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== 黒髪美少女明日香 ==

黒髪美少女明日香 (10)バックで2発目

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黒髪美少女明日香 目次

黒髪美少女明日香 (10)バックで2発目

「…、よしっ…」
倉田のしっとり濡れた女体にのしかかって息を整えたオレに、まだ挿入れたままの息子がビンビンうずいて2回戦をねだっていた。

女体のトロけるような美味を知ったエロザルは、倉田が妊娠するとか心配する余裕を全く持ちあわせてなかった。

「こんどは、バックだ」
瑞々しい女体から漂ういい匂いにムラムラが収まらないオレは、ビキビキにこわばった息子をネチョネチョに濡れた花ビラの中心からいったん引き抜き、火照った女体を乱暴に裏返して腹ばいにさせると、尻タブを強引に広げてバックから突入した。

「うっ、くっ、ううっ…」
バックからの挿入は無理矢理犯している背徳感が高まって正常位よりも興奮した。腰を抱え上げてお尻を浮かせ、しっとりスベスベの背中に覆い被さり、バカみたいに腰を振って快感を貪った。

「んおっ、うっ、くうっ、おっ、おおっ」
…、はっ、んっ、んっ、んっ…。
顔は見えないが汗がにじんで淫靡にテカる女体が、挿入の勢いに揺れながら時々ビクンと震えた。しかしガンガンと腰を振りまくって挿入を繰り返し、サル並みに快感を貪るオレはそんなことなど全く気にしなかった。

「はっ、あっ、ああっ」
んっ…、あぁんっ、ん、あ、はっ、あぁっ…。
シーツに埋めた顔から艶めかしい吐息が漏れていたが、無抵抗の同級生女子を陵辱する倒錯興奮に囚われた変態強姦魔なオレは、柔らかい尻タブに腰をぶつける全身運動を繰り返し、キツキツマンコの粘膜に息子をこすり付ける悦びに没頭していた。

「おらっ、くっ、おおっ」
あっ…、んっ、は、あぁっ…。
意識が無いはずの倉田をダッチワイフ扱いしたオレは、体力テストの背筋測定のように上半身を持ちあげると、反った胸から突き出した柔らかい固まりを手の平いっぱいに受け、揉みくちゃに握ってゆがめてもてあそんだ。

「お、ええぞ、おおっ、はっ、あおおっ」
い、あっ、あぁんっ…、ん、あっ、あんっ…。
柔らかい女体を逆エビにカラダが反らせたおかげで、挿入角度が変わって新鮮な快感に襲われる。オレは押し付けた股間でお尻を扁平に潰しながら、息子を根元まで挿入する快感を貪った。

「おっ、おおっ、おもしれっ」
あっ、やぁっ、あぁっ、やんっ…。
背筋測定の体勢は関節技のチキンウイングをかけたように、細い腕がパタパタ羽ばたくように上下する。そんな光景に思わず笑ってしまったが、倉田が漏らした恥ずかしそうな声は聞こえてない。

「はっ、うひっ、クリクリ、はっ、だあっ」
あ、あぁ、あんっ、はっ、や、やぁっ…。
腰を振りまくってニュチュッジュブッと勃起チンポが濡れ濡れマ○コに出入りする音が、淫靡に現役女子高生のプライベートルームに響いた。指の間から柔らかい肉がこぼれそうな気持ち良さにバカ笑いして、硬くなった乳首を指でつまんでクリクリする。

「おっ、くっ、はっ、でっ、出るっ」
…、あ、んっ…、は、あぁっ…。
またもいきなり射精の快感に襲われた。裏スジにビリッと電流が流れたような衝撃を受けた。

「うっ」
うっ…、くあっ…、
次の瞬間熱い昂ぶりが尿道をこみ上げ、限界まで逆エビに反った背骨がブチ折る勢いで乳房もろともきつく抱きしめ、勃起チンポを膣奥にねじ込んでザーメンをぶちまけた。
はあっ、んっ、あぁ…。
ナカ出し2回目の女体がビクンと震え、強引に反らされた背筋にツーと汗が垂れるのが見えた。

黒髪美少女明日香 (11)につづく
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== 黒髪美少女明日香 ==

黒髪美少女明日香 (9)脱童貞

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黒髪美少女明日香 (9)脱童貞

…、ん…、や…。
「はっ、こっ、はあっ、ここか…」
頭がカッカして心臓がバクバク騒ぐ。プルプルした唇から漏れるかすかなあえぎ声は全く耳に入らなかった。濡れた股間に腰をあわせ、握ったサオの先端を女陰にこすり付け、同級生女子の入口を捜した。

「うっ、んっ…、は、あぁ…、あったけえっ」
…、あっ、あんっ、ん…。
鈴口に引っかかりを感じて腰を押し付けると、あっけないほどすんなり挿入った。キツキツに締めつける粘膜がこそばゆいというか、どうにも気持ち良くて天にも昇る気分だった。

「うっ、がっ、くっ、はっ、んっ、おっ、おっ」
はっ、んっ、くっ…。
それからはよく憶えてないが、オレはいい匂いのするカラダにしがみついてガムシャラに腰を振った。

勃起した息子がヌルヌルの亀裂を広げてチュプジュプヌプッと出入りする音が、そして倉田の切なげなあえぎ声が、オレのバカみたいなケダモノじみた声にかき消されていた、と思う。

…、や、あっ、いっ、あ…、ああっ…。
ベッドに頭を押し付けた柔らかい体が挿入のたびに突きあげられ、乳首がツンと立った乳房がユサユサと波立ち、白いシーツに広がった黒髪が艶めかしく踊っていた。

「うっ、あ…」
…、あっ、あ、ああっ…。
そして突然それは訪れた。全身運動で体中から汗を吹き出してチンポの出し入れにのめり込んでいたオレは、裏スジをかけあげる熱いこみ上げに思わずうなり声を上げるとナカ出しした。

「んっ…、はっ、はあっ、ああっ」
…、あん…、はっ、はあぁっ…。
倉田の膣ナカでめいっぱい膨らんだ息子がドクドク震える。汗がにじんだ柔肌をかすかに震わせる女体にしがみついて射精の悦びに浸っていたオレは、倉田のうわずった声を聞いた気がしたが快楽の余韻に浸りきって無意識下で無視していた。

「はあ、はあっ、はあっ、はあっ」
脳天を突き抜けるような快感の余韻に浸り、荒い吐息で汗まみれの背中を忙しく上下させていたオレは、無意識にスベスベした体をまさぐっていた。

意識を失っているはずの同級生女子を強姦して脱童貞したオレは、静かに目を閉じた端正な顔が、エッチな声を漏らさないように懸命に唇に結んでいたことには全く気付いてなかった。

黒髪美少女明日香 (10)につづく
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黒髪美少女明日香 (8)夜這い

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黒髪美少女明日香 (8)夜這い

女体にこもった性欲を解放した大胆なオナニーで、倉田は思いっきり絶頂を迎えて意識を無くした。

美少女オナニーショウを堪能して異常な興奮状態だったがオレはそう思った。のけ反った時にチラッと見えた倉田のイキ顔は、AVの潮吹き絶頂を迎えた女優のそれだったからだ。

やっちまえよ、こんなチャンス、もう絶対無いぞ…。
黒髪美少女のオナニーを観察した興奮したオレに、突然ケダモノのオレがささやいた。先端をビショビショにして自己主張を続ける息子も激しく同意だった。

ノゾキという犯罪行為に手を染めたオレは、エロエロな生オナニーを見せつけられた興奮で道徳や良心が消し飛んでいた。

まだセックス経験がないが、やり方ならもう何年もAVでしっかり予習している。

ドキドキしながら窓に手をかけると、抵抗なくスキマが開いた。
やれっ…。
ケダモノのオレにけしかけられて静かに窓を開け、音もなく部屋に侵入する。
ゴクン…、やばいっ…。
静かな部屋に口に溜まった生唾を飲み込んだ音がヤケに響く。思わずヘタレなオレが顔を出したが、
うひいっ、いただきま~すっ…。
ベッドに横たわる神々しくもまぶしい裸体が両目に飛び込んできて、オレは戦隊ヒーローのような早業で変態素っ裸マンに変身した。

下腹に張り付いてせかす息子をなだめようと手を当てたオレは、ケダモノのような欲望に支配されて意識を無くした倉田にのしかかった。

ツルスベでみずみずしい肌が吸い付いてくる。柔らかい弾力が全身に感じて本能的な生殖衝動がオレを支配する。柔らかい下腹に食い込んだ息子がビクビク脈動して騒ぎ立てる。

はあっ、ゴクッ、うっ…。
風呂上がりの新鮮な裸体からは何とも言えないい匂いがして、また無意識に飲み込んだツバの音にビビッたが、黒髪美少女の端正な顔は無表情のまま微動だにしなかった。

「はっ、はあっ、うっ、ううっ」
次の瞬間、荒い息にまみれた口が艶めかしい女体にしゃぶりついていた。ピンク色に飛び出た乳首に吸い付くと、柔らかい乳房を口いっぱいに吸い込んで舌で舐めまくった。

「うっ、はっ、ま…」
…、あ、あんっ…。
あの切なげな吐息が頭の上でしたような気がしたが、生殖衝動は止まらない。美巨乳に別れを告げてずり下がったオレは、やせて締まったウエストを通り過ぎ、合わせたヒザを広げてアソコをガン見した。

「ツルツルかっ」
やっ…。
倉田はパイパンだった。盛り上がった恥骨の丘から亀裂からお尻のアナまでまったく毛が生えてない。しかしそんなことはどうでも良かった。

「丸、はあっ、見えっ…」
ネットリした汁に濡れた亀裂がかすかにスキマを見せていた。亀裂からちょっとだけはみ出して、わずかに充血して見えるビラビラが、粘液でテラテラと鈍い光を放って異常にエロい。

「うっ」
女の子の女性器を生まれてはじめて直に見た衝撃に、オレはガンッと頭を殴られた気がした。

黒髪美少女明日香 (9)につづく
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== 黒髪美少女明日香 ==

黒髪美少女明日香 (7)オナニーする美少女

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黒髪美少女明日香 (7)オナニーする美少女

「…、はあああっ」
息を殺してバスルームの扉が閉まるのを見届けたオレは、その場にしゃがみ込んで大きくため息をついた。

頭の中ではさっきまでの光景が繰り返しリプレイされて、息子がしつこく自己主張を繰り返し、先端を濡らすヌルヌルをいやでも意識させた。

「帰るか、…、へっ?」
一人言をつぶやいて立ち上がると2階から灯りが漏れた。その窓以外は真っ暗で、まだ倉田一人しかいない、というケダモノのささやきが頭の中で響いた。

猛烈に黒髪美少女のプライベートルームがノゾキたくなった。幸いこちら側の壁は通りから見えないし、足場になりそうな突起もあってなんとか2階によじ登れそうだ。

次の瞬間、オレはサルのような身軽さで2階の灯りの漏れる窓の下にいた。スケベパワーは男を超人にするのだと、おバカな感心をしながら窓をのぞき込むとバスタオル一枚の倉田がベッドに座っていた。

風呂上がりでピンクに染まったムッチリ太ももの、ツルスベナマ肌が変態興奮を弥が上にも煽り立てる。

手にしているのは本屋で買ったあの同人系エロマンガのようだ。座ったままそれを読んでいた倉田は急に寝ころんでスベスベしたナマ尻をこちらに向けると、本を見ながら股間に手を入れた。

「うっ、(がっ、くうっ…)」
お尻のワレメの奥からはみ出したマン肉がはっきり見える。本屋痴漢でなぶりまくった柔らかい肉が目に焼き付いて、息子がズッキュンドッキュン暴れまくる。

なんとか息子をなだめてノゾキを再開すると、バスタオルがはだけて全裸になった倉田はアソコの亀裂に指を食い込ませ、せわしく蠢かせていた。

両親の不在を絶好の機会だと思っているのか、優等生で通っている黒髪淫乱美少女は一人遊びに熱中して淫らな悦びに溺れている。

最初は合わせたオマタに指を差し込む程度だったが、こちらにお尻を向けた寝姿のまま立て膝してオマタをおっぴろげると、黒髪を艶めかしく踊らせてアソコに押し付けた手を激しく動かしはじめた。

はっ、あっ、ああっ、はあんっ…。
自分ひとりだと安心して感じまくっているのか、汗がにじんで淫靡なテカリを帯びた裸体を淫靡にくねらせてオナニーにのめり込む倉田は、あたりはばからぬあえぎ声をあげる。窓越しでも倉田のイヤらしいあえぎ声が聞こえてくる。

くううっ…、エロすぎ、だろ…。
美少女のオナニーショウを独占する悦びにまみれたオレは、淫らにもだえる女体を見ながら無意識に膨らんだ股間をコスっていた。

はっ、だっ、あっ、だめえっ…。
エロマンガを放り出した倉田は大の字に脚を投げだし、左手で包み込んだ豊乳を淫靡にゆがめながら、股間に差し込んだ右手を激しく動かす。

あっ、やっ、やだっ、許してえっ…。
はしたなく広げた脚の先で指がギュッと丸まって太ももが緊張してピクピク震える。艶めかしい吐息混じりに嫌がるようなセリフが聞こえてくるが、あるいは本屋のアダルトコーナーでされていたたように痴漢された後、強姦される状況を想像しているのかもしれない。

うっ、あっ、ああっ…。
オマタをいじる細い腕が緊張し、汗まみれのカラダがビクンと反り上がった。濃厚なフェロモンを漂わせた女体はしばらく痙攣していたが、ほどなくしてグッタリと動かなくなった。

黒髪美少女明日香 (8)につづく
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== 黒髪美少女明日香 ==

黒髪美少女明日香 (6)お風呂ノゾキ

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黒髪美少女明日香 (6)お風呂ノゾキ

…、おっ、来た…。
本屋の外でドキドキが収まらないまま待っていると数分後に倉田は出てきた。なにもなかったかのようにすました顔で歩く倉田は、紙袋をワキに抱えていた。

きっとあの本だろうとスケベ妄想を膨らませたオレは、そうするのが当然のように彼女のあとをつけた。

ストーカーしながら紺ミニスカを揺らすお尻を見ていると、自然に股間が膨らんで歩きにくかった。そんなみっともない状態でしばらくセクシーなセーラー服の後ろ姿をつけていくと、倉田は一軒家に入っていった。

その家は誰もいないのか灯りがついてなかった。ドアをカギで開けた倉田は黙って入っていった。親がいるなら「ただいま」くらいは言うはずで、家には倉田一人だけだと確信した。

普通の精神状態なら倉田の自宅を確認したことで満足して引き返すところだが、その時のオレは性欲異常なストーカーだった。

通りから目隠しになる生け垣の内側に忍び込んで中の様子をうかがった。明らかな犯罪行為だが痴漢行為の倒錯興奮がさめないオレは、倉田の私生活をノゾキ見る衝動に突き動かされていた。

通行人が来ても見つからないようにカラダを低くしていると、家の向こう側であかりが漏れた。好都合にも通りに面してないそこはノゾキに絶好の場所だった。

ドキドキしながらのぞき込むと、残念ながらすりガラスで中の様子はわからない。しかし漏れてくる水音で風呂場だと直感したオレは倒錯性欲異常者になりきった。

はあ、はあっ…。
カギがはずれていてサッシに手をかけると動いた。異常な興奮で激しい息が押さえきれなかったが、シャワーの音がかき消してるおかげでノゾキする変態の気持ち悪い吐息は倉田の耳に届かないようだ。

くっ、ふううっ…。
わずかに開けたスキマから長い黒髪をタオルでまとめた倉田のあられもない姿が見える。体操服のブルマ姿でも興奮するが、何も身につけてない美少女の新鮮な裸体は神々しいまぶしさで、極上セクシーなスペクタクルだった。

はっ、はあっ…
みずみずしい果実のような光沢を放つ素肌に包まれた全身。斜め後方の横顔から首筋、かすかに見える鎖骨に続いて、大きめの胸の先端にカワイイ乳首が見える。

その時は気付かなかったが、斜め後ろからはっきり見えたということは乳首が勃起していたということだろう。

「はうっ…」
次の瞬間、ドッカンと膨らんだ息子に思わずしゃがみ込んだ。

くうう…。
窓の下に隠れて激しく自己主張する息子をなんとかチンポジチェンジして落ち着かせたオレは、改めてノゾキを再開した。

…、はっ、はあっ…。
下乳の豊かな丸みが上向きに突き当たると、肋骨が透けたやせた脇腹とウエストのくびれたシェイプに続き、本屋でやりたい放題になぶりまくったお尻が十分なふくらみが見える。

くっ…。
本屋痴漢の興奮が蘇って、ふたたび息子が激しく自己主張した。

…、は、はっ、はあ、はあっ…。
すでにチンポジを正しく直したオレは暴れん棒息子を無視し、キレイな脚線美が描くエッチな曲線をなぞっていた。しゃぶりつきたくなるような極上の女体を滴る、シャワーの水滴になりたいと真剣に思った。

「うっ…、(はあっはあっ)」
シャワーで全身を流した倉田は股間に両手を当てて洗いだした。立ち姿でオナニーするような黒髪美少女の淫らな立ち姿に、どうにも息が激しくなって呼吸困難に陥りそうだったオレは、休み休みしながら断続的にノゾキを続けた。

くうっ、ううっ…、はっ、ああっ…。
股間に手を入れてパンティをビショビショにしたエッチな汁を洗い流しているのか、温かいシャワーで上気した黒髪美少女の横顔は、高校生とは思えない妖艶な官能を漂わせていた。

シャワーを浴び終わると倉田は湯船に浸かることなくバスルームから出て行った。

黒髪美少女明日香 (7)につづく
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== 黒髪美少女明日香 ==

黒髪美少女明日香 (5)痴漢プレイ

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黒髪美少女明日香 (5)痴漢プレイ

「(んっ…)、ゴクンッ、(ひっ)」
口いっぱい溜まったツバを飲み込んでゴクンと大きな音を立てたオレは、紺ミニスカに手を入れるとパンティの上から直接尻をまさぐった

あ…、あぁ…。
倉田はやっぱり知らん顔してお尻を触らせていた。尻肌に密着した手が淫靡に尻タブをゆがめる動きと同期するように、あの切なげでエッチな吐息がオレの耳をくすぐるように響いた。

セクシーな吐息で理性を消し飛ばされて、オレは痴漢行為に没頭した。

はっ、ん…、あ、ああっ…。
柔らかい弾力を思いっきり揉みまくってやるとイヤらしい吐息がますます激しくなる。股間を優しくなでるようなその吐息に煽られてますますのぼせ上がったオレは、お尻のワレメの奥に手を差し込んで、女の子の大事な部分をマッサージした。

くっ…、あんっ、んっ、ううっ…。
アソコはビショ濡れだった。リーマンの痴漢行為に倉田が感じていたと思うと怒りに似た感情でカラダが熱くなり、オレはヒタヒタに濡れたパンティごと柔らかいマン肉を指の股に挟んでグニグニ揉みまくった。

んっ…、あっ…、うっ…、ひんっ…。
エッチな息づかいはますます激しくなり、それまで微動だにしなかった倉田のカラダが悩ましげに揺れる。オマタが力んでムチムチ太ももがオレの手を柔らかく圧迫する。ツヤツヤした黒髪がかすかに揺れていい匂いがオレの鼻をくすぐる。

んっ、うっ、あ、んっ…、んっ、ああ…。
忘我の境地で痴漢に熱中するオレは力んだ指先で引き絞ったパンティをスジに食い込ませ、はみ出した柔らかいヌルヌルの肉をなぶりまくった。手の平はエッチ汁でネチョネチョだ。

はっ…、くっ…、あ、い、いっちゃう…。
倉田をメチャクチャに陵辱する暴力的な欲望がオレを支配する。食い込んだパンティをずらすとマン肉の合わせ目に指を挿入した。ネットリした暖かさに包まれる気持ち良さにのぼせ上がって、クチュクチュかき回すと、
はっ、あ、ああ…。
苦しそうなイキ声がしてセーラー服のカラダがビクンと震え、倉田はその場にしゃがみ込んだ。

「…、はっ…」
絶対領域がまぶしいナマ太ももを広げてしゃがんだセーラー服美少女を、オレは暴力的な性的興奮にまみれて見下ろしていたが、急にそんな気持ちが冷めて自ら手に染めた痴漢行為が恐くなり、アダルトコーナーを逃げ出した。

黒髪美少女明日香 (6)につづく
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== 黒髪美少女明日香 ==

黒髪美少女明日香 (4)優等生の正体

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黒髪美少女明日香 (5)優等生の正体

残されたオレはアダルトコーナーという男の欲望が充満した場所で、倉田と二人きりという状況に、自分を見失うほど興奮していた。

頭に血が上って顔が熱くて心臓がバクバク鳴って脚がブルブル震えた。その時のオレはそんな風にみっともなくキョドった自分の姿を意識する余裕さえなかった。

そしてオレは冬服セーラーが尋常でなく似合う後ろ姿の倉田に引き寄せられるように近寄っていた。

ツヤツヤした黒髪に鼻が触れそうな距離まで近寄ったオレは、息の音がしないようにつぐんだ口に溜まったツバを思わず飲み込んだ音の大きさに慌てた。次の瞬間、緊張して広がった手の平がお尻の丸みを包み込んでいた。

プリーツがキレイについた紺ミニスカの布地越しに、やわらかい弾力のある感触が手の平に伝わる。

意識してした痴漢行為じゃないつもりだが、しかし本心ではそうしたかったんだと思う。お尻の丸みに手の平が張り付いてしまったようで手が離せない。

その時のオレは完全におかしかった。倉田のお尻の気持ち良さと裏腹にますます鼓動は激しくなり、耳の中でバクバク響いていた。

痴漢、と騒がれるという怯えで脚がガクガク震えたが、思い切って視線をあげると倉田は触られていることなど意に介さないように、さっきと変わらない様子で本を読んでいた。

それで少し落ち着きを取り戻してのぞき込むと、その本は同人系エロマンガで若い男女がやりまくっている最中だった。リアルに描き込まれた局部に男性器が挿入されている様子も見えた。

それを見た瞬間オレの中で何かが壊れた。

倉田は、どエロ美少女だ…。
いかがわしい場所に自分から来て、痴漢される淫乱だ…。
だったら、思いっきり痴漢して悦ばせてやれ…。

優等生美少女という勝手に作り上げた清純なイメージが完全に崩れ去ると同時に、悪魔のささやきがケダモノじみた欲望を煽った。

黒髪美少女明日香 (5)につづく
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== 黒髪美少女明日香 ==

黒髪美少女明日香 (3)恥女遊び

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黒髪美少女明日香 (3)恥女遊び

「ちっ、(痴漢?!…)」
オレは思わず声を出しそうになって慌てて口をつぐんだ。リーマン風の男は倉田の後ろに立つなり、紺ミニスカに手を入れてお尻をまさぐりはじめた。

男の手が紺ミニスカをまくり上げ、太ももの上で丸く膨らんだ臀部が見える。しかし倉田は男の痴漢行為にまったく気付いてないのか、さっきと変わらず本を読んでいる。

倉田のお尻をまさぐる変態リーマンに怒りを感じたが、しかしオレよりタッパのある大人にケンカを売るほど勇気もなかった。

かわいそうな同級生を助ける勇気もないヘタレなオレは、痴漢されるセーラー服美少女というブルセラマニアの夜のオカズに絶好の状況にドキドキしながら、しばらくその様子をうかがう形になった。

…、は…、あ…、あぁ…
息苦しさで頭がぼんやりしてたが、紺ミニスカをたくし上げられた倉田のお尻を盗み見ていると、6時間目の授業で聞こえてきたあの悩ましげな吐息が聞こえた気がした。

えっ…、感じてる?…。
スケベ心を煽るようなイヤらしい吐息に誘われたのか、気付いたときにはオレはアダルトコーナーに足を踏み入れてた。

んっ…、あぁ…、ああ…。
リーマンのカラダ越しにセーラー服の肩が震えているのが見えた。おそるおそる近寄るとエッチな吐息がはっきりと聞こえた。

やっぱり…。
もう痴漢リーマンに怒りを感じなかった。そんなことより優等生だと思っていた倉田に裏切られたような気がして、同時に倉田があこがれのクラスメイトではなく性の対象になり、膨らんだ股間に感じた後ろめたい罪悪感がなくなった。

しばらく痴漢行為を続けていたリーマンはオレに気付くとそそくさと倉田から離れ、素知らぬ顔ですれ違ってアダルトコーナーを出て行った。

黒髪美少女明日香 (4)につづく
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== 黒髪美少女明日香 ==

黒髪美少女明日香 (2)ストーカー開始

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黒髪美少女明日香 (2)ストーカー開始

部活が終わってカバンを取りに教室へ戻ると倉田が一人で座っていた。授業中と同じように背筋の伸びたキレイなたたずまいで文庫本を読んでいた。

教室に入るのがためらわれてしばらく入り口の陰に立って隠れたが、倉田はすぐに文庫本をカバンにしまうと、オレがいた入り口と反対側から出て行った。

気付かれるんじゃないかとドキドキしながら、揺れる紺ミニスカのお尻を見つめていた。

階段の角で倉田が見えなくなるとオレは急いでカバンを取って後を追った。その時の気持ちは自分でもよくわからない。とにかくオレは倉田をストーカーした。

外に出るとすでに日が落ちて暗くなっていた。オレはそんなことも気付かないで、ドキドキしながら前を歩く倉田の高校生離れした見事なスタイルを見つめていた。

倉田は細い路地に入っていった。街灯もまばらな薄暗い路地はいかにも痴漢が出そうだったが、オレ自身がそんな変質者じみた行為をしている自覚は全くなかった。

入り組んだ路地の先には本屋があった。照明の薄暗いあやしそうな本屋だったが、てっきり優等生の倉田は参考書でも探しに来たのか、というオレの想像は見事に裏切られた。

その本屋に普通の本は外から見えるわずかなスペースにしかなく、商品のほとんどが成人男性向けのエッチ本とAVだった。

倉田はそんな男たちの欲望のつまった本の間を通り抜け、照明が一段と薄暗い奥のアダルトコーナーとわざわざ書かれた、店内から目隠しされた場所に入っていった。

ニーハイのキレイな脚が刻んだ何の躊躇もない歩調が、そこが倉田の目的地だったことを確実に物語っていた。

アダルトコーナーにセーラー美少女という倒錯妄想の興奮で頭に血が上ったオレは、ドキドキしながら素知らぬふりで入り口の横に立つと、荒くなる息をこらえて中の様子をのぞき見た。

倉田は背を向けて何かを読んでいた。優等生の黒髪美少女がエロ本を読んでいると想像するだけでチンコはビンビンだったが、すぐにどこからか現れたリーマン風の男が倉田の後ろに立った。

黒髪美少女明日香 (3)につづく
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== 黒髪美少女明日香 ==

黒髪美少女明日香 (1)エッチな吐息

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黒髪美少女明日香 目次

黒髪美少女明日香 (1)エッチな吐息

…、は…、…、あぁ…、…、あ…、ん…、はぁ…。

オレは木村卓祐、高校2年生、健康な男子だ。今は6時間目で英語の授業中。愚息は元気に勃起中。

英語担当のエリ先生は美人でかわいくてスタイルも良くて、夜のオカズに何回させてもらったかわからないが、エリ先生に欲情しているワケじゃない。

息子が元気いっぱいなのは、後ろの席からかすかに聞こえてくる悩ましげな吐息のせいだ。

廊下側のオレの後ろは倉田明日香の席で他に誰もいない。倉田は冬服セーラーが尋常でなく似合う黒髪美少女で、常に試験成績上位の優等生だ。

ちなみにウチの学校は体育の授業で女子は前時代的なブルマ着用だが、エンジカラーブルマが張り詰めてムチムチしたお尻がエッチな倉田の体育着姿は、スタイルバツグンで異様にムラムラする。

そんな倉田しかいないはずの後ろの席から聞こえてくるイヤらしい吐息で、息子は現在元気におっき中でエリ先生の授業に全く集中できない。

突っ張った股間がどうしようもなくて腰を引いたオレはそのまま机に顔を伏せると、わきの下から倉田をこっそり盗み見た。

倉田は黒髪美少女の称号に恥じない背筋を伸ばした綺麗な姿勢で黒板を見ていた。しごく真面目な顔でエッチなことをしているようにとうてい見えなかった。

それにさっきまで聞こえていたエッチな息づかいも聞こえなくなった。

倉田と目線が合うんじゃないかとドキドキしながらゆっくりと視線を下げると、やや開き気味のヒザが目に入った。紺ニーハイのカワイイヒザ小僧だ。しかしそれ以上は机がジャマでナマ太ももの絶対領域も見えない。

あれくらいヒザが開いてるなら、その奥も…。
チンチンをカチカチにしたオレは、黒髪美少女のきちんとした態度と裏腹にスケベな想像に囚われていた。

我ながらベタすぎると思ったがワザと消しゴムを落としてカラダをかがめ、倉田の下半身をのぞき込んだ。

「(あっ…)」
その瞬間、ヒザが閉じられて太ももの奥はのぞけなかったが、倉田の声が聞こえた気がした。それはさっきまで聞こえていた悩ましげな声と同じだった。

思わず口に溜まったナマツバを飲み込んだオレは緊張してイスに座りながら、倉田に気付かれないように細心の注意を払って後ろを盗み見た。黒髪美少女は相変わらずすました顔で真面目にエリ先生の授業を聞いているように見えた。

それからエッチな息づかいは聞こえなくなって放課後になった。

部活に行こうと倉田の横を通ると、
「(あっ…)」
肩に手が触れてあの声がした。オレはなんだかドギマギしてその声に後ろ髪を引かれる気がしたが、振り返らずに教室を出て行った。

黒髪美少女明日香 (2)につづく
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== はじめに ==

黒髪美少女明日香 目次

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黒髪美少女明日香 目次(12/12/03更新)
痴漢や強姦は刑法犯罪です。これはフィクションです。実在の人物団体等と一切関わりありません。

内容
とめどなくあふれる涙にハンカチ無しには読めない、黒髪美少女明日香とエロ同級生木村の感動の純愛物語…、になるはずもなくいつものエロエロ(笑、泣けるラブストーリーになるかは作者次第?)。

登場人物
倉田明日香:冬服セーラーが尋常でなく似合う、黒髪ロングヘア超絶美形。しかも隠れ巨乳でスタイルバツグン。教室では無口であまりしゃべらないが成績は全校トップクラスで、クラスメイトに優等生と思われている。しかしそんな明日香がある日…。
木村卓祐:明日香の前の席にいるタダのスケベ男子(のはず…?)。

(1)エッチな吐息 / (2)ストーカー開始 / (3)恥女遊び / (4)優等生の正体 / (5)痴漢プレイ / (6)お風呂ノゾキ / (7)オナニーする美少女 / (8)夜這い / (9)脱童貞 / (10)バックで2発目 / (11)怯えるヘタレ / (12)エリの心配 / (13)倉田の提案 / (14)屋上でふたりきり / (15)初フェラ口内発射 / (16)ラブリー明日香 / (17)ヒップアタック / (18)保健室で二人きり / (19)お医者さんごっこ? / (20)初チュー / (21)帰り道 / (22)彼女の部屋 / (23)JKのナマ着替え / (24)丸見え美少女 / (25)エロ単語プレイ / (26)美少女フェラ / (27)接して漏らす / (28)ダッコ2回目 / (29)母帰宅 / (30)朝の男子トイレ / (31)保健室で逢い引き /

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以下続く

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