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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (22)アナルに目覚める

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (22)アナルに目覚める

「ね、義姉さん…、動くよ…」
シットリした官能的な女体にのしかかって尻アナを犯した準一は、湿った吐息混じりにうわずった声を漏らし、腰をカクカクさせた。

「んっ、あ、あんっ、準一、さああんっ…」
や、あ、あんっ…、
やせマッチョな変態浪人の体に圧迫される息苦しさを、どMな変態気質で悦びに感じる淫乱妻は、
入って…、あんっ、お尻がっ…。
たっぷり塗られた軟膏でヌルヌルの尻アナを、いきり立った肉棒で陵辱される初めての感覚に、甘えた雰囲気の混じった苦しそうなあえぎ声を漏らす。

「あ、んんっ…、あ、うあっ」
ひっ、あっ…、激しいっ、ああっ…。
希の初アナルを犯す興奮にまみれた変態受験生は、分身を直腸の粘膜にコスりつける快感を求め、全力で挿入していた。
あ、あんっ…、
サオに絡みついた粘膜が尻アナから引っ張り出されては押し込まれる。
おおっ、あうっ…、
脱肛になりそうな激しい挿入で陵辱されるアナル初体験淫乱妻は、唇のハシからだらしなくヨダレを垂らし、
くっ、苦しっ…。
苦痛混じりの官能の悦びに冷や汗が垂れる官能的な女体をのたうたせる。

「んっ、おっ、ああっ」
希の苦痛などお構いなしに快感を貪る変態は、弾力のあるお尻にガンガンと股間をたたきつけ、キンキンに腫れ上がった陰茎を叩き込む。
「うおっ、おおっ、おおっ…」
汗で濡れたお尻をひしゃげさせてケツ穴への挿入を続ける準一は、額から汗をダラダラ垂らし、ハアハアと息を荒くし、全身も汗まみれだった。

「んっ、あっ、だっ、だっ、だめっ、壊れるっ、壊れっ、ちゃうっ」
あ、やっ…、
倒錯した興奮に正気を無くした変態のやせマッチョな体に、欲情した女体が抑え込まれていた。
激しい、あ、んっ…、
お尻の弾力を借りてバウンドする股間にビンビンチンコを繰り返し叩き込まれ、苦しそうにもがく淫乱妻は、
やっ、やだっ、あっ、くっ、苦しいっ、死んじゃうっ…。
全体重をかけたような圧力のズルムケチンポの挿入で、ヌルヌルの尻アナを無残に拡張され続けていた。

「んおっ、ね、義姉さんっ…」
美人姉嫁の尻アナを犯す倒錯色情に昂ぶった変態は、胸に手を差し込んでひしゃげた乳房を揉みまくる。
「いいよっ、きもち、いいよっ」
準一はセミロングヘアが乱れた首筋に食らいつくと、アゴの線に沿ってべろべろ舐めまくり、つらそうな美人妻の横顔にますます興奮する。

「んっ、ひゃっ、ああっ、やらあっ」
あうっ、準一さんっ…、
淫乱妻は耳の近くでネチョネチョを這い回る舌に、嫌悪感を帯びた倒錯した悦びに襲われていたが、
ああっ、はあっ…。
尻アナの刺激に少し慣れてきた淫乱奴隷妻は、直腸をこすられる気持ち良さを楽しむ余裕が出てきた。

「あ、んっ、んんっ…、あ、あひいっ…」
そ、そこっ、あっ、あんっ…、
尻アナにはまさった便秘便だったソレを愛おしく感じる変態新妻は、狂ったように尻アナの挿入を続ける変態にだらしないアヘ顔をさらし、
じゅ、準一さあんっ、いっ、いいのっ…。
はしたなく開いた花びらからネチョネチョのツユを垂らしまくっていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (23)につづく
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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (21)アナル初貫通

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (21)アナル初貫通

「い、いいよっ…、義姉さん…」
括約筋の締めつけが緩くなって指先を直腸に挿入した変態浪人は、フンフンと興奮した鼻息を響かせながら、指の腹でヌメリ気の少ない粘膜をなぞりながら尻アナを拡張していた。

「ん…、あ、うん…」
はああ、お尻が…、ああ、気持ち悪い…。
直腸の粘膜をイジられる嫌悪感で女のアブラののった腰肉をゾクゾクさせた希だったが、
あ、はあ…、
淫乱奴隷オンナの被虐色情を求める変態気質は、排泄器官を弄ばれる倒錯した悦びに昂ぶり、
あ、そこ…、やあん…。
Tバックパンティが食い込んで乱れ咲きした花びらから、ネットリしたツユを垂らしていた。

「んっ…、義姉さん…」
準一は徐々にほぐれて広がっていく尻アナを興奮した目でのぞき込んで、ゴクンと口に溜まったツバを飲み込んだ。
「すごいよ…」
変態性欲に狂った浪人生は張りのある尻肌にしがみつくと、ゆでタマゴのようなツルンとした肌を、ベロベロ舐めはじめた。

「あ、あんっ、準一さあん…」
は、ああっ…、
尻肌をなぞるツバだらけの舌にもだえる淫乱奴隷妻は、軟膏まみれでネチョネチョになった排泄器官を舐められる想像をして、
な、舐められちゃう…。
Tバックパンティからはみ出したヌルヌルの花びらからネットリとツユを滴らせていた。

「はあっ、ああっ、義姉さん…」
尻アナ調教にもだえる若妻に興奮しまくった変態は、口を開けたアナの暗い奥底をハアハアと息を荒くしてのぞき込み、
「入れるね…」
素早く裸になってTバックパンティを奪い取ると、痛いほどふくれあがったキンキンの分身を十分にほぐした尻アナに押し付けた。

「ん…、あ、ああ…、入って、るよおっ…」
あんっ、ガマンするのよ…、
カッチカチの分身は軟膏を潤滑油代わりにして尻アナに侵入した。
んっ…、ああ…、変な、感じ…。
初めて後ろのアナを犯された若妻は括約筋を広げて直腸を犯す肉棒に、固い便秘便が挟まって排泄できないようなもどかしさを感じていた。

「あ、ああっ…」
さらに押し込んで先端を大腸に突き刺した変態は、スケスケベビードールだけ羽織った官能的な女体に抱きついて、
「義姉さんの、お尻だ…」
お尻の柔らかい弾力に股間が押し返させる気持ち良さに溜息を漏らす。

「うん…、入ってる、準一さんのが…」
ああ…、苦しい…、
途中まで出た固い便秘便を押し返されるような気持ち悪さに、嘔吐感に襲われて口をパクパクさせた希だったが
でも…、準一さんの、ためだから…。
明日が試験本番の受験生を励ますためだと、ヤリ過ぎな献身を正当化しておしりを犯される初めての感覚に耐えていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (22)につづく
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