2ntブログ

== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (67)変態医師の診察

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (67)変態医師の診察

「じゃあ、診察台に寝てくれますか、下着は取って下さい」
いよいよだ…、お待ちかねの、おちんちん、入れて上げますよ…。
堺はキレイな背中に聴診器を当ててすべすべした肌の感触を堪能した。すっかり妄想にはまり込んだ変態医師は、美人秘書とのナマ本番をたくらんで妄想を逞しくし、傍らにいた看護師に適当な用事を言いつけて追い払った。

「はい…」
これに、拘束されるの?…、なんか、エッチだわ…。
SMチックな産婦人科特有の診察台に見つめた美沙希は、どMな興奮でかすかに湿り気を帯びた太もものナマ肌をすり合わせた。下着無しでこの台に足を開いて拘束される自分を妄想した美沙希は、あそこの花びらをかすかに開花させてネットリした蜜を垂らしていた。

見てる?…、やだ、濡れてる…、恥ずかしい…。
堺に背中を向けた美沙希はタイトミニをまくり上げて形のいいお尻を丸出しにすると、ガーターストッキングの脚線美を曲げてつま先を上げた。足先から抜き取ったパンティに恥ずかしいシミを見つけて思わずタイトスカートのポケットねじ込んでいた。

ああっ、やだ、私、変態だわ…。
自分から診察台に乗って足を広げた美沙希は、堺医師が何もはいてないあそこを見つめている気がして、恥ずかしさにギュッと目を閉じて革ベルトで拘束される足首が見られなかった。

「痛くないですか?…、んっ…、ちょっとガマンして、く、下さいね…」
うはっ、濡れ濡れだよ…、キレイな顔して、淫乱だよ…。
細い足首を両方拘束していよいよサディステックな加虐色情に昂ぶった変態医師は、ガーターストッキングが艶めかしい太ももの奥に、しっとり濡れた花びらを見つめて妄想と現実をゴッチャにしていた。

「はい、あんっ…」
やあっ、垂れた…、やだあっ、恥ずかしい…。
下半身を診察台に緊縛されて被虐色情に煽られた美沙希は、どMな奴隷性向にとらわれていた。あそこから沁みだしたお汁が垂れて、菊門のまわりのシワを絡みつく。

「じゃあ、ナカ、し、調べます…、し、しばらく、ガマンして、くっ、んんっ、下さいね」
たまらん…、エッチな声、出しやがって…。
女体を上下に分けるカーテンを引いて目隠しした堺は下半身に張り付いたタイトミニをズリ上げ、ムキ出しにしたムッチリした腰回りの柔肌に感嘆の溜息を漏らす。

そんなに欲しいか…、こんなにヨダレ、垂らしやがって…。
日頃見慣れた色素の沈着したオ○ンコとは比べものにならない、キレイなオマ○コにうわずった声を漏らして荒い吐息にまみれた。

「あっ…」
あっ…、やだ、また声、出ちゃった…
変態医師の指先で濡れた花びらをイジられた美沙希は、甘えた声を漏らして恥じらった。

「ちょっと、がまんして、んっ…、くださいね…」
そうか…、そんなに、うれしいか…。
欲情した魅惑的な女体はますますフェロモンを発散し、変態医師を狂わせる。花びらから垂れる愛液に悦びにもだえる女体を妄想した堺は、サヤから顔を出した女芯に鼻息を荒くして、スジに沿って指を行き来させる。

「あっ、やっ、ああ、うっ、ふううっ」
やっ、声が…、ああっ、ガマン、はあんっ…、できないっ…。
感じる部分を愛撫された美沙希は、官能的な声にまみれて上半身をのけぞらせる。こらえきれないあえぎ声が漏れないように両手で口を覆ったが、快感まみれの妖しい表情を浮かべる美人秘書は、髪を振り乱して肉の悦びを訴えていた。

「検査のために、オシッコ取りますね…、ちょっと、痛いですが、がまんしてくださいね…」
オシッコ、させてやる…、うれしいだろ、変態女め…。
膨らみきった息子を開放してやりたい誘惑をなんとか退けた変態医師は、尿道プレイをたくらんでカテーテルを取りだした。白い突起の下にオシッコのアナを探り当ててカテーテルの先端をあてがった堺は、ナマ本番と同じくらいの倒錯した興奮に下半身がしびれる気がしていた。

美人秘書美沙希 (68) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
関連記事

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 18:03:45 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/2577-66687289
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next