きしめて口の中の液体を吸い出した。美人教師の口の中をキレイに吸い取った優は、頬を染めた上気した顔でニンマリ笑って、はにかむようなエリを見つめていた。

「先生、気持ちよくしてあげる」
レズ衝動にとらわれてケモノのように目をぎらつかせた優は、エリを抱き上げるように立たせて、おぼつかない足どりのエリをとなりの部屋に連れて行くと、ベッドになだれ込んで火照った女体にのしかかった。
「やめてえ、あ…、はあっ、ああっ…」
足を絡ませてパンストに被われたパンティのふくらみに膝を押しつけてくる優に、エリはわずかに抵抗したが、あそこからこみ上げてくる熱い何かに口をパクパクさせていた。

「せんせい、かわいい」
おそろいのボーダーワンピをまくり上げてエリのパンストの下半身をさらけ出した優は、そのまま胸までたくし上げてたわわな乳房をむき出しにした。
「あひっ、だめ、やめてえ…」
天井に向かってつきだした乳頭を指先ではじくと、エリは甘えた声を漏らして柔らかい女体を波立たせて震えた。

「おいしい…」
レズ気で全身を熱くした美少女は戸惑う憐れな獲物に猛然と襲いかかった。豊満な乳房の先端を味わいながら、下半身にしのばせた手で湿気を含んだパンティのふくらみの中心線を優しくなぞっていた。
「あ、やっ、ああっ、だめえ…」
パンストパンティ越しに感じるスジをなぞられたエリは、悩ましげな吐息を漏らして美顔をしかめていたが、無意識に脚線美に力を入れて、優が愛撫しやすいようにお尻を浮かせて股間を突き出していた。

「…、せんせい、よつんばいになって」
しなやかな指先を蠢かせてパンストの上から感じる部分をイジり倒していた優は、官能の悦びに溺れて嬌声を上げる美人教師の淫靡な笑みを冷ややかに見おろすと、冷たく命令した。
「ああんっ、え…、あ、はい」
突然愛撫を中断されたエリは放心したような無表情の顔で優に視線を向けたが、素直に従ってのろのろとベッドに四つん這いになってお尻を突き出した。かすかに震える腕の間に綺麗な形を保ったたっぷりした乳房がぶら下がっていた。

「じゃあ、えりちゃん、ぱんちゅ、ぬがちまちゅよ」
お尻を向けて不安そうに目配せするエリに、優はオヤジ笑いを浮かべながらわざと赤ちゃんコトバになって羞恥心を誘っていた。
「えりちゃんは、おしり、おっきいでちゅね」
「言わないでえ、はああ…、はずかしい…」
ウエストに食い込むパンストのゴムに手をかけた優は、一緒にパンティを脱がさないようにゆっくりとズリ下げて太ももの途中で止めると、形のいいお尻にはりついたパンティを眺めてまた赤ちゃんコトバで、美人教師を辱めていた。エリはうつむいた頭をイヤイヤしてウェーブのかかった髪を揺らしていた。

「ひいっ…、いたいっ」
優が唐突にスパンキングすると、エリは悲鳴を上げて背筋を反らしてのけぞった。
「だめでちゅよ、言葉使いが出来てないでちゅよ…、『言わないでください、恥ずかしいです』でちょ」
レズ気で自分を見失った美少女はまるでタダシが乗りうつったかのようなご主人様気取りで、よつんばいに緊張する艶めかしい魅惑的な女体を見おろしながら、赤ちゃんコトバでエリを調教しようとしていた。

女子校生由貴(341) につづく
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