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オレの子を産んでくれ (22)またバイト?

ろま中男3 作品リスト
オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (22)またバイト?

「ひゃんっ…、ああ…、もう、やあっ、やめてえ…」
セーラー服を着た友美のナマ尻のアナから生えたシッポをイジってやると、軽く飛び上がって奇声を発した女体は排泄器官の刺激にもだえて、フェミニンなロングヘアを乱して悩ましげにもだえる。

「やめて、欲しいか…」
倒錯した快感に襲われて戸惑いがちな上目遣いでこちらを伺う美少女に、どSな興奮を昂ぶらせたオレはイジワルに笑うと、セーラー服のミニスカの上からお尻をなでながら、淫靡な愁いを帯びたウルウルな瞳をのぞき込む。
「お願い…、もう、許して…」
サディステックな残酷な笑みに見下ろされて、倒錯した興奮をさらに昂ぶらせたどMブルセラ美少女は、情けない声を漏らして許しを乞う。

「じゃあ、またバイトして来いよ、あのオッサンなんか、良さそうだぞ」
さっきから離れた場所で斜に構えているが好色そうな笑いを隠そうとせず、友美のセーラー服の女体を視姦するオッサンを、オレはターゲットに定めた。
「え?…」
目配せするオレの視線の先にいるオッサンをチラ見した友美は、意味がわからずに不安げに聞き返す。
「一発ハメて貰って、お小遣い貰って来いよ、その金でホテルに連れてってやる」
満員電車ではオッサンを手玉にとっていた美少女が、怯えの表情さえ見せてスリムな女体を震わせて心細げに立つ様子に、サディステックなこみ上げで笑いをこらえきれないオレは、愉快に女衒ぶったセリフを口にしていた。ついでにいうとネ○バスもどきのせいで財布は空っぽだった。

「え、そんな…、ダメ、や…」
ブルセラ美少女も見知らぬ行きずりのオッサンに身を任すのは不安なようで、頼りない表情ですがってくる。
「いいから、行ってこい、すぐ行かねえと、ココでスカートまくり上げるぞ」
尻込みして怯える友美にキレぎみにドスの利いた声で脅して、お尻をパンとはたいてやると
「ひっ…、うう…、へんなことに、なりそうになったら…、すぐ助けてよ…」
ギュッと目を閉じて紺ミニスカのスソを揺らした友美は、半ベソをかいてオッサンに近寄っていった。

「オジサン…、ナマ本番…、2本で、どう?…」
なんだかんだ言っても慣れたモノで、ブルセラ美少女は妖しい笑みでオッサンにしなだれかかると、すぐに商談を持ちかけていた。
「え…、ナマ?…、2本?…、で…、でへへっ…、いいよ、いいよっ」
フェロモンを漂わせるセーラー服の女体にイヤらしい視線を絡ませて、恥知らずに股間をふくらませていたオッサンは、美少女のお誘いにあっさり乗ると嬉嬉として紺ヒダスカートのお尻を押していった。

あっちだ、行けっ、…。
不安そうな視線を投げかけてくるブルセラ美少女に、オレはオッサンを路地に連れ込むようにアイコンタクトで命令する。半笑いのオレに泣きそうな顔でうなずいた友美は、オッサンに寄りかかるとビルの間の狭いスペースに入り込む。

「じゃあっ、さっそく、頂くかなっ」
セーラー服美少女のナマ本番に年甲斐もなくはしゃいだオッサンは、通りから目隠しされた路地の奥まった所に入り込む。ヨダレを垂らしたイヤらしい笑いを浮かべて紺ヒダミニスカに手をいれると、ナマ尻の吸い付くような感触を味わっていた。

オレの子を産んでくれ (23) につづく
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