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毛双太郎 7.カナ(10)淫乱美少女にナカ出し

ろま中男3 作品リスト
毛双太郎 目次

毛双太郎 7.カナ(10)淫乱美少女にナカ出し

たまった欲望を吐きだしたオレは小さく息を吐いて、ザーメンまみれにした美少女のひわいな顔を見下ろしていた。

「…太郎クン、どうしてナカで、出してくれないの…」
湿った吐息で忙しく胸を上下させるカナは、ナカ出しをおねだりして顔射されたことに不満そうだった。

「…おまえ、オレの子供産む気か?」
最初から積極的に誘ってきたカナのナカ出しのおねだりに、オレが妊娠を心配して聞く。

「ちがうよ…、今日、安全な日だから…、ナカ出しされた方が、気持ちいいし…」
上気した顔に妖しい笑みを浮かべたカナは、ザーメンが垂れる息子に口を当てると、喉を鳴らしてそれをおいしそうに飲み込んでいた。

「…もう、一回するか?」
息子を舐める舌の気持ちよさで性懲りもなく鎌首をもたげる息子に、オレはカナを二回戦に誘った。
「うんっ、して…、今度はちゃんとナカに出してね」
口の周りを汁気で淫靡に光らせたカナは、カワイイ笑顔でうれしそうにオレを見上げた。

「…ほら、こい」
オレがベッドの仰向けになって息子を天井に向けると、エッチなうれしそうな笑顔のカナがオレにまたがってきた。抱きついてきたカナは、胸からぶら下がったお椀型オッパイの先端で硬くなった乳首でオレの胸板をくすぐる。

「あ、ううっ、くっ、いいっ…、太郎クンの、はあ…、おっきな、おちんちん…、やっぱり、気持ちいいね…」
サオに手を当てて入り口にあてがったナカは、一気に根本まで下の口でくわえこんだ。昂ぶった声を漏らしてオレに抱きつくと、カリが粘膜をこするのを味わうようにゆっくり腰を動かしていた。

「そんなに、いいのか…」
オレが張りのあるお尻を抱えて上下動をサポートする。上でもだえて汗のにじんだ温かい女体をすりつけてくるカナに、わかりきったことを聞く。

「うん、すごい、気持ちいい…、太郎クンの、おちんちんが、カナのナカで、動いてるの…、バカになっちゃうくらい、気持ちいい…、あっ、あんっ、ああっ…」
腰をゆっくり振りながら息子を出し入れするチュプチュプという湿った音をさせるカナは、オレの耳元で色っぽい声をささやく。

昂奮したオレは尻肉をつかんで腰をムリヤリ前後させると、カナはのけぞってさらさらの髪を乱しながら、こもったあえぎ声を喉の奥から漏らしていた。

「あうっ、いいっ、くっ、ううっ、あうっ、あんっ、あっ、あっ、あんっ…」
下から突き上げるオレに、抱きついて柔らかい肉を押しつけてくるカナは、湿った吐息をオレの顔に吹きかけては、ふくれあがった息子が奥まで届くたびにのけぞって、柔肌を震わせていた。

「…そんなにいいか、もっとしてやる、ぞっ」
両手で腰をつかんだオレは、腰を振りながらキツイ突きあげを食らわした。
「ひっ、あああ…、いいっ、もっと、突いてえ…」
子宮口まで食い込む深い挿入に、苦しそうにのけぞって弓ぞりになったカナは、こもった嬌声を上げて貪欲に刺激を求めた。

「…、今度はこうだっ」
淫乱美少女のあえぐ姿に倒錯した加虐心を昂ぶらせたオレは、くるりと回転させて背中を向けさせると大股開きのあそこを突き上げた。

「ひうっ、くうっ、いいよ、もっと強くして、カナが壊れるくらい、突いてえっ…」
キツく奥深くまで挿入されたカナは、後頭部をオレにぶつけそうなほどのけぞっていい匂いのする髪でオレの顔をくすぐり、より深い挿入で陵辱されるのを望んでいた。

「…この、ド淫乱女がっ、こうしてやるっ」
エロ女のリクエストに応えてつながったまま腰をつかんで持ちあげたオレは、カナにのしかかるように立ち上がって深く突き刺した。

「あぐっ、うう…、いいよ、もっと、あうっ、もっとよおっ」
腰を高々と突き上げたカナは、四肢を踏ん張って激しい挿入を受け止め、髪を振り乱しながら、まだキツく突かれるのを求めた。

「…この野郎っ、コレでどうだ」
ドコまでも激しい刺激を求めるカナに呆れたオレは、太ももをつかんであそこに強く腰を押しつけるとカナを振り回していた。

「あううっ、いい…、あうっ、すごい、くうっ、よっ、ああっ、もっと、カナを、メチャクチャにしてえっ」
股間を軸にして右に左に振り回されるカナは、それでもうれしそうな嬌声を上げてもだえ狂っていた。

「この、ド変態が…、バカ野郎っ、ケツ突き出せっ」
カナの要求につきあっていたら、こっちが先にバテると思ったおれは、カナを四つん這いにさせて後ろから突き刺した。

「いいよ、バックもスキッ…、メチャクチャにして、カナを壊してっ」
バックスタイルであそこを突きだしたカナは、濡れ濡れの亀裂に食い込むカリにうれしそうにお尻を振ってオレを誘っていた。

「…ああっ、気持ちいい、あんっ、もっと、やだっ、突いて、もっとおっ」
全く堪えない淫乱なカナに、ちょっと頭に来たオレは全力で腰を押しつけて突きまくったが、カナはうれしそうな声を上げて、腰を振っていた。

「コレでどうだ…」
「あぐっ、ああっ…、いいよ、もっとしてえっ」
全体重を掛けて息子を根本まで突き刺すと、さすがに支えきれなくなったカナはベッドに倒れ込んだが、腰は突き上げたままでグチュグチュと出入りする息子に湿った音を立てていた。

「…ナカに出すぞ」
淫乱女のペースにはまってしまったオレは、早くも発射の予感を感じて、快感にもだえる女体を表にすると大きく広げたマタに突き刺した。

「あうっ、ナカに、あんっ、出して…、ちょうだい、太郎クンのザーメン、カナに、いっぱい、ちょうだいっ…、あんっ、いいっ、あっ、気持ち、あうっ、いいよおっ」
淫乱な笑みを浮かべたカナは、ズンズンと突かれながらはしたないおねだりをして、粘膜をこするカリに気持ちよさそうな嬌声を上げていた。

「…黙れ、このド変態女っ、この口が、言うかっ」
快感にもだえながら、いつまで経っても口数の減らないカナに、また腹が立ってサディステックな興奮でいきり立ってアゴをつかんだ。

「あううっ、ううっ、いひほっ、ひほひ、ひいひょうふ…」
口に入った指にイヤらしく舌を絡めたカナは、絶頂間近の浮遊感に汗まみれの女体を妖しくくねらせて、快感に身もだえしてもだえまくっていた。

「くっ、望み通り、出してやる、くらえっ…」
息子に熱い突きあげを感じたオレは、めいっぱいあそこを突き上げるとドクドクと肉棒を震わせて、白濁した粘液をナカにぶちまけた。

「あっ、熱いっ、あ…、いっちゃう、あうんっ、いっちゃうよおっ」
膣の内壁を焦がす熱い濁流に、汗まみれの女体をぶるぶると震わせたカナは、のけぞった頭をすりつけるようにガクガクと激しく前後させた。

「…どうだ、出してやった」
ハアハアと息を荒くしたオレは、肩で息をしながらしぼみはじめた息子を抜き出すと、湯気を上げるカナのあそこを広げてあふれてくるザーメンを眺めていた。

「…ああんっ、すてき…、太郎クン、スキ…」
あそこの亀裂をめいっぱい広げられたカナは、汗ばんだ女体をかすかに震わせながら、オレに淫靡な視線を向けていた。


「…」
妖艶な笑みを浮かべてオレを見ていたカナは、じきに意識を無くしてベッドに横たわっていた。カナのしどけない寝姿を見ながら、オレも意識を無くしていた。

「…太郎クン、起きた…、すごかったね…」
意識が戻ったオレは、カナの家ではなく帰り道の原っぱにいることに気づいた。

「太郎クン、何度もするんだもん…、カナ、壊れちゃうかと思ったよ…」
草むらに座って、オレは恥ずかしそうに見るカナは、
「証拠、見る?…」
状況をつかめないオレにミニスカをまくってザーメンが沁み出したパンティを脱ごうとしたが
「いい、わかったから…」
オレはカナに覆い被さるようにしてミニスカをまくり上げる手を押さえた。

「…アイリには、黙っててあげる、その代わり、また、シテね…、カナ、太郎クンのおちんちん、大スキになっちゃった…、太郎クンのせいだからね…」
頬ずりするように顔を寄せたカナは、オレの耳元に甘い吐息を吹きかけながら甘えた声でささやいた。

オレは毛双太郎。パンチラノゾキが趣味だ。しかし二人目の彼女が出来て、凶暴な幼なじみにバレ無いか心配な、気苦労の多い健康な高校生だ。

毛双太郎 7.カナ おわり
毛双太郎 あとがき(みたいなもの)
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