ろま中男3 作品リストオレの子を産んでくれ 目次オレの子を産んでくれ (26)カワイイ友美
「はっ、はあっ…、もう…、だめ、もうやだあっ…、はあっ、おねがい、ああっ、イジワルしないでえ…」
急所攻撃でオッサンを悶絶させた友美は、オレに引っ張られて息を切らせて懸命に走っていたが突然立ち止まると、ミニスカがまくれ上がってスベスベしたお尻が丸出しにして、その場にしゃがみ込んで泣き出した。
「わかったよ…、オレが悪かったから、もう泣くな」
女の涙は苦手だ。セーラー服の肩を揺らす友美を抱いてしゃがみ込むと背中を優しくなでてやる。
「ホント、ひっ、に?…、ひっ、もう、イジワル、うっ、しない?…」
嗚咽が治まらない友美は柔らかい胸を押しつけて、しばらくオレにしがみついていたが、ようやく顔を上げて不安そうに聞く。
「あ、ああ…、もうしない」
幼女のような心細げな表情を見せる美少女にオレは胸キュンしていた。無防備な表情をみせる友美がとてもいとおしく感じた。
「じゃあ、これ、外して…」
濡れた大きな目でジッと見つめる友美は、ずっと胸を押さえて抱きついていたバ○ネコもどきを取るようにおねだりする。
「…、似合ってるぞ、カワイイから、もう少し着けとけ」
性具としての秘めた機能はさておいて、幼い表情を見せる友美にフワフワしたぬいぐるみは似合っていると感じた。
「…、そう…、じゃあ、そうする…」
カワイイと言われて無表情にオレを見つめた友美は、はにかんでうつむくとフェミニンなロングヘアを揺らしてうなずいた。
「じゃあ、いくか…」
「え…、うん…、これ…」
オッサンとのショッキングな体験で幼児返りしたような友美を抱く妄想でムラムラしてきたオレは、セーラー服のカラダを抱えて立ち上がる。カラダから発散するオスの欲望を敏感に嗅ぎ取った友美は、はにかんだように顔を伏せると、オレにカラダを預けて胸の谷間から畳んだ諭吉を取り出す。
「おお、ヒーヒー言わせてやるからな」
「やだ、エッチ…」
それをホテルに連れてってという意思表示と見たオレが、わざとしたオッサンっぽい言いぐさに、顔を上げた友美はカワイイ笑顔に生々しいメスの雰囲気を漂わせていた。
「あんっ、おしり…」
紺ヒダスカートのお尻を押して歩き出すと、上目遣いの友美がうれしそうに見上げる。
「オマエ、モロチラしすぎなんだよ、オレが押さえてやるよ」
「えっ、そうだったの…、やだ、恥ずかしい…」
しょっちゅうスカートをひるがえして、破廉恥な下半身をさらしていた事に全く気付いてなかったセーラー服美少女は、オレの肩に頬を染めた顔を恥ずかしそうに埋めてくる。
「あんっ、や、やだあっ、エッチ」
甘えてくるブルセラ美少女のフェミニンなロングヘアから漂ういい匂いにご機嫌なオレは、紺ヒダスカートに手を食い込ませてお尻の中心をまさぐる。恥ずかしい排泄器官の刺激を思い出した友美はどMなメスの性根を熱くして、エッチな期待を込めた上目遣いで上気した顔に笑みを浮かべていた。
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