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しゅうとめとむすこ (7)美菜の手コキサービス

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しゅうとめとむすこ (7)美菜の手コキサービス

「お風呂…、入ろうか?…」
ああん…、恥ずかしい…。
稔彦に抱きつかれて性的な高揚感で肉感的な女体を熱くする美菜は、Tバックパンティが食い込んだオマタを湿らせ、ムッチリした太ももをモジモジさせていた。

「あ…、そうだね…」
ホントに、いいのか…。
義理の祖母とスキンシップして打ち解けた様子を見せる稔彦が、反り上がる息子で膨らんだトランクスを下げようか躊躇していると
「お先に…」
なんの外連味も無しにスッパになった美菜が、ニッコリ笑って浴室に入った。

「あ…」
かっこいい…、ケツ…、
年齢相応の衰えを見せないキュッと締まった肉感的なヒップに見とれた思春期の少年は、
はっ、いくぞっ…。
我に返ると慌ててトランクスを脱ぎ、鼻息を荒くして浴室に飛び込んだ。

「座って…、洗ってあげる…」
いよいよだわ…、
スケベイスならぬ風呂イスの前にひざまずいた全裸の美菜は、SM趣味の変態少年(と勝手に思い込んでいる)稔彦に妖しく笑ってイスに目配せした。
ちゃんとしなきゃ…。
思い込みの激しい勘違い熟女は、少年を正しい男女恋愛の道に導く使命感に燃えていた。

「はあ…、んっ、うん…」
これじゃ、ソープだよ…。
ニッコリ笑う義理の祖母がフェロモン全開の泡姫にしか見えないスケベ少年は、ナマツバを飲み込んでめいっぱい膨らんだ股間を隠すと、背中を向けて遠慮がちに座る。
「うふふっ、気持ち、いい?…」
ちょっとエッチ…、
艶めかしい曲線を描くカラダにボディーソープを塗りたくった美菜は、
かしら?…。
少年らしい肉付きの薄い背中に抱きつくと、豊満な乳房を押し付けてボディ洗いをはじめた。

「う…、は、はい…」
こすってるよ…、乳首が…、
泡だらけの背中を上下する硬くなった乳首に興奮する少年は、現実化した妄想に上機嫌でだらしなく顔を緩め、
ホント、いいのか?…、はあ、きもちええっ…。
天井を向いた息子の先端をヌルヌルの汁で濡らしていた。

「そう…、ここも、してあげる」
あんっ、固い…、
勘違い熟女は諸悪の根源と考える変態少年の勃起したソレを腰に回した両手で握ると、子宮をキュンとさせたが、
ココをコスって…、出しちゃえば…。
当初の目的通りシュッシュッとコスリはじめる。
「うあ…、あ、ああっ…」
へっ?…、あ、ああっ、いいっ、ああっ…。
艶めかしい女体を押し付けられて手コキされる稔彦は、天にも昇る気分で義祖母のエロサービスに身を任せた。

「うふっ、いいでしょ…」
いっぱい、出してね…、
いきり立つ肉棒を優しくコスリながら、義理の孫を正しい恋愛に導くためと自分に言い聞かせる美菜だったが、
やあん…、うっとりしてる…、
気持ち良さそうにうわずった吐息を漏らすエロガキの横顔を見て甘えた声を漏らす。

はあん…、なんか、変な気分…。
エッチな気分で妙に嬉しくて懸命に手コキを続ける淫乱熟女は、20年も男性を拒否してきた女性器のスジをかすかに開き、ヌルヌルした汁で満たしていた。

しゅうとめとむすこ (8)につづく
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しゅうとめとむすこ (6)母親じゃない

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しゅうとめとむすこ (6)母親じゃない

「やだ、変な声、出ちゃった…、触ってみる、オッパイ?…」
恥ずかしい…、そうじゃない…、ちゃんと教えてあげないと…。
うわずったあえぎ声を恥じたアラフォー美菜は、当初の目的を自分に言い聞かせて、思春期少年稔彦の性教育を再開した。

「い、いいの?…」
ホンモノの…、オッパイ…、触っていいのか?…。
若干張りが失われているが、中途半端にズリ上げたキャミにひしゃげながら、ツンと乳頭が上を向いた乳房を凝視した稔彦は
「う…、やわらかい…」
これが…、オッパイ…。
震える手でシットリしたナマ肌に触れて、思わずマヌケな声を漏らしていた。

「あ…、そう…、お母さんだと、思ってくれていいのよ…」
あ、あん…、
20年ぶりに男の手に触れられた美菜は潜在意識でオンナの悦びを感じ、娘から黙って借りたTバックパンティを湿らせたが、
遥香が、母親だけど…、年齢的には、私…、よね…。
青少年の正しい恋愛指南を自分に言い聞かせ、優しい母親っぽい大人びた声を作っていた。

「お母さん!?…」
なんだ、そりゃ?…、
淫乱熟女の誘惑というエロ妄想にまみれていた稔彦は、急に母親面されてしらけた。
「ま、ママは、小学校の時に死んだよ」
ふざけんなっ…。
思わず声を荒げた難しい年頃の少年は、乳房をひねり潰さんばかりに力んで前のめりになった。

「ひっ…、い、痛い…、ごめんなさい…、そうよね…」
ひいっ…、ああ…、怒らせ、ちゃった?…。
思い込みの激しいおバカ作戦が順調すぎて調子に乗っていたアラフォー美女は、いきり立つ少年に思わず腰が引けて、動揺しながらかろうじて謝っていた。

「お母さんじゃない…、私、稔彦くんと、仲良くなりたいの…」
急にお母さんだって言われて…、
浮かれ気分を吹き飛ばした美菜は大きな目を潤ませ、性犯罪者予備軍(と勝手に思い込んだ)の少年を、
怒るのは、しょうがないわ…。
なんとか正しい道に導く当初の目的に立ち返っていた。

「…、ごめん…、痛かった?…」
やべっ、やっちまった…。
涙を溜めた悲しそうな童顔にヤリ過ぎを意識した稔彦は、思わず手を引いてうつむいて謝っていた。
「あ、いいのよっ…、私が変なこと…、言ったから…」
えっ…、ションボリしてる?…、
落ち込んだ様子の稔彦に母性本能をチクチクされた美菜は、
いやあん…、カワイイ…。
下を向いた思春期少年の頭ごと思わずギュッと抱きしめていた。

「あ…、はああ…」
やわらけえ…、きもちいい…。
アラフォーとは思えない張りのある豊満な乳房に顔を埋めた稔彦は、怒りなどどこかに行ってしまい、だらしないニヤケ面をさらしていた。

しゅうとめとむすこ (7)につづく
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しゅうとめとむすこ (5)一緒にお風呂

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しゅうとめとむすこ (5)一緒にお風呂

「お、おっ…、風呂?…」
若作りしたセクシーな義理のおばあちゃんからの提案に、脱衣所をのぞいた色っぽい着替えシーンを思い浮かべた稔彦は、ドモリながら膨らんだ股間を隠して聞き返した。

「私たち家族でしょ…、たまには一緒に入りましょ」
あら…、もう、大きくしてる…。
童顔のアラフォーに見えないカワイイ顔をニコニコさせた美菜は
やっぱり、この子…。
膨らんだ股間をチラ見して稔彦変質者疑惑に確信を深めながら、女として意識されることに心のどこかで悦びを感じていた。

「ええっ…、いっ、いっしょに?…」
そ、そんなの、いいのかっ…。
夜のオカズに妄想したシチュエーションを提案されたエロガキは、ゴクンとツバを飲み込んで顔を上げた。
「…、うん…」
え…、エロい、はああ…。
エロカワイイ笑顔を見せる義理のおばあちゃんの胸がキツそうなキャミからあふれそうで、クッキリした谷間を呆然と見つめた稔彦は、思わずうなずいていた。

「じゃあ、行きましょう」
襲われちゃう、かしら…、
妄想と現実で混乱した稔彦の緊張した手を握った美菜は
でも、それで納まるなら…。
若い欲望に蹂躙されて嬲りモノにされる想像を頭に浮かべてドキドキしたが、それで異常性欲が押さえられるならいいと、思い込みの激しい自己犠牲に酔いしれていた

「脱がせて上げる」
かわいいわ…。
脱衣所で緊張する稔彦と対面してニッコリ笑った美菜は、シャツのボタンを外しはじめる。
「じ、じぶんで、できるから…」
脱がされてる…、ホント、いいのか?…。
積極的なアラフォー美女に戸惑う思春期の少年は、両手で膨らんだ股間を押さえていた。
「…、恥ずかしがらなくて、いいのよ…」
こんどは、こっち…、いやんっ、すごい、膨らんでる…。
上半身裸にした勘違い姑はひざまずいてナマ脚をムッチリさせると、股間を押さえる手を優しくどけて、ズボンを脱がせた。

「…、すごい…、おっきいのね…」
これが、女の子に悪さ…、しちゃうのね…。
トランクスを突っ張らせるソレをしばし見つめた美菜は、SMプレイに興味を持つ少年の異常性欲犯罪を阻止し、
ちゃんと、教えて上げないと…。
正しい恋愛に導く義務感に駆り立てられ、奇妙な高揚感にドキドキして上目遣いに稔彦を見上げる。
「う…、うん…」
くうっ、た、たまらん…。
夜のオカズの妄想と同じ状況にテンパって、返事のしようのない稔彦が生返事で応える。

「じゃあ、今度は、私を脱がせて…」
まず、オンナのからだを…、
トランクスを自分で下げるのはさすがにはしたないとためらった美菜は、笑っている目に妖しい輝きを宿して、
教えて上げないと…。
キャミを脱がすように稔彦の手を取った。

「う…、うん…」
い、いいのか?…、でも、ぬ、脱がせって…。
キャミのスソに震える手を導かれたヘタレ少年は、ドキドキして心臓が口から出そうな緊迫感に襲われながら、ゆっくりとたくし上げた。
「…、あんっ…」
ああ、脱がされてる…、
20年ぶりに男に身を任せる高揚感にドギマギする純情熟女は、
やっ…、変な声、出ちゃった…。
キャミからプルンと乳房をひり出され、乳首が大きく揺れる刺激に思わず声を上げた。

うう…、おばあちゃん…、スゲエ…、エロい…。
キャミをまくり上げる手をとめて着乱れた官能的な裸体を凝視するエロDKは、心臓を早鐘のような鳴らし、ハアハア息を荒くして、半ムケの息子をビンビンにそり上げていた。

しゅうとめとむすこ (6)につづく
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