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黒髪美少女明日香 目次黒髪美少女明日香 (18)保健室で二人きり
「痛くない?」
背中に抱きつくような体勢の倉田が、耳をくすぐるような甘えた吐息混じりささやきを漏らす。
暴れん坊が潜んだ股間の状態に気付いているのかわからないが、湿布を貼り終わっても離れない倉田は、セーラー服のスソを持ちあげるくらい大きな胸のふくらみを背中に押し付けていた。
「…、おまえもケガしてないか、見てやるよ」
誘惑としか思えないスキンシップにのぼせて、ベッドのある部屋で二人きりという状況にスケベな妄想を膨らませたオレは、こみあげるエロ笑いを堪えてもっともらしい顔を作ってお為ごかしをぶった。
「あ…、うん、見て」
スケベな魂胆バレバレのセリフに恥ずかしそうに笑って顔を伏せた黒髪美少女は、冬服セーラーの背中をオレに向けた。
オレのエロい気持ちを見透かした上でカラダを差し出している…、深層心理でそう理解したオレは、なんだか顔が熱くて下半身がムラムラした。
「う…」
ニーハイのすらりとした脚線美と、ナマ太ももをほとんど隠してない超ミニ丈の紺ミニスカに包まれたお尻が妙にわいせつで、オレはゴクンとツバを飲み込んだ。
「こっち来て…、ヒザつけ」
スカートをめくってお尻をのぞき込む衝動で自分を失いそうになった。しかしあからさまに破廉恥なマネをする勇気もなく、オレは動揺バレバレのこもった声でベッドに四つん這いになるように言った。
「うん…、見て…」
背中を向けたままうなずいてベッドに手をついて上がった倉田は、紺ミニスカがずり上がってモロパンしたお尻を向け、笑いを含んだ恥ずかしそうな声を漏らした。
薄いパンティ生地にお尻のワレメが透けた形のいいお尻が目の前にあった。
「…、ここは?…」
現役女子高生の破廉恥な姿を見る眼福に預かったオレはだらしなくニヤけていた。変質者じみた荒い息にまみれて肩を揺らし、震える指先でお尻をツンツンし、柔らかく押し返してくる弾力を楽しんでいた。
「あぁ、んんっ…、ここ…、って?…」
お尻の刺激にカワイイ喘ぎ声を漏らした倉田はどう応えていいかわからないのか、恥じらいを含んだ困り顔で突き出したお尻をかすかに揺らしていた。
パンティの二重部分が張り付いてプックリ膨らんだアソコは、生々しいピンク色がエッチ汁の湿り気で透けて、ポッチや花びらをかすかに見せる秘裂の合わせ目がクッキリ浮き出ていた。
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