2ntブログ

== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (53)夢にまで見た美有

ろま中男3 作品リスト ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (53)夢にまで見た美有

「あ、ああっ、だ、だめっ」
やっ、あ…、また、ああっ…。
雅人と拓朗が交代したとは知らない美有は、エクスタシーに達した直後に敏感な部分をベロベロ舐められ、頭の上で縛られた手をギュッと握って苦しそうにもだえていた。

はうっ、んぐうっ…、
夢にまで見たロリ美少女のイヤらしい汁で濡れたピンク色の女性器を、フンフンと鼻息を響かせてベロベロ舐めまくるSM愛好家高校生は、
うひいっ、うめえよおっ…。
苦しげなあえぎ声に興奮し、倒錯した変態性癖を昂ぶらせて裸の下半身に息子をビンビンに立たせていた。

「や、あっ、やあっ、ああっ…」
だ、だめえっ…、い、いっちゃううっ…。
アソコの小さなヒダまで丁寧に舐め上げる舌先が、雅人のモノだと思い込んでいる美有は、はしたない嬌声を上げて、もだえ狂っていた。
はあっ、美有ちゃんが…、ああっ、はあっ、極楽っ…。
執拗なクンニを続けるSM趣味の変態は、セーラー服がはだけた成長過多な女体が生々しく踊るのを見ながら、どSな妄想の世界に浸っていた。

はあっ、はあっ、入れてやるっ…、
ロリ美少女の媚肉を堪能した変態はハアハアと荒い息にまみれ、血走った目でセーラー服がはだけた女体を見下ろしながら、
はあ、ああっ…、やって、やるっ…
ムチムチ太ももを力んだ指先を食い込ませて大きく開かせると両脇に抱え、女の脂が十分にのったお尻を浮かせてカウパーでネットリ濡れた先端を突き付けた。
「あ、んっ…、あ、あん…」
あ、ああ…、入って、くるう…。
開き気味の濡れ濡れマ○コをかき分けて侵入してくる勃起チンポを、軽くのけぞって頭をベッドに押し付けたエロロリ美少女は、自分から腰を突き上げて迎え入れた。

「んっ…」
うひいっ、きもち、ええっ…、
雅人から声を出すなと厳しく言われていたので、声が漏れそうになって慌てて口を結んだエロ少年は、
こ、これが…、美有ちゃんの、オ○ンコ…。
何度オカズにしたかわからないあこがれのナママ○コに感動し、貧弱なカラダを打ち振るわせて早くも粗相しそうな勢いだった。

「ん、あ、ああん、いやあん…」
あ、あんっ…、
ナマ太ももを抱えられて腰を浮かされた状態で挿入され、頭の上で緊縛された手を下にしてぶら下げられたような体勢の美有は
もっと、してえ…。
ナマ本番に感動する変態オタクが動かないのが不満で、甘えた声で不満を漏らしていた。

「んっ、むっ、うおっ…」
ロリ美少女の不満を感じたオナニー大好き少年は、モッチリした尻肉を両手で抱えると、ヒザ立ちのまま挿入を開始した。
「あ、ああっ、い、いいっ、はあっ、もっとおっ」
あ、あんっ、いいっ…、生チンポ、気持ち、いいよおっ…。
満員電車で痴漢されるのが趣味の美有は今日3度目のナマ性交にもだえ、育ちすぎたセクシーな女体をただれた悦びに踊らせていた。

美有姫乃雅人 (54)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 20:29:11 ━ Page top ━…‥・

== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (52)選手交代

ろま中男3 作品リスト ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (52)選手交代

「んっ…、あ、ああ…」
美有が潮を吹くのと同時に美人養護教諭の手淫で拓朗も絶頂に達し、直立不動の姿勢でベッドに仰向けになったまま、半ムケチンポをドクドク震わせて白濁液を噴射していた。

「(せんせい、交替して…)」
コイツ…、イッテやがる…。
美有をあてがうつもりだった拓朗が気持ち良さそうに射精するのに呆れながら、雅人は北川景子似の美人養護教諭にすり寄った。
「ん…、あふふっ」
振り返った保健室のお姉さんの色っぽい口を押さえた雅人は、
「(ほら、用意しといてやったぞ…)」
コイツ…、役に立つのか…。
大量のザーメンを放出して幸せそうなマヌケをさらす拓朗に、隣でグッタリする美有を目配せした。

「あっ…」
両腕をベッドのパイプフレームに緊縛され、はだけた紺ミニスカにノーパンのオマタをさらすロリ美少女を見ると、
「(うん、うんっ)」
1日5回はオナニーしないと納まらない変態は、ションボリしていた息子をたちまち元気にして、ヨダレを垂らさんばかりに表情を緩めて嬉しそうにうなずいていた。

「(んっ、んんっ…)」
口を押さえられた保健室のお姉さんはワケがわからずに嫌がって暴れ、黒ブラが透けるブラウスに自慢の巨乳がブルンプルンと揺れていた。
「(せんせいは、こっち…)」
1回くらい、いいか…。
嫌がって生々しい女体をムダに踊らせる美人養護教諭にそそられた雅人は、拓朗が美有のアソコをベロベロ舐めるのを横に見ながら、養護教諭を連れて保健室から出て行った。

「んんっ…、なんナリよ?…」
保健室を出て校舎の奥にある教員用女子トイレの前まで行ってから、口を押さえていた手を離すと、少女のようなふくれっ面を見せた北川景子似の美人だったが
「ひょっとして、待ってられないほど…、興奮しちゃったナリか」
教員用女子トイレをチラ見して、妖しく笑って艶めかしい女体をすりつけ、股間のモッコリをさすってきた。

「ん…、ああ…」
エロいぞ…、保健室のお姉さん…。
フェロモンムンムンのエロ養護教諭に鼻の下を伸ばして吐息を荒くしたエロ少年は、誰もいない教員用女子トイレに連れ込んで個室にシケ込んだ。
「うふふっ、積極的な男の子は、嫌いじゃないナリよ」
個室に押し込まれた北川景子似の美人は、ニッコリ笑って白衣を脱ぐとドアのフックにかけて、黒ブラが透けるブラウスのボタンをゆっくり外しはじめた。

美有姫乃雅人 (53)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 17:20:46 ━ Page top ━…‥・
New « ┃ Top ┃ » Old