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黒髪美少女明日香 目次黒髪美少女明日香 (10)バックで2発目
「…、よしっ…」
倉田のしっとり濡れた女体にのしかかって息を整えたオレに、まだ挿入れたままの息子がビンビンうずいて2回戦をねだっていた。
女体のトロけるような美味を知ったエロザルは、倉田が妊娠するとか心配する余裕を全く持ちあわせてなかった。
「こんどは、バックだ」
瑞々しい女体から漂ういい匂いにムラムラが収まらないオレは、ビキビキにこわばった息子をネチョネチョに濡れた花ビラの中心からいったん引き抜き、火照った女体を乱暴に裏返して腹ばいにさせると、尻タブを強引に広げてバックから突入した。
「うっ、くっ、ううっ…」
バックからの挿入は無理矢理犯している背徳感が高まって正常位よりも興奮した。腰を抱え上げてお尻を浮かせ、しっとりスベスベの背中に覆い被さり、バカみたいに腰を振って快感を貪った。
「んおっ、うっ、くうっ、おっ、おおっ」
…、はっ、んっ、んっ、んっ…。
顔は見えないが汗がにじんで淫靡にテカる女体が、挿入の勢いに揺れながら時々ビクンと震えた。しかしガンガンと腰を振りまくって挿入を繰り返し、サル並みに快感を貪るオレはそんなことなど全く気にしなかった。
「はっ、あっ、ああっ」
んっ…、あぁんっ、ん、あ、はっ、あぁっ…。
シーツに埋めた顔から艶めかしい吐息が漏れていたが、無抵抗の同級生女子を陵辱する倒錯興奮に囚われた変態強姦魔なオレは、柔らかい尻タブに腰をぶつける全身運動を繰り返し、キツキツマンコの粘膜に息子をこすり付ける悦びに没頭していた。
「おらっ、くっ、おおっ」
あっ…、んっ、は、あぁっ…。
意識が無いはずの倉田をダッチワイフ扱いしたオレは、体力テストの背筋測定のように上半身を持ちあげると、反った胸から突き出した柔らかい固まりを手の平いっぱいに受け、揉みくちゃに握ってゆがめてもてあそんだ。
「お、ええぞ、おおっ、はっ、あおおっ」
い、あっ、あぁんっ…、ん、あっ、あんっ…。
柔らかい女体を逆エビにカラダが反らせたおかげで、挿入角度が変わって新鮮な快感に襲われる。オレは押し付けた股間でお尻を扁平に潰しながら、息子を根元まで挿入する快感を貪った。
「おっ、おおっ、おもしれっ」
あっ、やぁっ、あぁっ、やんっ…。
背筋測定の体勢は関節技のチキンウイングをかけたように、細い腕がパタパタ羽ばたくように上下する。そんな光景に思わず笑ってしまったが、倉田が漏らした恥ずかしそうな声は聞こえてない。
「はっ、うひっ、クリクリ、はっ、だあっ」
あ、あぁ、あんっ、はっ、や、やぁっ…。
腰を振りまくってニュチュッジュブッと勃起チンポが濡れ濡れマ○コに出入りする音が、淫靡に現役女子高生のプライベートルームに響いた。指の間から柔らかい肉がこぼれそうな気持ち良さにバカ笑いして、硬くなった乳首を指でつまんでクリクリする。
「おっ、くっ、はっ、でっ、出るっ」
…、あ、んっ…、は、あぁっ…。
またもいきなり射精の快感に襲われた。裏スジにビリッと電流が流れたような衝撃を受けた。
「うっ」
うっ…、くあっ…、
次の瞬間熱い昂ぶりが尿道をこみ上げ、限界まで逆エビに反った背骨がブチ折る勢いで乳房もろともきつく抱きしめ、勃起チンポを膣奥にねじ込んでザーメンをぶちまけた。
はあっ、んっ、あぁ…。
ナカ出し2回目の女体がビクンと震え、強引に反らされた背筋にツーと汗が垂れるのが見えた。
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