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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (43)プールでナカ出し

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (43)プールでナカ出し

「おらっ、コレ見ろっ」
噛みやがって…、謝らせてやる…。
手押し車ファックに満足した変態はプールのヘリにすがりつくと、美有の背中を壁に押し付けてバンソウコウを貼った腕を泣きそうな顔の前に突き出した。

「はっ、あ、な、なに?…、あ、あんっ…」
や、あっ、はっ、ああっ、助かった…、
変則犬かきから解放されて溺れそうな危機から脱した美有は、変態の体とプールの壁に挟まれて発育過多な女体を押し潰されて苦しそうに息継ぎしていたが
にゃっ、にゃらあっ…、あ、あんっ…。
太ももを抱え上げられて突入してくる肉棒に、思いっきりのけ反ってプールのヘリに後頭部を乗せていた。

「おっ…、おらっ、よく見ろっ、オマエがやったんだぞっ…」
うっ…、くうっ…、この、こっちこい…。
水中立ちファックで勢いよく挿入した肉棒に絡んでくる粘膜にうなった変態だったが、腕のバンソウコウを剥がすと、乳房まで水面に出した美有を引きずり下ろしてクッキリした歯形を見せつけた。
「え…、な、なに?…」
あ、は、入ってるうっ…、
水に溺れる心配がなくなったセクシーバディ少女は、官能の悦びに溺れていた。
あ、ああっ、そこ、あん…、あ、あたるうっ…。
チャプチャプと水面を揺らす激しい突きあげで膣奥の子宮口まで犯される、快感の荒波に翻弄されて、美有はロリ美少女らしくない恥ずかしいアヘ顔をさらしていた。

「オ、マ、エ、の、歯形だっ」
こ、このおっ…、うっ、おらあっ、うらあっ…。
加虐色情に支配された変態は暴力的に腰を回転させて成長過多の女体を上下させ、たわわな乳房を淫靡にひしゃげさせて水面から出したり沈ませたりしていた。
「あ、あんっ、は?…、あうんっ、歯形?…」
あんっ、な、なにっ?…、あ、ああっ…、いっ、いっちゃうっ…
激しく上下に揺さぶられてだらしないアヘ顔をさらすエロボケ娘は、腕に刻まれた歯形をぼんやり見ながら、湿った吐息とイヤらしいあえげ声にまみれていた。

「くっ…、もう、いいっ…」
うっ…、で、でるっ…。
1時間目の保健室で生ナカ出ししたばかりなのに、はやくも限界を感じた雅人はまたナカ出しするつもりでマックスに腰を回転させた。
「あ、やっ、あっ、ああっ…」
突きあげの勢いで波立つ水面と一緒に巨乳を淫靡に揺らすロリエロ美少女も、快感の絶頂にイキたくて、ナカ出しの心配などしている余裕などなかった。

「いくぞっ…、んっ、お、おお…」
出るっ…、くっ…、
裏スジに熱いコミ上げを感じた雅人は、ムリヤリ抱え上げたムチムチ太ももをワキに抱えると、
うっ、ううっ…。
ビクビク震える息子を根元までブチ込んで、肉感的な柔らかい体を絞り上げるように抱きついた。
「んっ、あ、ああっ、いっ、いっちゃうっ…」
ひいっ、あっ、あついっ…、いっ、くうっ…。
熱い白濁液で膣粘膜を焼かれた美有は背骨が折れそうなほど反り上がって、ドクドク震える肉棒に種付けされる快感で目の前が真っ白になっていた。

美有姫乃雅人 (44)につづく
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美有姫乃雅人 (42)水中バックファック

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美有姫乃雅人 (42)水中バックファック

「じゃあ、こっちこいっ」
ムカついたぞっ…、こうしてやるっ…。
減らず口をたたく美有に堪忍袋の緒が切れた雅人は、発育過多の柔らかいカラダを抱えるとプールに飛び込んだ。

「きゃあっ、や、やだっ、助けてえっ」
ひやあっ…、ひっ、こ、こわいっ…、美有、泳げないっ…。
突然水中に落とされた美有はさっきまでの生意気な態度が雲散霧消して、懸命に雅人に抱きついて大げさに息継ぎしていた。
「なんだ、オマエ…」
急にカワイクなりやがって…、どしたんだ…。
生意気な鉄面皮の仮面をかなぐり捨てて必死に抱きついてくる美有を、あっけにとられて見てた雅人だったが、
なんだ、コイツ…、カナヅチか…。
すぐに美有の弱点に気付いて、競泳水着が食い込んだ女体をまさぐりながら、イジワルな笑いを浮かべていた。

「美有ちゃん、こわくないでちゅよ…、ほらっ、お水にお顔、つけまちょう、ねっ」
生意気言いやがった罰だ…、イジめてやる…。
溺れまいと暴れる美有の競泳水着をひん剥いて脚から抜き取った変態は、バックから抱きついて水中に引き込むと、ビンビンの息子をオマタに差し込んだ。
「ふわっ、な、なにしてんのっ…、うっ、ぷっ、や、やだあっ…」
あん、溺れるっ…、やっ、ああんっ、おっきい…
水中で育ち過ぎな女体をスッパにされた美有は暴れながら水面に顔を出すと、オマタに食い込む肉棒に艶めかしい響きのこもった声を漏らして、嫌がっていた。

「ほらっ、ちゃんと泳げよ、溺れるぞ」
ぐひいっ…、入った…、きもちええっ…。
まだ媚薬の効き目が残っていたようで媚肉の合わせ目はヌルヌルだった。水中挿入に成功した雅人は手押し車の要領でムッチリ太ももを腰に絡ませ、変則駅弁ファックをはじめた。
「うっ…、やっ、やだっ…、くっ、くるしっ…」
あっ、あんっ…、やっ、あっ…、
バックから挿入されて乳房を握った手で上半身を支えられる美有は、ギンギンの肉棒でズンズン突きあげられ、女体の芯を快感の炎で焦がされてもだえていたが、
ズコズコ、しないでえっ…、や、ああっ、溺れるうっ…。
溺れまいと限界まで背筋を反らし、アゴを突きあげて口をパクパクさせ、犬かきで手を前後に振っていた。

「うひっ…、ぐっ、おっ、おおっ…」
はうっ、え、ええどっ…、
パチャパチャと波を立てる激しい突き上げで、柔らかいお尻をペチペチとひしゃげさせる変態は、
うひひっ、笑えるっ…。
一生懸命犬かきをして息継ぎをする美有のツルスベな背中を見下ろし、どSな笑いを浮かべていた。

「やっ、うっ、ぷっ、ううっ、や、やだあっ…、ぷっ、あっ、あんっ…」
あひっ、溺れるっ…、あんっ、やっ、助けてっ…
口から入ってくる水にむせてうまく呼吸できずに、懸命に手を回転させて犬かきを続ける美有は、
やっ、あっ…、うっ、いやあっ…
子宮口をこじ開けようと根元まで突き刺された肉棒の刺激に、酸素不足気味の脳を快感にシビレさせ、悩ましげなカワイイ悲鳴を上げていた。

美有姫乃雅人 (43)につづく
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