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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (47)地下鉄ホームのスマタオナニー

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (47)地下鉄ホームのスマタオナニー

「うふわっ」
自ら恥ずかしい姿をさらした希の官能的な女体にケダモノになった少年だったが、「だめえ」と言う声に反応したのか、大口を開けたクンニをやめた。

「ふわあっ」
恥部嬲りはやめたが柔らかい下腹部に顔を押し付けたオナニー少年は、ガシガシと息子をコスり続け、
「あふっあふっ」
静脈が浮き出た透き通るような白い肌を、口と舌でねぶりながら徐々に立ち上がってきた。

「あ…、ん、ああ…」
あ、ああんっ…、
お尻に回した手が徐々に上がって、艶めかしい曲線に張り付いたニットワンピをズリ上げていく。
そ、そこ、おへそ…、
キュッとしたくびれまでまくり上げられ、お腹から下をムキ出しにされた淫乱奴隷妻は、ツバでネチョネチョの舌先でヘソのアナを嬲られ、
舐めないでえ…。
背骨の浮き出た背中を緊張させ、イヤらしい蜜が幾スジも垂れたナマ太ももをピクピクさせる。

「ふがっ、あぐっ」
下乳のふくらみに顔を到達させたエロ少年は大げさに鼻息を鳴らすと、首の下までニットワンピをがむしゃらにズリ上げた。
「んちゅっ、ちゅううっ」
プルンと揺れた飛び出しすぎの乳首を目の前に見たオナニー少年は、息子をコスる手をいっそう早め、破廉恥な音を立てて吸いまくる。

「あ、ああっ、い、ああっ…」
はああっ…、おっぱい…、
めいっぱい口を開けたオナニー少年に乳房の半分も吸引された希は、
吸われてるうっ…。
忙しく手を動かす少年の頭を抱えて官能的な女体を淫靡に踊らせる。
「んぐっ、あふっあふっ」
豊満な胸に顔を埋めて熱い湿った吐息を柔肌にまき散らす変態オナニー少年は、腰を引いてガシガシコスっていたが、
「ぐあっ、あうっあうっ」
熱帯雨林なオマタにネチョネチョに濡れた息子をスマタに挿入すると、ほぼフルヌードの体に抱きついて腰をガンガン振った。

「あ、あんっ、は、ああっ」
やっ…、あ、たるっ…、
淫乱奴隷妻は反り上がろうとするカリに、開きかけのスジを満たす蜜をかき出されていた。
はっ、ひっ、ひいっ、ひうっ…。
スジを行き来するソレがネットリしたしぶきを飛ばし、白い突起の包皮を剥き、膣の入り口を小突く。

「やっ…、あ、ああっ…」
あんっ、あっ、ああっ…、
感じる部分を間断的に攻められた女体が妖しくうねり、官能的なあえぎ声を漏らす。
あたって、るうっ…。
オナニー少年のがむしゃらで偏執的な愛撫に翻弄された希は、ただれた官能の悦びにまみれてヨダレを垂らしたはしたないアヘ顔をさらしていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (48)につづく
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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (46)奴隷女の深情け

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ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (46)奴隷女の深情け

「もう、いいから…、頭を上げて」
すごい一生懸命…、なんだか、お願いされてる、みたい…
相変わらず手をつないだままの希は、少年が地面と平行に上半身を曲げて手を伸ばす姿を見下ろして、ねるとんパーティーで告白されているようなちょっといい気分になった。

「あ、あの…、本当に、スイマセンでした…」
熟れた若妻の扇情的な女体の曲線をチラ見視姦する少年は、まだ未練があるようで立ち去りがたくモジモジしていた。
「うふふっ、そんなんじゃ、行けないでしょ…」
しょうがないよね…、
まごまごする少年に小悪魔な笑みを見せた淫乱若妻は、面倒見のいい長女気質?で、
「続き、してもいいよ…」
このままじゃ…、
片手で股間を隠して腰を引いた少年を、ホームの端っこにあるボックスの陰に連れて行くと
歩けないもんね…。
ニットワンピのスソをまくって薄い逆三角形の茂みが張り付いた局部を見せ、オナニーの続きを許してあげた。

「えっ…」
警察に突き出されてもおかしくないと思っていた少年は、セクシー美人のヤリ過ぎなサービスポーズをしばし身動きできずに凝視したが
「あ…、ありがとうっ、ございますっ」
口に溜まったツバをゴクンと飲み込むとガクンとひざまずき、秘密の花園を目の前に見つめ、出したままだった息子をコスりはじめた。

「あ、ん…」
あ…、あん…、あたってる…。
忙しく手を上下する少年のハアハアと興奮した吐息が、ムキ出しの薄い茂みをそよがせる。
「はあ、ああ…」
やっ、あんっ、垂れる…。
湿った息に股間の恥ずかしい場所のナマ肌を刺激されて、淫乱なメスの本能に火を付けられた希は、切なげにカラダを揺らしてニーハイの太ももをキュッと締める。

「はわあうっ」
ムチムチ度がアップしたオマタに前のめりになった変態少年は、
「あむうっ」
血走った目でしばし見つめてからパクリと食らいつき、大きく広げた口でドテからスジの前側までベロベロ舐め回した。
「あっ、あんっ、ああっ…」
ひゃっ…、なっ、舐めてるうっ…。
大胆な舌の直接接触で感じる部分を刺激された淫乱奴隷妻は、欲情した女体を妖しく揺らしながら、締めたオマタを若干緩めていた。

「うむうっ、うぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅうっ」
柔らかいY字の頂点を口と舌で堪能する変態オナニー少年は、濡れた花びらがせめぎ合う柔らかい肉を執拗に吸引し、淫靡な音を響かせていっそうオナニーに熱中した。

「あ、や、ああっ、だめえ…」
そ、そこ…、ああ…、
感じる部分を一緒くたにした愛撫に、立っていられないほどの欲情した淫乱若妻は、
や、やあっ…、いっ、いくう…。
しきりに太ももをすりあわせてフガフガとうごめく少年のアゴを、柔らかく圧迫していた。

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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (45)形勢逆転?

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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (45)形勢逆転?

え?…、なに、してるの…。
二人きりの電車内で揺られる希の頭の上で、ハアハアと興奮した吐息が響いていた。

ひっ…、
希がこわごわ目を開けると、目の前にカウパーな汁で濡れた縦割れ口があった。
ひやあっ…、オナニーしてるうっ…。
希に覆い被さるように前屈みになった少年は荒い吐息にまみれ、勃起した息子をガシガシとこすりまくっていた。

い、いやあっ…、変態…。
二人きりとはいえ公衆の面前で勃起した男性器をムキ出しにして、自慰に耽って快楽を貪る少年に心底恐怖した奴隷気質の淫乱妻は
だ、だれか…、たすけてえ…。
どMな倒錯した興奮でオマタを濡れ濡れにしながら、汗がにじんで妖しくテカる太ももをキュッと締めつけて、ただ少年の若い欲望が尽きるのを待つしかなかった。

や…、ち、ちかいよおっ…。
ハアハアと息を荒げた変態少年が前のめりに近寄ってくる。
ひっ…、
固く閉じたひざを割って迫ってくる肉欲まみれの下半身は、勃起チンポを艶めいた唇に押し付けてきた。
や、やらあ…、
ムリヤリオマタを広げられてニーハイのムチムチ絶対領域の奥に、ネットリした蜜で濡れた花びらをあらわにした希は、
な…、舐めるのおっ…。
唇のスキマに食い込んでくるソレに恐怖して目尻から涙をこぼしながら、どMな被虐色情で第一チンポ液に濡れたソレを咥えていた。

「あっ…」
た、助けて…、
荒々しくシゴく手に上下するカリを咥えさせられ、アンモニア臭の混じった苦みを口の奥に感じてブルブル震える希は
あ、着いた…。
しかし電車が次の駅に到着してホームに人影を確認すると、
「早く、しまって…」
ドアが開く前にスケベな魂胆丸出しの股間を押し返して立ち上がり、
「降りましょ」
少年の手をつかむと柔らかい女体で押すようにして電車から二人で降りた。

「…、す、すいませんでしたっ」
勃起した息子をしまう余裕がなく自由な片手で隠した少年は、電車が走り去って巻き起こる冷たい風にのぼせ上がったエロ頭が冷えたのか、急に平身低頭して謝った。

「え…」
は?…、
少年を連れて電車を降りたのは、乗ってくる乗客にオナニーしている恥ずかしい姿を見られないためで、
素直なイイ子、なの?…
希は警察に突き出そうとかは全く考えてなかったので、手をつないだまま懸命に謝る少年の姿に驚いていた。

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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (44)ストーカー少年の視姦

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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (44)ストーカー少年の視姦

行っちゃった…、おどかしちゃったかな?…、やあんっ、漏れるっ…。
走り去る少年の背中をぼんやり見送ったお気楽淫乱妻希は、垂れてきそうなアレに慌ててトイレに駆け込んだ。

あ…、
焦って個室に入った希は便座を拭いて腰掛けると、花びらのスキマからドロリと垂れてきた準一の欲望の名残に、
ん…、ああ…。
軽くエクスタシーに突きあげられた。
「…、あっ、んっ…」
ああっ…、は、はいって、くるう…。
ウォシュレットのボタンを押して噴出する温水をオマタのスジで受けた淫乱奴隷妻は、膣内を駆け巡る温かい水流にもだえ、恍惚とした表情を見せていた。

はあ…、
しばし淫らなひとり遊びに浸った希だったが、軽く化粧直ししてスッキリした表情でトイレから出てきた。
あ、いる…。
ふと顔を上げるとさっきの少年が離れた位置に立っていた。

どうしたのかしら…、
ぶつかったときにケガでもしたのかと心配して、面倒見のいい長女気質の希が近寄ると、
へ?…、逃げた…。
熟れた人妻の女体を盗み見ていた少年はまた走っていった。
?…、まあいいか…、
元気そうに走る姿にケガの心配はないと思った希は、少年の存在をたいして気にせずにホームに向かった。

あ…、あの子…。
ホームに向かう階段で向きを変えた希は、目のハシにあの少年を見た。
や、やあん…、
少年はすぐ後ろについて階段を上がる。ローアングルから後ろ姿を見つめられる淫乱人妻は、
見てる…、でも…、
自意識過剰女が意識していると思われたくなくて、ノーパンのお尻を隠すのをためらい、
はあ、見ないでえ…、
少年のギラついた視線が突き刺さる緊張したツルスベナマ尻を、階段を一歩上がる毎にムチムチさせた。

はああ…、恥ずかしい、よお…。
淫乱奴隷妻はセルフ羞恥調教して、ウォシュレットで洗ったばかりのオマタをはしたなく濡らしていた。
やあん…、まだいる…、
フワフワした気分で人影がまばらなホームに到着しても、股間をモッコリさせた少年は希の背後に位置していた。

もう、やあん…、あの子、どうしたいの…。
少年の若い性欲を帯びたギラギラした視線に視姦された淫乱若妻は、薄ら寒い地下のホームでピッタリ閉じたオマタを熱帯雨林なみにムレムレにしていた。

うそっ…、誰も、いない…。
電車が来て希が乗ると少年も後に続く。他に乗客はおらず、車内は二人きりの密室になっていた。

えっ…、近い…、
希がドアのすぐ横に座ると緊張した少年はその前に立った。膨らんだ股間が視界いっぱいに飛び込んでくる。
ひいんっ…、きょ、きょわいよお…。
恐くてちょっとお漏らししてしまった淫乱奴隷妻は、オマタをヌルヌルにして現実逃避した。ニーハイの絶対領域にギュッと力を入れてヒザを固く閉じ、寝たフリをした。

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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (43)ボーイミーツガール

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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (43)ボーイミーツガール

「義姉さん、おいしかった」
受験中の大学で野外セックスしたエロ受験生準一はそのあと弁当をキッチリ平らげて、ツヤツヤしたカワイイ顔を見せる希の官能的な女体にじゃれついていた。

「じゃあ、午後もがんばってね」
準一さん、カワイイ…。
義弟の子種を注入されたままの淫乱奴隷妻は、エロ受験生に寄りかかって幸せな気分に浸っていた。

「…、いつ頃終わるの?」
どうしようかな…、待って、ようかな…。
午後の試験が終わるまで待っていようかと思って、大きな目をキラキラさせた希が甘えた声で聞くと
「あ…、終わるの5時ぐらいだから…」
出すモノを出してスッキリした準一は、ちょっと申し訳なさそうに応えた。

「そう…、じゃあ、ごちそう作って待ってるから、早く帰ってきてね」
なんだ…、5時なんだ…。
準一の曇った表情に同調して落胆した表情を見せた希だったが、すぐにニッコリ笑って立ち上がった。
「あっ…、お守り、持ってる?」
そうだ…、あれ、どうしたかしら…。
出掛けに股間から引き抜いた陰毛お守りを思い出した希は、立ち上がってお尻を払う準一の腕に抱きついて、上目遣いに見上げた。
「え?…、あ、ああ…、ここに…」
義姉のカワイイ笑顔に一瞬見とれたエロボケ受験生は、恥ずかしそうに笑うとズボンのポケットに手を入れて、純白のツルツルした生地をのぞかせた。

「ちゅっ、うふふっ…、じゃあ、がんばってね…」
えいっ…、やあん、恥ずかしいっ…。
周りを見渡して誰も見てないことを確認した希は、つま先立ちになって肩越しにチューすると、カワイイ笑顔を見せて背中をドンと押した。
「うっ…、うんっ、がんばるからっ」
いきなり背中を押されてつんのめったエロボケ浪人だったが、振り返って楽しそうに笑うと試験会場に走っていった。

…、いっちゃった…。
走っていく準一の背中を見送って一抹の寂しさを感じた希は、広げたお弁当を片付けてから、大学から出て行った。

やあんっ、垂れる…。
最寄り駅に歩く希は準一の欲望の滴りがノーパンのアソコから垂れるのに慌てて、小走りになった。
間に合った…。
なんとか駅に到着してトイレを見つけた希が駆け込もうとすると、
「あ、きゃんっ」
へっ?…、きゃひんっ…。
男子トイレから出てきた誰かとぶつかった。

「いたた…、あ、ごめんなさいっ」
いたあい…、あ…、
思いっきり尻もちをついた希はニットワンピが張り付いた腰をさすったが、おもいっきりM字開脚して秘密の花園を大公開していたことに気付くと、
や、やだ、見えた?…。
慌てて脚を閉じて同じように尻もちをついた男に謝った。

「あ…、い、いえっ」
大きく開いた脚の中心を凝視していた準一と同じくらいの年頃の男は、希の声に顔を上げると気まずそうに応えた。
「だ、大丈夫です…」
それから少年は真っ直ぐ見つめる大きな目にキョドって、アタフタして立ち上がると脱兎のごとく逃げていった。

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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (42)野外受精

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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (42)野外受精

「ね、義姉、さんも…、食べなよ」
冬場でも青さを保った芝生で、あぐらをかいた腰を律動させて希をもだえさせる受験生準一は、箸に突き刺した唐揚げを艶めかしいスキマを見せる唇に押し付ける。

「うっ、うん…、むううっ…、おい、ひい…」
あんっ、は、ああっ…、
野外性交にもだえて欲情した女体の弾力を押し付けるようにしてエロ浪人に抱きつく希は、
うんっ、ああっ…。
安っぽいダッチワイフのようにめいっぱい口を広げてそれを受けると、やや苦しそうに美顔をゆがめてモギュモギュと咀嚼する。

「お、オレも…」
ナマ挿入の快感にウズウズする艶めかしい腰をグッと引き寄せ、いきり立つ分身を根元までネジ込んだ準一は
「もらって、いい?」
ひな鳥が母鳥からエサをねだるように、淫靡にゆがむテカリが生々しい唇に吸い付いた。

「ん、ふ…、あ、ふああ…」
あん…、はあん…、あ、あっ…、
唇に吸い付く口と強引に侵入してくる舌にオーラルセックスを強制される美人妻は、
あんっ…、おかしく…、なっちゃう…。
淫らに広げてこわばった腰に絡めたニーハイの脚をギュッと締めつけ、膣ナカで暴れる肉棒をキュッキュッと圧迫する。

「んぐっ…、うっ、ごくんっ…」
美人妻の唾液で攪拌された半固形物を大きな音を立てて嚥下した準一は、ハアハアと好色そうな吐息を響かせ、
「はあっ、ねっ、義姉さんっ、ううっ…」
筋肉が浮き出た腕でキュッとくびれたウエストを押さえ込み、恍惚の表情を見せる端整な顔立ちに覆い被さって、妖しいテカリを見せる唇を吸いまくった、

「んっ、は、んあっ、んんっ…」
あっ、あっ、や、恥ずかしい…、
乱暴に唇をふさがれる快感にしばし息をするのを忘れていた希は、鼻から空気を吸い込んでスペスピという音を鳴らし、恥じらいで頬を染めたが、
あんっ、あたるっ…、ああ…、し、しんじゃうっ…。
それを打ち消すようにニットワンピが張り付いたセクシーな腰を妖しくくねらせ、ナカで暴れる息子をキツク締めつけた。

「あ、ああっ、義姉さんっ…」
限界まで勃起した分身を万力で挟まれたような気がしたエロ受験生は、快感の頂点に突きあげられ、膣奥までナマ挿入したソレをビクビクと震わせた。

「あ、ひっ…、んっ、ああっ…」
あ、あんっ…、熱い…、
子宮口にドピュドピュッとザーメンを射精された淫乱奴隷妻は、メスの受精本能で膣壁をウネウネと波立てて脈動する肉棒を絞り上げ、
じゅ、準一、さんの…、赤ちゃん…。
義弟から種付けされる快感にのけ反り、火照った女体で放出の快感にまみれるエロ受験生をギュッと抱きしめていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (43)につづく
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