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毛双太郎 7.カナ(9)ドスケベ美少女の本番おねだり

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毛双太郎 目次

毛双太郎 7.カナ(9)ドスケベ美少女の本番おねだり

「カワイイ顔して、中身はドスケベの淫乱だなっ」
加虐色情にとらわれたオレは、おいしそうにチンポをしゃぶるカナにニンマリして言葉責めしていた。

「ああっ、ゴメンなさい…、カナ、ドスケベの淫乱です…、はあ、だから、はやく、シテ…、もう、ガマン出来ない、変になっちゃう…、おねがい、太郎クンのおちんちん…、ちょうだい」
倒錯した興奮を昂ぶらせたオレが言葉責めをしても、カナは恥じ入るどころか自分から卑猥な言葉を口にして、ナカ本番の挿入をおねだりしていた。

「…ココに入れて欲しいのか」
サディステックに笑ったオレが尻アナをイジルと
「いやあん、だめえ、コノじゃないのおっ、オマ○コに入れてえっ…」
催淫剤ですっかりドスケベ女に成り下がったカナだったが、催淫剤がなくても元々スケベだったんじゃないかと思わせるイヤらしいもだえようで、尻アナを隠した。

「…ほら、入れてやる」
さっきカナが持ち出してきた大人のおもちゃを濡れ濡れの切れるに入れると
「あっ、気持ちいいっ、…いやん、太郎クンの、おっきくなったおちんちんが、カナ、イイッ」
微震動するバイブにイヤらしく女体をもだえさせたカナは、しかしオレのモノを求めて甘えた声でおねだりした。

「…このドスケベが、コレでいいか」
「あっ、いいっ、もっとして、気持ちいい…、もう、よすぎて、カナ、バカになっちゃったよおっ」
あそこにいっぺんに指を3本入れてグチュグチュとかき回すと、カナは自分から腰を振って卑猥なうわずった声を漏らした。

「…お待ちかねの、チンポだっ、入れてやる」
カナのはしたない媚態にビンビンにそそり立つ息子の先端が、カウパー汁で濡れているのを見たオレは、カナを乱暴に四つん這いさせて一気に貫いた。

「あっ、あんっ、いいっ、入ってる…、太郎クンの、あんっ、おちんちんが、あっ、カナのあそこに、あうんっ、いっぱい、あんっ、入ってるっ、んっ、ああっ、気持ち、あっ、いいよおっ…、あんっ、もっと、あっ、突いて、メチャクチャに、くうっ、してえっ」
ドスケベ女の性根をさらしたカナは、激しく突かれるのにあわせて、火照った女体を忙しく前後させながら、湿った吐息混じりのイヤらしい嬌声にまみれていた。

「ほらっ、どうだっ、おうっ、くうっ…」
カナのイヤらしい声に煽られたオレは劣情を昂ぶらせて、ペースを無視して腰を振り続けてカナをベッドに押し倒していた。

「あうっ、いいっ、あんっ、もっと、くうっ、もっと、あうっ、突いてっ、あんっ、いい、うぐっ、ううっ、ああっ、いいよ、…」
カナの淫乱ぶりにますます加虐心を昂ぶらせたオレは、全体重を掛けて息子をトロトロのあそこにたたき込んでいた。

ジュブジュブとヌメリ気をかき回す淫靡な音が倒錯したオスの欲情を煽ってくる。のしかかるオレの体重に押しつぶされたカナはくぐもったしかし淫靡な声を漏らして、女体を圧迫する快感のただ中に漂っていた。

「いいの、あぐっ…、もっと、ぐ、うっ…、メチャ、あんっ…、クチャに、あうっ…、オ○ンコ、ぐうっ、して…、カナのコト、壊して、あんっ、いいから…、もっと、あぐうっ…、かき回してっ、ううっ、してえっ」
イヤらしい汁を垂れ流す亀裂を熱く昂ぶった息子で無残に広げられ、あふれ出た汁はカナのマタをビショビショにしていた。

快感にまみれた淫乱美少女はイヤらしいセリフをわめき散らし、汗が浮かんだ新鮮な女体を悩ましげによがらせて官能の喜びに浸っていた。

「ちゃんと、腰上げろっ、このズベタッ…」
もだえ狂うカナの腰を引き上げたオレは、ムチャクチャに腰を突きまくった。ネットリした汁が飛び散ってとっくにオレの股間はヌルヌルになっていた。

「…こうしてやる」
ふくれあがった劣情でケモノになりきったオレは、乱暴にカナの腰肉を引き上げてまんぐり返しさせると、腰を落としてトロトロの亀裂を直上から息子で掘削した。

「あっ、ううっ、苦しい…、でも、気持ちいい、あんっ、やめないで、あうっ、もっと、あっ、突いて、あうっ、いい、あんっ、気持ちいいっ」
あそこを頂点にしてカラダを折りたたまれたカナは、呼吸困難に陥って息も絶え絶えになっても嬌声を上げ続けた。

「…疲れた、今度はおまえがしろっ」
ペース配分を無視した挿入に息が切れたオレはベッドに仰向けになって、騎乗位でするように命令した。

「うんっ、いいよ…、あうっ、くううっ、うっ、あっ、あうっ、あんっ、あっ…」
すぐにオレの股間にまたがったカナは、イヤらしい汁を垂らす亀裂に先端をあてがうと、一気に腰を沈めて息子をあそこにくわえこんだ。

欲情したメスは汗を垂らした新鮮な女体をいやらしくくねらせながら腰を上下させて、ズブズブと突入してくるズルムケチンポのカリが粘膜をこする快感を貪欲に求めていた。

「…この、ドスケベが」
尻肉に指を食い込ませて上下運動をアシストすると
「あっ、いいっ、いいのっ、あんっ、もっと、カナを、突いてえっ…」
それにあわせるように腰を振りながら、全身から汗を吹き出してイヤらしい声を漏らし続けた。

「…オレのチンポが入ってるトコ、ちゃんと見せろ」
このままではすぐに発射しそうな予感に逃げ腰になったオレは、いやらしく腰を上下させる気持ちいい女体を持ちあげて息子を抜き出す。

「いやっ、あんっ…、わかった、見て、太郎クンの、おちんちんが、カナのあそこに、あんっ、はいってるの、あうっ、見てえっ…」
あそこから息子が抜け出すと不満な声を上げたカナだったが、すぐにオレの命令を理解してお尻を向けると息子をあそこでくわえこんでまた忙しく腰を上下させる。

「よく見えるぞ、このドスケベめ、そんなに気持ちいいか…」
ヒクヒク震える尻アナの下で、濡れ濡れのあそこに入ったり出たりする息子がテラテラと鈍い光を放つのを眺めるオレは、倒錯した興奮に囚われてカナの尻肉に指を食いませパンパンとスパンキングする。

「あひっ、いたい…、あんっ、でも、あっ、気持ちいいです…、あうっ、あんっ」
スパンキングで尻肉をビリビリ震える勢いに、あそこからネットリした汁がしぶきになって飛び散る。

「イクぞっ…」
発射が近いコトを感じたオレは、もだえ狂うカナを乱暴にベッドに押し倒してムリヤリM字に開脚させると、ビクビク震えるサオを握って正常位で突入した。

「…あっ、いいっ、気持ちいい、太郎クン、カナのナカで出してえっ」
発射に向かって全力疾走する激しい挿入に柔らかい女体を揺さぶられて激しく頭を上下するカナは、苦悶の表情に淫靡な雰囲気を漂わせて口角からヨダレを垂らしていた。

「…いくぞっ、出るっ、おおっ」
突然息子の裏スジの熱い突きあげを感じたオレは、思いっきり腰を押しつけて根本まで挿入し、子宮口をこじ開けてザーメンを子宮に注ぎ込む体勢に入った。

「ちょうだいっ、あっ、ああっ、ナカにっ…」
ふくれあがった息子で膣をいっぱいにしたカナは、苦しそうに呻きながらナカ出しをおねだりして、汗がにじんだカワイイ顔を左右にバタバタ振る。

「…、出るっ」
尿道を駆け上がる熱い奔流を感じたオレは条件反射のようにのけぞった。無意識にカナの体から離れてヌルヌルのサオを握ってカナの顔にまたがると、白濁した液をカナの苦悶する顔にまき散らした。

「あ、あんっ、いやあっ…」
子宮に熱い粘液を注ぎ込まれる期待をしていた淫乱美少女は顔射されて、白濁液でまだら模様を作った顔を淫靡にゆがめて泣き出しそうな嬌声をあげていた。

毛双太郎 7.カナ(10) につづく
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