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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (61)暴走する欲望

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (61)暴走する欲望

「ああんっ…」
頭に血が上った変態高校生にお尻のワレメを広げられ、血走った目で膣ナカのピンク色のヒダまで見つめられて、
「襲われちゃう、ナリいっ…」
露出狂気味な興奮にもだえる保健室のお姉さんは、まだふざけた口調で甘ったれたあえぎ声を漏らす。

「くそっ、おらっ…、うっ、おお…」
バカにしやがって…、ナマでやってやるっ…。
この後に及んでおちゃらける北川景子似の美人を洋式便座に抑え込んだ変態DKは、いきり立った息子を濡れ濡れマ○コの亀裂に押し付けた。
「あんっ…」
一気に根元まで挿入した雅人は、フンッと興奮した吐息を教員専用女子トイレに響かせ、美人養護教諭の艶めかしいカラダに抱きついた。
「ナマで、ああん…、やられたナリいっ…」
いきなり膣奥まで挿入されて子宮口をこじ開けられたナリナリお姉さんは、苦しそうにのけ反って軽くウエーブのかかった髪を悩ましげに踊らせる。

「ど、どうだっ、きっ、きもち、いいだろっ」
や、やって…、やった…。
トロトロマ○コに本番ナマ挿入した変態DKは、口に溜まったツバでドモリがちに強がり、チンポを子宮にネジ込もうと腰をグリグリ押し付けた。
「や、あっ、だ、ああっ…」
グリグリとモジャモジャ股間を押し付けられて、濡れた柔らかい花びらがひしゃげ、子宮口をムリヤリこじ開けようとする先っちょに、
「お、奥に…、当たるナリいっ…」
苦しげにもだえる北川景子似の美人は、ふざける余裕もなく低いこもったあえぎ声を漏らす。

「ふ、ふんっ、このやろっ」
お、おらあっ…、く、串刺しに、してやるっ…。
つらそうに呻く美人養護教諭にどSな変態色情を熱くしたエロDKは、子宮を貫通させる勢いでさらに腰を突き上げる。
「ひっ…、あ…、ああ…」
子宮にカリまでネジ込まれた成熟した女体はビクンと苦しそうに跳ね上がり、次にダランと弛緩してジョバジョッとオシッコを漏らした。

「うっ…、あったけえっ」
ションベン!?…、くおおっ、やってやるっ…。
あたたかい奔流に股間をビショビショにされた雅人は、頭をガンと殴られた気がして猛然と腰を振りだした。
「ひっ、やっ、あっ、だっ、ああっ」
一瞬気を失っていた美人養護教諭は、いきなり開始された激しい挿入に欲情した女体をこわばらせ、悲鳴の様なあえぎ声をあげながら懸命に腰を突き上げる。
「おらっ、こらっ、どうだっ」
この、このっ、おらっ…。
ケダモノじみた興奮に取り憑かれた変態DKは、ただれた快感に苦しそうにもだえる女体を何度もスパンキングし、汗がにじんだシットリ柔肌をビシビシ鳴らした。

「ひっ、いっ、ああっ…」
SMチックな陵辱に激しく頭を振ってもだえる官能的な女体は、深く挿入されるたびに無残に広げられた花びらのスキマからビシュッとしぶきを飛ばし、
「やっ、あっ、ああっ…」
ケダモノじみた本能に支配された変態DKの股間をネチョビショに濡らしていた。

美有姫乃雅人 (62)につづく
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美有姫乃雅人 (60)小悪魔なお姉さん

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美有姫乃雅人 (60)小悪魔なお姉さん

「ひっ…、う…」
くひっ…、や、やばいっ…。
陰茎に歯が食い込む刺激にびくりと震え、イジワルなサービスに思わず声を漏らした変態は、慌ててのぞき込んでいた壁から顔を引っ込め、
…、うはあ…、ナリお姉さん…。
小悪魔な笑みを浮かべる北川景子似の美人を、情けない顔で見下ろしていた。

あ…、
5時間目の準備で頭がいっぱいの美人体育教師は、隣から聞こえる奇妙な音に拘泥しなかった。
姫ちゃん…。
ドアが開く音がして洗面台で手を洗った姫乃がトイレを出て行った。

「…、ひどいじゃんか…」
噛むなんて、お仕置きだ…。
ドアが閉まる音で姫乃が出て行ったのを確認した雅人は、便座から降りてニコニコ笑う小悪魔な保健室のお姉さんを不機嫌そうににらみつけた。

「ノゾキは、ダメナリよ…、まだ若いんだから、変なコト覚えちゃダメナリ…」
不満そうな雅人に北川景子似の美人は先生っぽいセリフが言えて嬉しいのか、ニコニコして変態少年を諭していた。
「じゃあ、コレ、どうしてくれるんだよ、お姉さんのせいだぞ」
説教されてますます機嫌を悪くしたノゾキDKは、股間でそそり立つツバまみれの息子を指差した。

「ウフフッ、困ったナリね…、さてと、北川景子似のお姉さんは、そろそろ仕事に戻るナリ…」
顔をしかめる雅人を愉快そうに見た保健室のお姉さんは、じらすのが楽しいのかニコニコして自分で外したブラをたっぷりプリンな乳房に当てる。
「なんだよ、やらせろよっ」
このっ、バカにしてんなっ…、
カップに大容量の乳房を収めようと前屈みになるセクシーな女体に、頭に血が上った変態は
やってやるっ…。
狭い個室で器用に後ろに回り込むと、黒タイトミニをまくり上げてカッチカチの息子を股間に差し込む。

「いやあんっ、犯されるナリいっ…」
まだホックの留まってないブラひもを肩からズラした艶めかしい姿で、前屈みにお尻を突き出す保健室のお姉さんは、楽しそうな悲鳴を上げて雅人をからかう。
「このおっ、犯してやるっ…」
このやろっ…、
楽しそうな嬌声と衣服の乱れた美人お姉さんの痴態にますます興奮した変態DKは、
ナマ本番してやるっ…。
ハアハア息を荒くしてスケスケフリルパンティを下げると、いきり立った息子を心地いい弾力を返してくるお尻のワレメに押しつける。

「ダメえっ、ソコはお尻ナリ…」
ツルスベなお尻のワレメに勃起した肉棒を押し付けられた北川景子似の美人は、楽しそうに笑いながら腰を振って、いきり立つ息子を尻肉の弾力で刺激する。
「なっ、このっ、脚開けっ」
バカにすんなっ…。
陵辱寸前の状況でもふざける保健室のお姉さんに、とうとう堪忍袋の緒が切れた変態DKは、
や、やってやるっ…。
スケスケパンティがヒザに絡んだ淫らな女体を便座に押し付けると、ムッチリ太ももの根本を広げて、いやらしい汁で濡れた女陰にカウパー汁を垂らす先端を押し付けた。

美有姫乃雅人 (61)につづく
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美有姫乃雅人 (59)ノゾキ雅人

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美有姫乃雅人 (59)ノゾキ雅人

姫ちゃん…、ウンチ中、だよ…。
その頃教員専用女子トイレの個室で、便座に上がって姫乃の恥ずかしい姿をのぞきこむ雅人は
へっ?…、おいっ…。
保健室のお姉さんに膨らんだ股間をさすられるのを察知して慌てて目線を戻した。

「(溜まりすぎは…、よくないナリよ…)」
ノゾキ高校生の驚きと怒りの混じった視線に応える美人養護教諭の目は妖しい輝きを秘めて、しなやかな指先は膨らんだ学生ズボンのソコを優しくマッサージしていた。
「(ノゾキは犯罪ナリ…、溜まったモノは、健康的に出すナリよ…)」
雅人のノゾキ行為を優しく笑って諭す保健室のお姉さんはモッコリをマッサージしながら、胸を突き出して黒ブラに締めつけられたたっぷりプリンを見せつける。

「お…、あうう…」
な、ナマ尺…、た、たまらん…。
ニッコリ笑ってチャックを下ろした保健室のお姉さんの、ヌラリとしたシャインリップにパクリと咥えられ、雅人は思わずのけ反ってマヌケな声を漏らした。
「ん…、(やだ、いたの?…)」
隣の物音に気付いた姫乃が便座に脚を開いて座ったまま、恥ずかしい一人言を思い出して赤くなって顔を伏せる。

やばいっ…。
姫乃の様子から気付かれたと思った雅人は慌ててのぞくのをやめたが
「んふふっ…」
保健室の北川景子似のエロ美人はかまわずフェラを続けた。
「(くっ、おお…)」
かっ、はっ…、
エロ美人の極上フェラを便座に上がったまま受ける変態DKは、となりに姫乃がいる壁にみっともなくより掛かり、
た、たまらんっ…。
腰を突きだして血管の浮き出たサオをネットリ這い回る舌の快感にもだえた。

「(んふっ…、気持ち、いいナリね…)」
もだえる雅人を嬉しそうに見上げた保健室のお姉さんは、自分で黒ブラを取るとクッキリした谷間にビンビンの息子を挟んでパイズリをはじめた。
「(んっ、おおっ…、たまらんぞっ…)」
ナリナリお姉さん…、ノリノリだよお…。
進んでエロサービスを続ける北川景子似の美人に、雅人はやられっぱなしだった。柔らかい弾力に包まれたズルムケチンポがビクビク震え、ハアハアと快感にまみれた吐息を響かせる。

?…、何してるの?…。
恥ずかしいお漏らしから解放されてホッとした姫乃は、隣から聞こえてくるぬめった擦過音を不思議がったが、ソレがエッチなサービスだと気付いてなかった。
そうだ…、
となりで生徒と保健室のお姉さんがふしだらな行為に耽っているとは思わない、オトボケ美人体育教師は、
早く、戻らなきゃ…。
昼休み前に5時間目の準備を済ませておこうと思い出し、ウォシュレットでお尻を洗ってから、パンティを引き上げて身繕いした。

「(ん…、おお…)」
姫ちゃん…、パンティ、換えたのか?…。
隣から聞こえる衣擦れの音に欲情した変態DKはまた壁の上から顔を出し、フレアミニに手を入れてパンティを引き上げる姫乃のはしたない姿をのぞいて、鼻の下を伸ばす。
「(ノゾキは、ダメ、ナリよ…)」
ふたたび犯罪行為した雅人に保健室のお姉さんはお仕置きをして、ツバでネトネトのサオを甘噛みした。

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