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オレの子を産んでくれ (25)熱い一発

ろま中男3 作品リスト
オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (25)熱い一発

「あっ、ああっ、いっ、いくっ、いっちゃうっ…」
オッサンの節くれ立った手で濡れ濡れの秘肉に食い込んだバイブを出し入れされて、とうとうガマンできずに潮を吹いた友美は、悩ましげな断末魔のあえぎ声を上げ、フェミニンなロングヘアを振り乱してのけぞっていた。

「ぐふっ、イッたの?…、イッちゃったの?…、げへへっ、お嬢ちゃん、かっ、かわいいねえ…」
分厚い唇に垂れたヨダレをぬぐおうともせず、エクスタシーにもだえるセーラー服美少女の突き出したお尻の前でしゃがみ込むオッサンは、好色そうな目でローアングルから満足そうに眺めていた。オッサンが手を離すと、秘肉が咥え込んでいたバイブがスルリと抜け落ち、バ○ネコのシッポの先でブラブラ揺れ、ネットリした蜜を地面に垂らしていた。

「あ、ああん…、やだあ…、見ちゃ、ヤダ…、恥ずかしい…」
紺ミニスカの開いた足の間にぬいぐるみのバイブ付きシッポを、タンタンタヌキの…♪よろしくブラブラさせる、マヌケな姿をさらしていることに気付いてない友美は、見知らぬオッサンにイカされた忘我の境地から我に返って、両手でピンク色に上気した顔を覆っていた。

「ほっ、ホントに、カワイイねえっ…、じゃあっ、今度は、オジサンの番だ」
ガマンの限界と言わんばかりにせかせかと下半身裸になったオッサンは、股間で屹立する肉棒を友美の汗がにじんでしっとりした下半身に自慢気に押しつけていた。

「ああ…、ああっ…、して…」
エクスタシーの余韻でカワイイ顔にウットリしたツヤっぽい表情を浮かべた友美が、醜悪な肉棒で貫かれる官能の悦びの妄想にうなずいてうつむく。
「しゃっ、しゃぶって、もらって…、うひひっ、いいかなっ?」
こんな極上の美少女との本番など一生の一度の僥倖と浮き足立つオッサンだったが、せっかくだからカワイイ顔が自分のイチモツを咥える淫らな光景をみたい、という欲を出していた。

「え…、あ、はい…」
しかしそれが間違いだった。満員電車でスマタしたり、しなやかな手淫で肉棒をイジってイカせたりしても、お口の奉仕でイカせる経験が友美には乏しかった。しっとりしたニーハイの太ももをムッチリさせて、自信なさげにオッサンの股間にひざまずいた友美は、異臭を放つ醜悪な肉棒に顔を近づける。

「おっ、ほわうっ、いっ、いいよっ…」
フェロモンロングヘアの美少女がかしずいて、愚息にセクシーな唇を近づける光景を見下ろすオッサンは、ゾクソクするような興奮にまみれて、うわずった生臭い息をまき散らす。

「うっ…、ちゅぶっ、ちゅじゅる…、やっぱダメッ」
「へ…、ウギャアッ…、ぐ…、ぐげえ…」
イヤイヤ臭い肉棒を咥えた友美だったが、その悪臭にこみ上げてくる吐き気をガマンできずに膨らみきったカリを吐き出すと、無意識にグーパンチを放った。それを息子の根本にまともに食らったオッサンは、玉袋に食い込んで中身をねじり潰すコブシにたるんだカラダを緊張させて、断末魔の悲鳴を上げる。

「なにやってんだ、こっち来い」
「きゃんっ、な、なに?…、なに?…」
オッサンに気付かれないように二人の様子見て楽しんでいたオレだったが、突然暴力行為に及んだブルセラ美少女に慌てて飛び出す。見苦しく悶絶するオッサンがなんで苦しんでいるのかまだよく理解してない友美の手を引っ張ると、紺ヒダスカートのスソが乱れてノーパンのあそこがチラチラするのもかまわずに、脱兎のごとく逃げ去った。

オレの子を産んでくれ (26) につづく
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