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黒髪美少女明日香 目次黒髪美少女明日香 (7)オナニーする美少女
「…、はあああっ」
息を殺してバスルームの扉が閉まるのを見届けたオレは、その場にしゃがみ込んで大きくため息をついた。
頭の中ではさっきまでの光景が繰り返しリプレイされて、息子がしつこく自己主張を繰り返し、先端を濡らすヌルヌルをいやでも意識させた。
「帰るか、…、へっ?」
一人言をつぶやいて立ち上がると2階から灯りが漏れた。その窓以外は真っ暗で、まだ倉田一人しかいない、というケダモノのささやきが頭の中で響いた。
猛烈に黒髪美少女のプライベートルームがノゾキたくなった。幸いこちら側の壁は通りから見えないし、足場になりそうな突起もあってなんとか2階によじ登れそうだ。
次の瞬間、オレはサルのような身軽さで2階の灯りの漏れる窓の下にいた。スケベパワーは男を超人にするのだと、おバカな感心をしながら窓をのぞき込むとバスタオル一枚の倉田がベッドに座っていた。
風呂上がりでピンクに染まったムッチリ太ももの、ツルスベナマ肌が変態興奮を弥が上にも煽り立てる。
手にしているのは本屋で買ったあの同人系エロマンガのようだ。座ったままそれを読んでいた倉田は急に寝ころんでスベスベしたナマ尻をこちらに向けると、本を見ながら股間に手を入れた。
「うっ、(がっ、くうっ…)」
お尻のワレメの奥からはみ出したマン肉がはっきり見える。本屋痴漢でなぶりまくった柔らかい肉が目に焼き付いて、息子がズッキュンドッキュン暴れまくる。
なんとか息子をなだめてノゾキを再開すると、バスタオルがはだけて全裸になった倉田はアソコの亀裂に指を食い込ませ、せわしく蠢かせていた。
両親の不在を絶好の機会だと思っているのか、優等生で通っている黒髪淫乱美少女は一人遊びに熱中して淫らな悦びに溺れている。
最初は合わせたオマタに指を差し込む程度だったが、こちらにお尻を向けた寝姿のまま立て膝してオマタをおっぴろげると、黒髪を艶めかしく踊らせてアソコに押し付けた手を激しく動かしはじめた。
はっ、あっ、ああっ、はあんっ…。
自分ひとりだと安心して感じまくっているのか、汗がにじんで淫靡なテカリを帯びた裸体を淫靡にくねらせてオナニーにのめり込む倉田は、あたりはばからぬあえぎ声をあげる。窓越しでも倉田のイヤらしいあえぎ声が聞こえてくる。
くううっ…、エロすぎ、だろ…。
美少女のオナニーショウを独占する悦びにまみれたオレは、淫らにもだえる女体を見ながら無意識に膨らんだ股間をコスっていた。
はっ、だっ、あっ、だめえっ…。
エロマンガを放り出した倉田は大の字に脚を投げだし、左手で包み込んだ豊乳を淫靡にゆがめながら、股間に差し込んだ右手を激しく動かす。
あっ、やっ、やだっ、許してえっ…。
はしたなく広げた脚の先で指がギュッと丸まって太ももが緊張してピクピク震える。艶めかしい吐息混じりに嫌がるようなセリフが聞こえてくるが、あるいは本屋のアダルトコーナーでされていたたように痴漢された後、強姦される状況を想像しているのかもしれない。
うっ、あっ、ああっ…。
オマタをいじる細い腕が緊張し、汗まみれのカラダがビクンと反り上がった。濃厚なフェロモンを漂わせた女体はしばらく痙攣していたが、ほどなくしてグッタリと動かなくなった。
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