ろま中男3 作品リスト毛双太郎 目次毛双太郎 7.カナ(6)おもてなし
トイレでいやがるカナのナマ尻を抱えたオレは、邪悪な熱気をはらんだ息子の先端をぬかるんだ泉に食い込ませた。
「…太郎君、お茶…」
カナの呆れたような声に、またスケベな妄想の世界から正気に引き戻された。カナはキレイに正座してお茶を点てていた。しかしミニスカからムッチリした太ももがむき出しになっていて、三角ゾーンを両手がかろうじて隠していた。
「あのなあ…、ありえんだろ」
茶道のお点前をきちんとこなすカナに呆れた声を上げたオレだったが、まだ妄想の世界にいることを確信すると
「…そんなかしこまったお茶をするより、廊下の掃除をしろ、ホコリだらけだぞっ」
茶道に全く親しみのないオレは、作法で恥をかくのがイヤなので縁側の廊下に目配せした。
「ホントだ、ゴメンなさい…」
傾きかけた日差しにかすかにホコリが照らされる廊下を見たカナは、慌てて廊下の拭き掃除はじめた。ぞうきんがけをするカナはパンティを食い込ませた股間を見せつけるようにお尻を突きあげて廊下を行き来した。
「あ、また、見てたでしょ…」
わざとらしくパンティの食い込んだ股間を見せつけたカナは、拭き掃除が終わると縁側でリラックスして寝転ぶと、ニコニコオレを見ていた。
「さっきの続き、しようぜ…」
これは自分の妄想の世界だと思い込んでいるオレは、寝そべってひなたぼっこするカナを引っ張り上げると、部屋に連れ込んだ。
「…続き、って、何するの?…」
障子を閉めると、カナが不安そうにオレを見ていたが
「…でも、いいや、太郎君の…、好きなようにして」
ヒザを合わせた紺ソックスの足を大きく広げて、さりげなく太ももの奥にパンチラしたカナは、不安そうで可憐な笑顔を見せていた。
「…、とりあえず、服脱げ」
カナの可愛い仕草にゾクゾクするような昂奮を感じたオレは、鼻息を荒くして乱暴に命令した。
「うん…、あんっ、いやん…、ハズかしいな…」
素直にシャツのボタンを外しはじめたカナは、ケモノのような本能むき出しのオレの視線に目を伏せると、畳に横になってミニスカをまくり上げる。
「…これで、いい?…」
恥ずかしそうに目を伏せて顔をそらしたカナは、シャツをはだけて極小のブラで押さえ込んだ乳をひりだす。震えているのかブラに押さえられてはみ出しそうな乳房の地肌がかすかに揺れていた。
「バカか、ちゃんとパンティも脱げ…」
ロリっぽいツインテールに淫靡な空気を漂わせたカナに、ゴクンとツバを飲み込んだオレはオレ様口調で羞恥調教の命令をした。
「…、分かった…、これでいい?…」
オレの冷たい声にしばらく黙っていたカナは決意したようにはっきりした声で応えると、パンティをおろして頼りなく足を開いてあそこの茂みを見せつけた。
「…、よく見えんぞ、お尻を突きあげてみろ」
羞恥心に震える美少女にサディステックな興奮を昂ぶらせたオレは、さらに羞恥調教を続ける。
「…これで、いい?…」
恥ずかしそうに四つん這いになったカナは、つきだしたお尻の奥にかすかに潤んだ亀裂を見せたが
「なんだよ、もっと、うれしそうな顔しろよっ…」
加虐色情の狂気をカラダに充満させたオレははにかむカナを怒鳴りつけた。ひっ、と震えたカナは、ゆっくりと息を吸うとこわばったというより小悪魔な笑みを作ってオレを見つめた。
「…やっぱり、見にくい…、足広げて、こっち向け」
はしたない格好で笑う美少女に、熱い何かが股間を突き上げるのを感じながら、オレはまた冷たく命令した。
「恥ずかしい…、でも、太郎クンなら、いいよ…」
無体な命令に一瞬逡巡したカナだったが、パンティをおろしてゆっくりと足を開いた。
あそこを見つめるイヤらしい視線に耐えきれないように目を伏せたカナだったが、あそこからイヤらしい汁がにじんで妖しい光を放っていた。
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