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黒髪美少女明日香 目次黒髪美少女明日香 (23)JKのナマ着替え
「コーヒーでいいよね」
ドキドキするオレの前を素通りして勉強机にトレイを置いた倉田は、簡易テーブルを部屋の真ん中に広げた。
「ああ…」
オレがベッドと反対側に座ると、カワイイ笑顔の倉田はコーヒーカップとミルクポットを前に置いて
「着替えるから見ないでね」
くるりと背中を向けた。紺ミニスカが花びらのように広がってまたもモロパンした。階段で見上げたときと同じでパンティは思いっきりお尻のワレメに食い込んでいた。
見らいでか…。
さほど親しくない男子のすぐ横でJKがナマ着替えする異常さを意識する余裕はなかった。見ないで、と言われたからって妄想まみれのスケベ男子が見ないわけがない。オレは倉田の後ろ姿を横目でじっと見ていた。
パンティから、うっ…。
倉田はスカートに手を入れるとあっさりとパンティを脱いだ。前屈みに足先からパンティを抜くお尻を突き出したポーズは、ナマ尻どころかアソコまで丸見えだった。また息子がズッキュンと暴れたが
くううっ…。
マヌケな声が漏れそうなのをなんとかガマンし、ナマ着替えショウを観察し続けた。
「…、見てないよね?」
「うっ…、あっ、当たり前だろっ」
背中を向けたまま声がしてビビッた。ミエミエの強気な声でごまかすと倉田はセーラー服を脱ぎはじめた。
何の感情もこもってないような声に責められた気がしたが、その時の倉田が緊張していたなんて思いもしなかった。
おいおい…、裸?…。
冬服上衣とシャツを脱いだ倉田はスカートも脱いだ。ブラとニーハイだけの裸になった。オレはブラひもだけのキレイな背中からお尻まで、神々しいばかりにまばゆい裸体を舐めるように見つめた。息子は大騒ぎだったがなんとか押しとどめた。
「あ…」
そのままの姿でしゃがんだ倉田は引き出しを開けて小さく声を漏らした。
やべえっ、バレた…。
下着荒らしした引き出しをのぞき見る倉田の裸を、オレはビクビクしながら盗み見ていた。
でも、ええケツしてやがる…。
しゃがんだで折りたたんだニーハイのヒザでに潰された豊乳がワキからはみ出て、突き出したナマ尻がツルテカでムチムチパッツンだった。
どうする?…、
しかし倉田はオレを責めるでもなく、パンティを取りだして引き出しを閉めた。
助かった?…、あ、あれ…。
助かったと思ってホッとしたのもつかの間、倉田が手にしていたのはついさっきオレが広げて見ていたエッチな下着だった。
どうしよう…。
振り返った倉田がパンティドロボウと叫んで冷たい視線で責めるのを想像したオレは、ヘタレにうつむいていた。さっきまであんなに大きな顔をしていた息子はしょんぼりしていた。
へ?…、お、落ち着け、オレ…。
だが倉田は振り返らずそれに足を通した。とりあえず落ち着くのが先決だと、オレは目の前で湯気を上げるコーヒーカップを手に取った。
「あちっ」
オレはいきなりそれを口に付けた。
「大丈夫っ?」
マヌケに熱がるオレに倉田が心配そうにのぞき込んでくる。
「あっ…、ああ…」
ナマ乳…、丸見え…。
振り返ると目の前には大きなおっぱいが二つ並んでいた。ちょうどブラを外している最中だったようで、倉田はホックが外れた姿のままオレの顔をのぞき込んだ。
「あっ、やんっ、エッチ」
高校生らしくないゴージャスなおっぱいを凝視するオレに、顔を赤らめた倉田が嬉しそうな悲鳴を上げた。
倉田は思いっきりのけぞって飛び退いたが、離れる瞬間におっぱいが顔に最接近し、ブルンと揺れた乳房の先にツンと突き出た乳首がオレの鼻をかすっていった。
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