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== 黒髪美少女明日香 ==

黒髪美少女明日香 (28)ダッコ2回目

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黒髪美少女明日香 目次

黒髪美少女明日香 (28)ダッコ2回目

「じゃまくせえっ」
オレはすべてを忘れて淫らな性欲にもだえる艶めかしい女体にのめり込んでいた。まだ着たままだった学生服がジャマで、オレは腰の回転を続けながら脱いで裸になった。

「あ、明日香もっ、あ、はっ、ダッコ、あんっ、嬉しいっ」
倉田も汗まみれのキャミワンピを窮屈そうに頭から抜いた。オレたちは対面座位のまま肌を合わせて抱き合った。
「おらっ、はぐうっ、ううっ」
きつく抱き合いながら腰だけが別の生き物のようにうごめき、ヌルヌルヒダが広がった亀裂に汁気まみれの息子の挿入を繰り返した。

「んっ、うっ、むうっ、くっ」
胸で押し潰された豊乳のナマ肌が汗でヌルヌルして気持ちいい。ツンと硬くなった乳首が胸板をくすぐってくる。
「は、あっ、あっ、いい、のっ、あっ、んっ、出してっ」
背中に両手を回して抱きつく倉田は、苦しそうに顔をしかめて頭を左右に振り、激しい突きあげにツヤツヤ黒髪が上下左右に波立っていた。

ベッドの上で向かい合って腰を合わせたオレたちは、お互いの肩にアゴを乗せて抱き合い、湿った荒い吐息を耳元に響かせ、ただれた快感を求め続けた。

「うっ」
キツキツマンコに締めつけられる気持ち良さに溺れて、オレはまたいきなりナマ出しした。
「あ、ああ…」
ザーメンを膣に注入された倉田はキレイなアゴの線を見せつけるようにのけ反る。ドクドクと脈動するチンポが収縮する膣にキュウウッと締めつけられる。

「あ、はあっ、ああっ…、木村君、スキッ」
火照った女体にのしかかったまま荒い吐息で汗まみれの背中を上下させていると、しばらく放心したように弛緩していた倉田が、ギュッと抱きついてきて耳元でうれしそうな声をあげた。
「あ…、う、うん」
その声に顔を上げたオレは、カワイイ笑顔で見つめてくる倉田をまぶしそうに見て、気の効いたセリフを言おうとしたが言えずにただうなずいていた。

「チュー、して…」
にじんだ汗で妖しくテカり、淫らな雰囲気が漂うカワイイ笑顔がキスをねだる。

「あ…、ああ…」
ツンデレ美少女の極上のデレにまだ挿入れたままの息子がムズムズしたが、オレはまぶしい笑顔に吸い込まれるように唇を重ねていた。

黒髪美少女明日香 (29)につづく
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